あなただけは愛くるしい

あなただけは愛くるしい。

 

 

俺には永遠に子犬ちゃんみたいな彼女がいる。おおざっぱで、元気で、可愛くて。

どっちかって言ったら猫にもっとぴったりだと思うけど、メイクも性格も完全に猫。なんだけど、本音なんて嘘つかないじゃん。そんな子犬ちゃんみたいなあいつには、俺だけが知ってるかな。

 

出会ってからもう何年も経った。学生時代から知ってた俺は、本当の彼女の姿を知った。山犬みたいなJKの姿、ドーベルマンっぽく女子大生。

 

本当に見た目は猫なんだよ。

 

しかも初対面であまり口出さない性格も本当に人をだます。おとなしいと言われたらニヤニヤしてる彼女を見て、すぐムカッとする俺。本当に叫びたい。「だからちがうんだって!」。そんなこと言いたかったくらい猫派ぶりの彼女を認めてない。

 

っていうかその時はキツネに似てるし。

 

けど、そんな彼女は、今、俺の奥さんだ。

 

ピットブルの奥さん。

 

気が強くて、勇気があって、しっかり。ちょっと頑固なところもあるんだけど、俺の言ったことは絶対聞いてくれる。そしてその荒っぽい一面の一方で、優しいところもある。忠実で、フレンドリーで、本当に恋妻なんです。

 

犬の性格でいうとまるでピットブルなんです。

 

だから彼女は俺の愛するピットブルの奥さんです。その彼女の名前は「成美」って言う。

 

けど、俺が勝手に俺のものにしやがって、俺だけは「雅美」って呼ぶの。「雅紀の成美」。そう。俺の成美。俺の名前は雅紀だね。。。

 

今日から、雅美は俺の奥さんだ。

 

出会ってから何年も経った。最初は彼女は俺の友人であり、潤君の妹さんで、俺も自分の妹みたいに扱いしちゃおうかなって思って、そして自然に友達になって、付き合って、ついに結婚まで行けました。付き合ってるときももう同棲してたけど、結婚っていう関係も気付くだけで、もう全然違う。

 

二人暮らしっていう意味もなんとなく普段より変わった気がする。もうなんかより凄い。俺が言葉が下手かなんだかわからないけど、今俺が感じたのは言葉では言えないほどの幸せ。

 

俺、結婚したのか。俺、できるじゃないか。俺、妻持ってるんだ。みたいな。

 

もう中学生の初恋が叶ったみたいな盛り上がり。

 

すっごい幸せ。

 

「ねぇ、私たちって本当に結婚してんの?」ホテルの部屋に戻ってる途中、いきなり口を開いた彼女。

 

「ふっふっ、お前今日3回言ったよ?ちょっと薬指ちゃんと見て。指輪ちゃんとつけてるかないか確認して。。」

 

「。。。ある。。。」ちっちゃめの声でぽかんとする彼女が答えた。「え?ってことは。。。奥さんと。。。旦那?」

 

「うん、そうだね。なんか問題ありますでしょうか?奥様」

 

「え?!え、ちょっと待って!急に奥さんって呼ばれたら恥ずかしいよ!しかも敬語やめて!」

 

「ぷっ。なんだよ、雅美!本当にお前らしくないな!お前どうした?!」

 

「いや、だから、これから先も、雅紀と一緒になるじゃん」

 

「だから?いつも通りにやればいいじゃん?もう同棲してたでしょ?なんも変わんないよ!」

 

「で、でも。。。結婚してるんだよ?!同棲しても前のお付き合いより深くなるじゃん?!」

 

「あ!もしかしたら。。。お前緊張してるの?!」ツボを当てたみたいな俺、赤面の雅美を発見。「なんだよー!さっき言ってよ!かわいいとこあるんじゃーん!」

 

「ちょっと、雅紀!はっきり言わなくたっていいじゃん!」

 

「ははは、ごめん、ごめん!じゃぁ、何がしたい?てか何がしてほしいの?」緊張してる彼女をリラックスさせるためにいつものため口してる俺。「じゃあ、新婚さん風に、新婚さんらしく、アレやる?」

 

「ん?」

 

「だから、今は妻と主人ということで、妻と主人の仕事・・・やる?」まさに彼女の赤面に赤を増やした俺。「じゃぁ、俺返事待たない!行こう!!」

 

俺の子犬ちゃんは割りと良い身体の持ち主。ずっと大きめの服を着てるからまさかそんな色気の半端ない体を持ってるなんて考えたことない。俺でも最初はびっくりした。

同棲すると決めたときあいつは何事でも準備ができたと思ってたはずなのに、体をくれなくて正直衝撃だった。直接断ることはないけど、あいつはそれが起きる前に気づいて、話の中に適当に入れる。

簡単な例えで言ったら、ある日、俺たちは二人でDVDを見ていた。そのDVDの内容はラブストーリーなんだけど、ちょっとエロっぽくてベッドシーンもあった。そしたら彼女は「そういう恋愛なんて良いよねー。告白無しで付き合えて、お互いの気持ちも気づいて。外国人っていいね。。セックスしたいときも軽くやれて、あたしはイヤだけど。。」

とか言って。

それは独り言なわけじゃない。それは俺に注意のはずだ。

そのことで、最初は彼女を疑ってるけど、本当に俺のこと好きかって、俺は強引なんかしない。むしろ、俺は好きで好きでたまらなくて彼女の決めたことを応援したい。疑ってる気持ちを置いといて、自分も自分のコントロールをセットするようにしている。

そしてある日、俺が紅白の司会者としてやらせて頂いたとき、自分に不満で落ち込んでたとき、そのときは彼女が体をプレゼントした。あんなに落ち込んでて無条件でキレてるのに彼女はそろりと俺を抱きしめた。

「お風呂に一緒に入ろう」って。

その言葉で、落ち込むの一旦忘れて彼女をジッと見てる。「こいつ本気で言ってる?自分で言ったよね?そんな簡単にやらないって。酔っ払ってるとかじゃないよね?」とかびっくりした俺は彼女をガン見する。けど返事は変わらず。

それは初めて俺らが一つになった。初めて雅美が自ら俺を誘った。初めて自分の発言を破った。その初めての深い告白は、俺には忘れられない。

「奥様。こんなところに何をされてるんです?」ホテルのベランダでガウンを着てる雅美の姿を発見。「ちゃんと服を着ないと、風邪引いちゃうよ」

雅美の首をチュッとする俺。

「もうー奥様とか言わないの!敬語もやめなさい」イラッとする雅美が俺を向かって胸を一回叩いた。

「やめない。どうせ結婚してるからもう奥さんじゃん。慣れるまでずっと奥さんとか呼ぶから」彼女の赤面を気にせずニヤニヤしてる俺。

「もう恥ずかしいんだから」もう一回俺の胸を叩いて、下を向いてる彼女。

ちょっと待って!照れてるお前は俺の弱点だよ!

ここまで犬とか言ってたのに、こんなに照れちゃったら完全に子猫だね!

「雅紀も···パンツ一枚だけであたしのところに来て何する気?」

「え?いや、別に··· ダメ?」逆に混乱された俺。

「いや、ダメじゃないけど。なんか続きが欲しいかと思って」雅美が両手を俺の首に巻いて頬を短めのキスをしてた。

エロい。この子本当にエロい。

「雅美、お前いたずらっ子だなー」雅美の誘いで食いついた俺は、一瞬雅美を抱きかかえてベッドに戻ろうとする。

そう。昨夜の続きを、新婚さん風に。

あいつは言葉が出ないほど愛くるしい。子供っぽいけど、あるところはおとなしく癒やしてる。誰よりも強がってるけど、本当は心がガラスみたいに割れやすくて、繊細。誰にも1番上から見られたくないけど、上から目線をするのはしょっちゅう。

笑う。そういう姿はいつも俺を笑わせるけど、そういう姿こそ印象的で、あいつらしい。

歳はずいぶん離れてるけど、こっちのほうがよく怒られてる。けど逆にするの無理で、俺はただ怒りを自分で冷やして、言うべきことは話の間にちゃんと言う。それは俺の怒り方。「そんなんじゃダメでしょ」と一般的な人には思われてるかもしれないけど、逆に俺のやり方が効果的で、それこそ今まで喧嘩のない仲良しの秘密でしょ。

掃除が苦手なあいつ、家庭事業のことを任せたら済める俺。きっちりしてるあいつ、ルーズな俺。頭の回転が早いあいつ、流れで生きてる俺。ちゃんと物事を決めるられるあいつ、なかなか決められない俺。気まぐれなあいつ、感情をしゃんとできる俺。いくつかの裏腹な部分があるけど、それがあるからこそ俺達は一つになって完璧になる。

動物好きの二人、料理の挑戦者、旅好き、映画、ファッション、などなど。お互いの揃いなところもあって、そこに一緒に向いてる俺達はお互い支えてる。

時間が経った。同棲してから1年間も過ぎた。付き合ってからそろそろ3年間。結婚してから早くも3ヶ月。1年間の同棲も毎日暖かく、3年間付き合ってうんざりもせず、毎日笑顔で暮らせて本当の幸せものだ。楽しくない日がないことはないけど、そのときはもちろんお互い忙しいか、時間作るのキツいか。けど少なくともお休みのチュウはやったり寄り添ったりするようにしている。

安定な生活。誰にも邪魔できない二人の空間。あの日が来るまで····

「ごちそうさま・・・」手を合わせながらため息をしてる雅美。

 

「あれ?もう終わり?全然食ってないじゃん」全然触ってないぐらいお皿がまだいっぱい雅美の朝食。

 

「食欲ない。まぁ、最初からも朝ごはん食べれないけどね」冷たいように答えてる雅美。「雅紀食べて」

 

それはそうだけど。雅美は最初からここに来て言ったけど、朝食食べれないって。でも時間が経って、俺が食事にうるさいからだんだん朝食を食べるようになてきた。最初は何も食べてないけど、だんだん牛乳とかではじめ、食パン、ソーセージ。今はなんでもいけるようになってきたはずなのに・・・

 

「はぁ~」またため息をしてカバンを取ってる雅美。「仕事行ってくるね」

 

まだ状況を理解できないまま、俺は雅美を仕事に行かされた。

 

雅美は今俺と同じくテレビ局に働いたけど、俺は出演者で、雅美は裏側。具体的に言うと雅美は嵐の衣装さん。雅美はいつも俺たちの衣装を作って、用意して、下品なものあるか確認する。

 

でも、なんだか分からないけど、なんか雅美は最近変わった気がする。

 

いつもおしゃべりのあいつはいつもと違ってちょっとおとなしくなってきた。あったかい感情を出す癖も冷たい表情にかわって、一日20回もため息はしてる。そして夜も早寝、朝も悪い顔色でベッドの隅に座って、額をマッサージしてる。そして帰りが早いときはたまに一緒に夕飯を食べてるけどいつもの量とはちょっと少ない。けど今は全然触ってないぐらいお皿がいっぱいでびっくりした。

 

食事の時もこんなになっちゃって・・・もしかして仕事場でもちゃんと食事してないかな?俺の前じゃないと食べないかな?

 

なんだか俺がお母さんみたいにあいつのこと心配になってくる。

 

だって一言もしゃべってないし。

 

「成美ちゃん」本番中のブレークで、俺は端で一人で携帯電話に夢中になった雅美に追いかけた。成美ちゃん。仕事場ではそう呼ぶって決めた俺。

 

「あ、相葉君どうした?」仕事のスイッチですぐ変えて,相葉君って決めた呼び名で呼ぶ雅美。

 

「うん、ちょっと短パンのボタンがきつくて」苦笑いしながらボタンを見せた俺。雅美がそれを見て怪しいことも思ってないようで俺に近づいた。「俺今日早いから一緒に帰ろう」

 

「え?」

 

「話があるからこれ終わったら待ってて」真剣な表情でいあいつに向かって言った俺。

 

「オイ!あそこの二人!新婚さんっていうのわかってますが、尺八はお家にやっていただけないでしょうか」真剣な雰囲気が突然翔ちゃんの声でかけられて崩れた。一瞬、別々で夢中になったそこにいる人達が俺に見つめてくる。

 

「違うんだって!尺八なんかじゃない!ボタンがきつくて直してもらっただけなの!ちょうどポジションがここだから俺もどうにもできないでしょ!」笑いを耐えながら否定しようとする俺。俺もそれを聞いて本当に爆笑を全力で耐えてる。照れ隠しはできないけど。「ね?成美ちゃん」

 

笑わない雅美を見て、なんだかんだ気まずくなっちゃった俺。

 

翔ちゃんのバカ!

 

「雅美今日晩御飯何する?」7時半ちょっとお互いの仕事が終わったところで一緒に帰ろうとする。

 

「別に・・・こだわりないから何でも・・・」また冷たい様子の返事。「今日も食べる気もないし・・」

 

「ダメだよそれは!お前最近ちゃんと食べてる?食欲ないって言ってるばかり・・よりやせたんだよ?どうした?」心配も耐えられずポロっと説教し始める俺。「ダイエットは本当に禁止だからね!」

 

「ダイエットする気も最近考えてないし」またまた冷たい返事。「本当にいいから、私はただ食欲がないだけなの!大げさにするんじゃない」

 

「でも3日間ちゃんと食事取らないとはね・・さすがに俺は大げさにするよ!」黙れられない俺。「あっ、もしかして具合悪い?」

 

「んーそうじゃない」力も入ってないような返事をした雅美。

 

「・・・もしかして月経とかかな?お前その時期はよく気まぐれするよね?食欲もないし、初日~二日間は怠け者みたいに遅ーい動きをしてる。そんな感じ?」

 

「いや、最近は月経の時期が遅くなってきてさ、今はちゃんと出てるけどなんだかんだテンションバリ下がってて、本当に力がないんだよ、最近。疲れやすいし、食欲もないし・・正直会社もしばらく休みたいなって思ってるけど、雅紀たちが頑張ってるからあたしもちょっと頑張ろうかなって」今日初めて長く返事した雅美。なんか答えが見えてきた。

 

「やっぱり具合悪いじゃん・・病院行こうか?」すっと頭を振ってる雅美。あいつは病院へ行くよりしばらく家に休ませたら助かると言ってるけど、本当に心配させられる。食事もとらない、お医者さんにも行きたがらない、会社も休まない、一言もしゃべってくれない。本当に地獄だわ。こんな時はどうすればいいのか俺は教えてほしいの。教えなかったら俺本当にわからないんだよ。神じゃないし、人の心も読めないし。「じゃぁ、今日コーンポタージュにするね!俺は食べるの強引しないから、スープだけはちゃんと飲むよね!」

 

分かってくれてうなずいてる雅美。

 

8時ぐらいに家に着いた俺たち。雅美は早速トイレに入り、シャワーしてる。一方俺は着替えもせず、玄関に入ってからすっと台所に行って、手を洗って、コーンポタージュの準備をしてる。

 

30分経って、相葉特製コーンポタージュが出来上がり。ちょっと具合が悪い雅美を思い出して、時間を無駄にせず、雅美に食べさせようとする。

 

夜が来た。食べ終わった雅美が今俺の膝を枕にしてテレビを見てる。なんか笑顔のない雅美って3日間でも苦しく感じる。おとなしくなるのはいいことだけど、あいつらしくなさ過ぎて俺はヤダ。しかも同じベッドに寝てるのに冷たく感じて、今現在の空間のほうが俺は懐かしい。もうー永遠に続いてもかまわないぐらい俺はこういうのが本当に大切にする。

 

しゅう~しゅう~言ってる。雅美の呼吸が聞こえてる。雅美の頭を撫でてながらちょっとちらっと見て、まだテレビを見てるあいつを見て、もう一度背中をソファに倚ってる俺。テレビに夢中になって、あいつは突然俺のズボンをギュッとつかんで、俺の右手を探して、まるで赤ちゃんのように、俺の人差し指をつかんでる。そして、俺の人差し指を放したあと、俺の手をつかんで、手の甲を何回もチュッとしてる。

 

なんだこの子猫!

 

本当に気まぐれだね。いつ甘えたいか本当にわかんないよ俺。

 

もういいよ。お前は子猫か、子犬か。狼か猿か。お前は愛くるしいよ。

 

あー!素直で言えたらなー

 

「ごほごほっ・・・ごほっ、ごほっ」せきがとまらない女性の声で俺は目を覚ました。その声がトイレから来た。隣の机の上にある時計を見て、3時だった。それが夢かと思ったら、またせきの声が聞こえて、なんか知ってるような声だった。

 

もしかして雅美?って思ったらパッと隣に向いたら彼女がいない。やっぱり雅美だ!

 

「ごほごほっ。」まだせきが止まらない雅美。「あー!疲れた!もうーお願いだから止まってよー」

 

「雅美?大丈夫?」トイレのドアをトントンとする俺。中から雅美が誰かと話してるようだ。「誰としゃべってんの?」

 

「ごほっ。誰もいない。自分でしゃべってるから。ごほっ!!」中から雅美の返事が聞こえたあと、吐いてるような声も聞こえてる。

 

「雅美!雅美、大丈夫?今吐いたよね?雅美!ドア開けて!」

 

「いや、大丈夫だから!すぐ終わるから心配しないで。ごほっ」

 

「心配しないわけないじゃん!雅美、ふざけないでドア開けて!オイ、雅美!頼むから開けて!」俺が心配が耐えられず、声のトーンを上げていく。それを応じないでずっと咳いてる雅美に怖くて、ドアをがしゃんとぶつけようとする俺。けどそれが起きる前に雅美がドアのかぎを開けた。

 

「ゴホッゴホッ!」まだ咳いてる雅美がトイレからドアを開き、突然俺を抱きしめた。その時は、せきもまだ止まらない。

 

「雅美、大丈夫?!病院行こう!ね?!」俺は雅美の抱きを放して、両腕をギュッとつかんで全力で頼んでる。もう俺ヤダよ、こんなの見るの。久々に雅美の暖かさを感じたくせに、突然こんなになっちゃって。俺苦手だわ。

 

「明日でいい」ちっちゃめの雅美の声が聞こえてる。「明日でいいよ、パパ」

 

「何言ってんのおま・・ちょっ、今なんつった?」

 

「明日。病院に行こう!パパ」最近の顔色が悪い雅美が突然トイレの中からさわやかで癒してる笑顔で現れた。片言でしゃべってるのはわけわからないけど、その上、トイレが開いて、俺を抱きしめたあと、雅美が何かを持ってるの気が付いた。

 

テストパック。しかもはっきりとした陽性反応。

 

「うそ・・・・」俺は一瞬黙って、雅美を信じがたい視線で見つめてた。雅美はテンション高ぶりにうなずいている。「・・・雅美、お前・・・」

 

「そう!妊娠したんだよ!子供出来てるんだよ、雅紀!」テンションマックスで、雅美の笑顔が自然に戻って、俺をもう一度抱きしめてる。

 

俺には永遠に子犬ちゃんみたいな彼女がいる。おおざっぱで、元気で、可愛くて。

どっちかって言ったら猫にもっとぴったりだと思うけど、メイクも性格も完全に猫。なんだけど、本音なんて嘘つかないじゃん。そんな子犬ちゃんみたいなあいつには、俺だけが知ってるかな。

 

学生時代から知ってた俺は、本当の彼女の姿を知った。山犬みたいなJKの姿、ドーベルマンっぽく女子大生。

 

本当に見た目は猫なんだよ。

 

けど、そんな彼女は、今、俺の奥さんだ。

 

ピットブルの奥さん。

 

今、俺のピットブルの奥さんが真っ暗な朝で早々衝撃で幸せな報告を伝えてくれた。あいつは今妊娠をしてる。若いときにワイルドな性格が印象的で、まるで山犬だった。歳がだんだん重なっていくと、性格も柔らかくなってきて、ハードな性格があったとしてもやんちゃなわけではない。きっとそれはあいつの守備だ。

 

しっかりとした成人。まるでドーベルマンだった。

 

見た目と心が違って、まるでピットブルみたい。

 

妊娠して、子供が生まれたあと、彼女はどんな子犬ちゃんに似てるかな?コルデンレトリバーになるのかな?あ、もうそろそろお母さんになるか!子犬なんてもう言えないのか・・・

 

ま、とにかく、あいつも産むし、今俺の大事な仕事はあいつの健康で、あいつを大事にすること。

 

そして、愛しい雅美が産んだら、どんな子犬ちゃんが産まれたのか、あとで名乗りするから!

 

なんか俺だけがワクワクしてるのかな?

 

 

~終

 

ちなつ、2017

 

 

 

 

 

[WHITE DAY SP] AMORE

A M O R E

 

chinatsu, 2017 March

Enjoy….

 

 

Ciiip…. Ciiiipp….

 

Aku terbangun oleh suara kicau burung yang hinggap di beranda apartemen. Seperti biasa, pemandangan pertama yang kulihat ketika membuka mata adalah wajah tidur Masaki yang manis. Wajah tidur damai yang tak pernah bosan kulihat.

 

“Selamat pagi,”aku mengecup dahi pria itu meski ia masih asyik berpetualang dalam alam mimpinya.

 

Aku beranjak dari tempat tidurku dan berjalan menuju dapur. Mencari sebuah santapan manis untuk kusantap bersama secangkir teh hangat. Kusibak semua gorden yang menutupi seluruh ruangan agar sinar matahari dapat masuk memberi penerangan.

 

Hari ini adalah tanggal 14 Maret. White Day. Mereka bilang, white day adalah hari dimana seorang pria membalas coklat yang ia terima dari seorang gadis. Tapi, hal itu tidak berlaku bagiku. Kurasa aku tidak memiliki definisi hari valentine yang harus dirayakan tanggal 14 Februari dan white day pada tanggal 14 Maret hanya untuk menunggu balasan dari sebungkus coklat. Bagiku, setiap hari adalah hari kasih sayang sekaligus white day. Karena setiap hari aku berusaha memberikan yang terbaik untuk Masaki, dan aku pun selalu mendapat rasa kasih sayang darinya setiap hari.

 

Aku justru heran, kenapa hari kasih sayang saja harus diberi tanggal khusus? Kalau memang menyayangi, setiap hari pun adalah hari kasih sayang, bukan?

 

“Selamat pagi, Masami,”aku sedikit terperanjat ketika seseorang memanggil namaku dengan lembut dan mengecup ubun-ubun kepalaku tiba-tiba. Baru saja aku hendak menoleh, sebuah pelukan hangat segera membungkus bagian belakang tubuhku.

 

“Selamat pagi, Masaki… Kau tidur nyenyak?!”tanyaku. Masaki hanya menjawabnya dengan anggukan kepala dan menenggelamkan kepala dalam pelukannya. Ia kemudian mendekati wajahku secara tiba-tiba dan memberi ciuman kecil yang tak terduga. “….Masaki….”

 

“Aku bermimpi melihat wajahmu merona setelah kucium…. Rupanya mimpi itu benar,”dengan wajah yang masih setengah mengantuk, Masaki memandangku dan mengelus rambutku dengan lembut.

 

“Ka,-kau ngapain, sih?!”Aku yang malu diperlakukan manis oleh Masaki segera mendorongnya sehingga pria itu sedikit tersungkur. Masaki mengaduh sesaat. Ia kemudian segera bangkit dan berjalan ke dapur setelah sebelumnya membalasku dengan mengacak-acak rambutku.

 

Aku protes, namun sebuah senyuman segera menghiasi wajahku.

 

“Hari ini mau kemana?!”tanyaku ketika Masaki telah kembali dari dapur seraya membawa secangkir kopi hangat. “….Hari ini kau libur, kan?!”

 

“Iya, tapi ada fitting pakaian jam setengah tiga nanti,”jawab Masaki seperlunya.

 

“Eh?! Katanya libur?!”entah kenapa caraku bertanya pada Masaki seolah terdengar seperti sebuah protes. Sebenarnya, sih, bukan protes… Tapi entah kenapa aku sering merasa kesal kalau di hari liburnya ia masih melakukan kegiatan yang berhubungan dengan pekerjaan.

 

“Iya… Tapi aku harus datang untuk fitting pakaian… Soalnya dalam waktu dekat ini akan ada event penting,”jelas Masaki. “Oh, ya… Setelah selesai fitting pakaian, kau bisa menemaniku, nggak?! Setelah itu aku ada janji dengan seseorang,”

 

“Boleh saja, sih…. Siapa?!”tanyaku polos.

 

“Nanti akan kukenalkan…. Ia orang penting yang akan datang di event yang akan datang,”jawab Masaki lagi. “….Nah! Sekarang ayo beres-beres! Masami, kemarin kau janji padaku untuk membereskan wilayah gambarmu itu, kan?!”

 

“Ukh…. Iya, iya….”

 

 

~ ~ ~ ~ A m o r e

 

 

Drap…. Drap…. Drap….

 

 

Aku berlari tergesa-gesa menyalip diantara kerumunan orang yang masuk keluar stasiun. Aku berusaha untuk menepati janji bertemu dengan Masaki di Tsutaya yang berada tepat di depan Stasiun Shibuya. Seharusnya aku sudah sampai daritadi dan tidak perlu tergesa-gesa untuk bertemu Masaki, namun karena terjadi kecelakaan, jalur kereta yang kutumpangi pun akhirnya mengalami keterlambatan.

Aku sudah memberi kabar pada Masaki akan keterlambatanku, dan pria itu juga sudah membalasnya. Namun ia malah menyuruhku untuk santai saja tanpa terburu-buru. Tapi itu tidak mungkin! Karena pagi tadi ia berkata akan bertemu dengan orang penting yang akan hadir di event  selanjutnya. Aku tak ingin penilaiannya terhadap Masaki menjadi buruk karena kesalahanku.

 

“Masaki…. Maaf menunggu,”aku menghampiri Masaki yang sedang asyik menyeruput segelas minuman dingin seraya membaca majalah di lantai paling atas gedung Tsutaya. Toko itu memang memiliki bar kecil di lantai paling atas, yang dijajarkan dengan bagian majalah barat yang bisa dilihat kapan saja.

 

“Masami, kau habis berlari, ya?! Kan sudah kubilang kau nggak usah terburu-buru,”seru Masaki. “Aku sudah menduga! Kau pasti akan berdandan lebih rapi dari biasanya! Kalau kau lari, tatanan rambutmu jadi nggak teratur lagi, kan?!”

 

“Habisnya! Kau kan bilang akan bertemu dengan orang penting! Mana mungkin aku nggak berdandan lebih rapi!”gerutuku. “Pilihannya hanya dua! Kau terlambat bertemu dengan orang penting itu, atau aku sedikit berantakan tapi kita tepat waktu,”

 

“Nggak ada pilihan lain dari kalimatmu?!”Masaki balas menggerutu.

 

“Memang seperti itu adanya! Sudahlah, aku akan menggerai rambutku saja… ah! Sebelum pergi, kau mau tunggu sebentar?! Setidaknya aku mau memperbaiki riasanku dulu di toilet,”

 

“Hihihi…. Baiklah, tuan putri! Aku akan menunggu!”

 

Aku segera bergegas berjalan menuju toilet dan memperbaiki riasanku. Tatanan rambut yang susah payah kubentuk sambil melihat tutorial di situs youtube terpaksa kuurai kembali karena aku tak punya waktu memperbaikinya, dan lagi aku tak bisa melakukannya kalau tidak sambil melihat video itu sendiri. Keringat di wajahku segera kuseka dengan tisu yang tersedia di toilet dan minyak diwajah pun kuangkat dengan kertas minyak wajah.

Aku berusaha untuk tak memakan banyak waktu mengingat Masaki harus bertemu dengan orang penting itu setelah ini. Meski ia berkata “santai saja” atau bahkan ia masih mau menunggu tanpa adanya rasa panik, akan lebih baik kalau kami bisa sampai di tempat janjian duluan daripada orang penting yang akan ditemuinya.

 

Masaki mulai melajukan mobilnya yang ia parkirkan di sebuah gedung parkir yang letaknya agak terpisah dari pusat keramaian. Untuk mencairkan suasana, ia memasang radio dan mencari gelombang yang pas untuk mengisi ruang diantara kami berdua.

Entah apa yang terjadi pada Masaki hari ini, ia tampak begitu santai, ceria, dan entah kenapa aku merasa ia jadi lebih gagah daripada biasanya. Aku merasa ia menjadi lebih tenang, dewasa, dan gentlemen. Padahal saat ini ia memakai jeans, meski pakaian atas yang dikenakannya adalah kaus putih yang dibalut dengan blazer hitam. Maksudku, ini adalah pakaian sehari-harinya, tapi kenapa aku merasa ada yang lain dari dirinya?!

Tak butuh waktu lama hingga kami pun tiba di area Roppongi. Area dimana restoran kelas atas berkumpul dan banyak orang asing datang kesana. Setelah memarkirkan mobil, Masaki pun menggandeng tanganku dan menuntunku ke sebuah restoran yang tampak cukup mahal.

 

“Ma,-Masaki…. Maaf, kau masuk saja duluan,”aku menghentikan langkahku ketika ponselku tiba-tiba bergetar. “…..ada telepon,”

 

“Baiklah, kalau begitu aku tunggu di dalam, ya… Nanti katakan saja namaku pada pelayannya… Aku yang memesan tempat, kok….”aku mengangguk, kemudian bergegas kembali keluar restoran bersamaan dengan Masaki yang semakin masuk ke dalam restoran.

 

Aku mengambil ponselku dan mendapati nomor telepon apartemenku yang lama, —yang sekarang menjadi tempat tinggal Jun dan keluarganya—. Karena tak biasanya Jun menelepon dengan telepon rumah, aku segera mengangkatnya untuk mencari tahu apa yang terjadi.

 

“Narumi…. Hari ini Narumi janji ajari Junko gambar, kan?! Kenapa belum datang?!”aku terkekeh ketika mendapati suara seorang gadis kecil dari seberang sana. Suara keponakan perempuanku yang menagihku untuk datang ke rumahnya dan mengajarinya bagaimana cara menggambar. Aku memang janji padanya untuk mengajarinya bagaimana cara menggambar, tapi aku lupa memberitahunya kalau aku sedang menemani Masaki bertemu dengan seseorang.

 

“Ma,-maaf, Junko… Aku sedang menemani Masaki-kun bertemu dengan seseorang….”aku berusaha untuk meminta maaf pada gadis berusia empat tahun itu. “…..aku akan kesana kalau kami nggak kemalaman, ya…. Tapi kalau nanti aku pulang terlalu malam, aku akan kabari Mama secepatnya… Sebagai gantinya, hari Jumat nanti aku traktir makan crepes, deh…”

 

“Benar?! Horeee!! Kalau begitu, sampai nanti, Narumi!!”Junko, keponakanku segera menutup teleponnya. Namun tak lama kemudian telepon dari nomor yang sama kembali masuk ke ponselku. Kali ini Haruka, kakak iparku. Ia memberitahuku bahwa Junko sudah bisa menghafal nomor telepon orang-orang terdekatnya. Hal ini diterapkan Haruka dan Jun dengan maksud agar Junko dapat memberi kabar kalau saja sesuatu terjadi padanya. Namun ia sendiri tak menyangka kalau hal itu Junko gunakan untuk menghubungiku dan menagih janji.

 

Aku kembali memasuki restoran ketika telepon bener-benar sudah terputus. Aku menghampiri seorang pelayan dan menyebutkan nama Masaki hingga pelayan itu akhirnya mengantarku ke sebuah ruangan tertutup. Seperti biasa, Masaki sepertinya menggunakan kekuatannya untuk mendapatkan ruang privat yang katanya cukup sulit untuk diambil.

 

“Maaf menunggu…”aku segera membungkuk dan masuk ketika pintu ruang privat dibuka. Setelah pintu itu ditutup, aku segera duduk di samping Masaki dan kembali membungkuk memberi salam. “Selamat malam…………… Ayah?!”

 

Aku terbelalak ketika mendapati ayahku duduk dihadapanku. Ia menatapku sesaat, kemudian kembali menatap Masaki dengan tatapan serius. Melihat ayahku yang menatap Masaki dengan tatapan serius, aku melirikkan mataku pada Masaki. Begitu pula dengan pria itu, tanpa menyambut kedatanganku, Masaki terus menatap ayah dalam-dalam.

 

Ada apa ini?! Dengan kepala penuh tanda tanya, aku pun membenahi posisi dudukku tanpa melepaskan pandangan mataku dari Masaki.

 

 

“……ayah……izinkan aku meminang putrimu. Aku mohon!” aku terkejut ketika Masaki tiba-tiba menundukkan kepalanya dalam-dalam hingga kepalanya nyaris terbentur meja. Lebih dari itu, aku terkejut dengan apa yang baru saja ia katakan pada ayahku.

 

“Ma,-Masaki! Jangan bercanda! Kau ngapain, sih?!”aku menyikut Masaki perlahan seraya tertawa getir. Berusaha membuat suasana terlihat seperti sebuah lelucon.

 

Sebenarnya hubunganku dengan Masaki tidak ditentang oleh keluargaku. Mereka bahkan mengenal Masaki jauh sebelum aku mengenal baik pria ini. Justru saat ini masalahnya ada pada diriku sendiri. Aku datang kemari tanpa mengetahui apa-apa, aku tak mengetahui siapa ‘orang penting’ yang akan kutemui, dan aku tak tahu sama sekali tentang pernikahan ini.

 

Bukannya aku tak mau, tapi karena tak diberi tahu apa-apa, aku jadi kacau sendiri!

 

“Silahkan saja,”jawaban ayah yang begitu ringan seketika membuatku sontak mengalihkan wajahku padanya. Tak ada  hal lain yang bisa kulakukan selain menatap ayah dengan tatapan tak percaya. Sementara itu, Masaki segera mengangkat kepalanya dan berterimakasih kepada ayah, kemudian ia segera memelukku dengan erat.

 

Aku hanya dapat merasakan dengan jelas bulu kudukku seketika berdiri dengan rasa bahagia yang tiba-tiba saja membuncah dari dalam dadaku. Entah sejak kapan air mataku pun ikut mengalir, dan aku baru menyadari hal itu ketika Masaki menyodorkan sapu tangannya padaku.

 

“Narumi, aku membesarkanmu dengan didikan yang keras… Mungkin kau menganggap terkadang didikanmu lebih keras daripada Jun… Itu kulakukan agar kau menjadi wanita yang memiliki nilai. Mungkin peraturan yang begitu ketat membuatmu berulang kali ingin kabur, tapi percayalah, aku yakin kau merasakan manfaatnya sekarang. Kau bisa mengendalikan emosimu, dan kau menjadi lebih kuat daripada gadis yang lain…. Kau sudah dewasa…. Kau sudah menjalin hubungan dengan pria yang baik…. Pria itu adalah teman anakku sendiri yang telah kukenal sejak dulu dan telah kuanggap sebagai anak sendiri… Aku juga yakin, keputusanmu untuk tinggal bersama dengannya setelah Jun menikah adalah keputusan yang telah kau pikirkan matang-matang…. Aku mengetahuinya karena kau bukan orang yang berpikir sembarangan… Sejujurnya, ketika Jun menikah dan kau memberitahu kami bahwa kau akan tinggal bersama Masaki, aku sudah tahu kalau kau berniat untuk menjalin hubungan yang serius dengannya, tapi aku tak bisa mengatakan hal itu padamu…. Tapi sekarang aku bisa mengucapkannya…. Aku hanya bisa mengucapkan selamat padamu, nak! Berbahagialah dengan Masaki…..”perkataan ayah yang begitu dalam membuatku semakin larut dalam perasaanku. Itu adalah perkataan paling jujur yang baru pertama kali kudengar dari mulut seorang ayah.

 

Jujur saja, kalau aku harus memberi kesan bagaimana perasaanku sekarang ini, sejujurnya aku masih merasa kacau! Aku tak tahu kalau orang penting yang kutemui adalah ayah, dan aku juga tak tahu kalau tujuan Masaki bertemu dengan ayahku adalah melamarku langsung dihadapannya, tanpa memberitahuku terlebih dahulu, yang notabennya akan menjadi pasangannya nanti.

 

“……Masaki! Awas, ya, kalau kau membuat anak kesayanganku menangis!”pernyataan yang keluar dari mulut ayah kemudian seketika membuatku terkejut sekaligus tersipu. Rasanya baru kali ini aku mendengar sendiri dari mulut ayahku kalau aku adalah anak kesayangannya.

 

Suasana semakin mencair ketika makanan pesanan kami telah tersaji di meja. Karena pertemuan ini segera diawali dengan lamaran langsung, topik pembicaraan yang kami bahas di meja ini tentu saja tak jauh dari topik pernikahan. Mulai dari bagaimana waktu ayah melamar ibu, pandangan orang-orang mengenai mereka ketika baru saja menikah, cerita ketika Jun dan diriku lahir, sampai khayalan-khayalan ayah dan ibu yang tak pernah kuketahui. Khayalan-khayalan yang membayangkan bagaimana jika Jun dan aku telah memiliki keluarga masing-masing, apa yang akan terjadi pada ayah dan ibu, dan bagaimana cucu mereka akan tumbuh.

 

Apakah mereka masih mendapat kesempatan untuk menyaksikan pertumbuhan cucu mereka?

 

Sebenarnya ayah dan ibu masih terbilang muda untuk ukuran usia, tapi entah kenapa cerita melankolis terus mengalir dari mulutnya. Ini menjadi momen dimana aku dapat melihat salah satu wajah ayah yang tak pernah kulihat. Wajah rapuh dari seorang ayah yang selama ini selalu bersikap paling kuat.

 

“Kenapa nggak bilang kau mau bertemu dengan ayah?!”gerutuku ketika kami telah duduk berdua di dalam mobil, menuju perjalanan pulang. “…..kau bilang mau bertemu dengan orang penting?!”

 

“Memangnya ayahmu bukan orang penting?!”Masaki dengan entengnya malah membalikkan kata-kataku dan tertawa kecil.

 

“Bukan begitu! Maksudku……orang penting untuk event selanjutnya! Kau bilang akan ada event penting selanjutnya, kan?! Bagaimana dengan orang itu?!”tanyaku.

 

Masaki menghela nafas seraya tertawa kecil. Pria itu seketika menginjak rem dan mengubah persneling ketika mobil kami sampai di lampu merah.  Ia kemudian memutar sebagian tubuhnya ke bagian belakang mobil dan mengambil sesuatu dari belakang sana.

 

“Ini,”aku membelalakkan mataku ketika mendapati Masaki menyodorkanku sebuah kotak perhiasan dikala aku baru saja melepaskan perhatianku darinya dan melihat lampu jalan yang menyinari malam kami. Tanpa menunggu respon dariku, Masaki segera membuka kotak perhiasan tersebut, memasangkan sebuah cincin perak yang terdapat di dalam sana dan memasangnya ke jari manisku. “Happy white day….

 

“Masaki….”aku hanya bisa memanggil nama pria itu dengan suara yang nyaris tak terdengar. Pria itu kemudian memajukan sedikit tubuhnya dan menciumku dengan lembut.

 

“Kau tahu?! Gara-gara apa yang kau berikan padaku ketika tahun baru, aku jadi berpikir untuk menjadikan hari istimewa menjadi lebih istimewa dari biasanya.”perkataan Masaki memunculkan tanda tanya besar di atas kepalaku. Aku bahkan tak mengerti apa yang dikatakannya. “…….Di hari ulang tahunku, tepat di malam natal, kau menjadi kekasihku…. Pada hari kasih sayang tahun lalu, itu menjadi hari pertama kau tinggal bersamaku… Lalu awal tahun baru ini, kau memutuskan untuk memberikan dirimu seluruhnya padaku…. Sekarang saatnya giliranku,”

 

“Eh?!”aku terdiam sesaat seraya melakukan kilas balik atas apa yang selama ini kulakukan.

 

“………aku telah menjadikan hari white day ini sebagai hari dimana aku melamarmu…. Dan aku bermaksud untuk melakukan upacara pernikahan denganmu di hari ulang tahunmu,”aku hanya bisa membelalakkan mata mendengar apa yang Masaki katakana padaku. Sekali lagi aku merasa merinding. Perasaan bahagia membuncah dasyat di dalam dadaku dan aku hanya bisa menahan rasa panas disekelilingku. “……orang penting yang baru saja kutemui adalah orang yang akan menjadi pendampingmu ketika pernikahan kita berlangsung…. Fitting pakaian yang kulakukan siang ini adalah fitting baju pernikahan yang akan kupakai pada hari itu, tentu saja kau juga akan melakukan pengukuran kalau jadwalmu sudah kosong…. Dan event  selanjutnya yang kukatakan padamu pagi ini adalah pernikahan kita,”

 

Hari ini adalah tanggal 14 Maret. White Day. Mereka bilang, white day adalah hari dimana seorang pria membalas coklat yang ia terima dari seorang gadis. Tapi, hal itu tidak berlaku bagiku. Kurasa aku tidak memiliki definisi hari valentine yang harus dirayakan tanggal 14 Februari dan white day pada tanggal 14 Maret hanya untuk menunggu balasan dari sebungkus coklat. Bagiku, setiap hari adalah hari kasih sayang sekaligus white day. Karena setiap hari aku berusaha memberikan yang terbaik untuk Masaki, dan aku pun selalu mendapat rasa kasih sayang darinya setiap hari.

 

Aku justru heran, kenapa hari kasih sayang saja harus diberi tanggal khusus? Kalau memang menyayangi, setiap hari pun adalah hari kasih sayang, bukan?

 

“Narumi…. Maukah kau menikah denganku?!”untuk pertama kalinya setelah sekian lama, aku mendengar Masaki memanggil nama asliku dikala hanya ada kami berdua.

 

Sepertinya aku salah.

 

Memang, kalau setiap hari kita terus menyayangi, setiap hari adalah hari kasih sayang untuk kita. Tapi kalau balasan yang kau terima dari rasa kasih sayang yang kau berikan adalah sebuah lamaran pernikahan, kita hanya bisa terus memperingatinya tanpa menganggap itu adalah hal yang biasa.

 

Padahal selama ini aku menganggap hari peringatan semacam itu adalah hari yang konyol. Tapi Masaki membuatku mengingat hal itu dan membuatnya menjadi lebih istimewa dengan caranya sendiri. Kalau begini caranya, tak ada yang bisa kulakukan selain menganggap hal itu adalah hari-hari istimewa.Dasar! Aku nggak akan pernah bisa mengalahkan rasa cinta pria ini!

 

“Kau lama!!!”sebagai bentuk persertujuan atas lamaran yang Masaki ajukan padaku, aku segera melingkarkan tanganku di lehernya dan memeluknya erat-erat.

 

Masaki….

Ti voglio molto bene… (Aku sangat mencintaimu)

Sei tutto per me…(Kau adalah segalanya bagiku)

Sei l’uomo della mia vita… (Kau adalah pria dalam hidupku)

 

Masaki…

Mi accompagni ovunque io vada….(kau selalu ada kemanapun aku pergi)

Sei la cosa più cara che ho…. (Kau adalah orang yang sangat kusayangi)

Hai conquistato il mio cuore… (Kau telah memenangkan hatiku)

Cara mia, ti voglio bene… (Sayangku, aku mencintaimu)

Sono tua… (Seluruh diriku adalah milikmu)

Mi amore…

 

 

 

E N D

君と大切な時間 

~ 君と大切な時間 ~

 

chinatsu, 2017

 

 

お楽しみください

 

 

「ただいま。。。雅美!雅美いる?」玄関の扉から雅紀の声が聞こえてる。のんびりしてる私は早速彼を追いかける。

 

「あ、おかえり!雅紀、今日早いね!」居間から頭をちらっとしてる私は彼に話しかけた。

 

「うん。もうそろそろクリスマスだから」靴を外しながら彼は軽いトーンで答えた。

 

「だから?いつもはクリスマスでも遅いでしょ?収録、打ち上げ、コンサート、パーティ、あとは何だろう。。」癖のようなことを思い出して、私は彼の背中を見守ってる。

 

「もうー。冷たいこと言うんじゃないよー!」コートを脱いだ雅紀はすらすらに私を抱きついてる。「俺は雅美とふたりで過ごしたいの!」

 

耳にする雅紀の優しい声が悪魔のささやきのようだ。「もうー!まぁ、それはしょうがない」

 

「え?!しょうがなくはないだろう!どういうこと?!」いじられてる雅紀の顔が相変わらず愛くるしい。

 

2年間付き合って私は雅紀と同棲しはじめた。元々はお兄ちゃんの潤と二人暮らししてたけど、潤が結婚してから私は追い出された。・・・追い出されたっていうか乱暴に聞こえるけど、潤と今のお姉ちゃんである春花ちゃんに気を遣うから実家に帰らず雅紀と新しい生活を始めることにした。

 

結婚はまだしてないんだけど、考えてはいる。正直、夫婦関係で暮らしてなかったら自分が不安でいっぱいなんだけど、今頃結婚したら、しかもこの歳でまだ早いんじゃないかなといろんなことを考えてた。

 

「雅美もう食べた?」雅紀に聞かれた瞬間、私はただ頭を振ってる。「雅美なに食う?」

 

雅美って呼ぶ口癖がある雅紀はずっと私を呼んでる。本名は「成美」なのに、連絡先の氏名を変える癖のせいで、彼は私をそう呼ぶ。 初めて聞いたとき、「なんで雅美なの?」ってずっと頭に浮かんでたけど、「雅紀の成美」からの省略だってことを知ってて、二人きりになるとその名前を呼んでくれた。

 

雅美。

 

最初は聞き慣れてないけど、彼の声で呼ばれれば呼ばれるほど胸があったくなってきて、いつの間にか特別なあだ名で大切な空間になる。

 

「雅美、ちょっと食器用意して」料理してる雅紀は頭をボーとしてる私を命じた。「あ、それと雅美の好きなレモンが冷蔵庫においてあるからそこから出して」

 

「雅紀いつ用意してんの?いつも何でもある気がするけど、同棲してるのに何が足りないか全然分かんないよ私」頭の中に疑問ばっか私は耐えられず聞き出した。

 

「あ、そう?まぁ、別にいいんじゃない?雅美はなんも考えなくていいの」雅紀がニヤニヤしてる。

 

「本当にワンダーランドみたいだよ、ここ。ダメだよ!!私甘えちゃうよ?!」

 

「でも俺意外とそうつもりなんだよねー」相変わらず私の意見を聞かず雅紀。

 

このマンションに住むのもう半年ぐらい経った。普段別で暮らして見れない雅紀の姿は徐々に目に入った。寝顔、彼にとってすごく大切な二度寝、きれい好きの姿、だんだん雅紀のこと深く知るようになってきた。自分でも申し訳なく情けないとおもうけど、ときには私本当に雅紀のことわかってるのかなって思いついた。悪いとこもなく、キレたこともない。情けない部分とかダメな姿とか一切見せたことない。ある意味はいいけど、本当に心を開いてないのかなって、私には何が足りないかなっていろいろなことを考えちゃうし、心配の上で、たまには自分でも雅紀のことを甘やかしたい。

 

この気持ち、雅紀わかってるのかな。。

 

「ねぇ、雅美。話したいことがあるんだ」食事中に雅紀が突然言い出した。「・・あのう、年末のことなんだけど・・・」

 

「何?!紅白のこと?!どうした?!」あっさり聞こえてる私。「司会者のリハーあんの?」

 

「え?!知ってた?!」目を丸くする雅紀。

 

「知らなかったらおかしいでしょ?!」くすくす笑ってる私。「何?!隠すつもり?!なんで?!」

 

「いや、隠したっていうか・・あの、元日にどっか行こうって話したじゃん?!雅美が喜んでたから、突然司会者として選ばれてどう伝えたらいいかわからなくて・・・」

 

「それはおめでたいよ!私潤から聞いた瞬間本当に喜んでるよ!むしろ旅行のこと一瞬忘れた!」

 

「いや、そうじゃなくてさ~」

 

「何?!約束を破るの嫌?!」

 

「もーう!はっきり言うなよ!それだけは避けたかった癖に!」雅紀はめそめそしてる。「あ~!そのはきはき感うらやましい!!・・・ま、とにかくそういうことで」

 

「まあまあ、それは置いといて・・・いいんだよ!・・・それはいいんじゃない?!破ってもいいことがあったら私はがっかりはしないから!・・あ!てか雅紀約束破らないよ?!当日もまだ来てないし、私もう知ってるから破らない!代わりに言い方変えようか?何がいい?中止?延長?」

 

「・・・雅美、本当ごめん!」泣きそうな顔してる雅紀は私に謝ってる。「本当にごめん!仕事終わってすぐ帰るから!そしてどっか行こう。ちょっとだけ延長でね!」

 

「いや、それはいい。仕事終わって、ちゃんと寝てもらいたい!」雅紀を指しながらバシッといってる私。「年末仕事たまっちゃって、体調崩したらもっと困るから、ちゃんと寝てもらいたいの。起きてから考える!いい?」

 

「いやそれは俺が悪いよ!せっかく元日だからさー」

 

「体調崩したらもっと悪くなっちゃうよ!」

 

「そりゃそうだけど」議論に負けてる雅紀はやっとあきらめた様子になった。「じゃあ、わかった!仕事終わってからすぐ帰る!そしてちゃんと休んで、延長された企画を行っちゃおう!」

 

気が済んだ私はただ笑みをしながら頭をうなずいてる。「あ、もう1個いい?」

 

「いいよ、何?」

 

「こういうことさ・・こういうことあるんだったらさ・・早く言ってもらいたいの」真剣に雅紀に向き合って真面目な話を始める私。「こういうことがあるなら、話してくれなかったら私わからないから、ちっちゃいことでも誤解になるわけよ。私本当に雅紀ともめたくないから、早く言って。ちっちゃいことでも。言いづらいことでも。話してみて」

 

「・・・でも俺雅美を傷つけたくないから・・いろいろあるじゃん・・」

 

「それはわかるの。ごめん、話の途中で。雅紀たぶん私にあまり心開いてないと思うけど、いろいろあるってのもよーくわかるの。でもね、同棲してる意味わかる?すべてを分けることよ。悔みでも、喜びでも。言いづらいとこもたくさんあると思うけど、それは練習として思いましょう?もちろん相手の気持ちを考えるのも必要だけど、雅紀にとって大丈夫な程度で話しましょう?」

 

雅紀一瞬黙っちゃった。「そうね・・・じゃあ、わかった。これから話してみるわ!」

 

「わかってくれてありがとう」完食した私は手を合わせてる。そして台所から氷を取ろうとする私は一回食卓から離れ、台所へ行く前に雅紀を近づけて、ほっぺをあっさりチュッとした。「気まずくならないで、私は雅紀が大好きだから」

 

雅紀がちょっと照れてて笑顔を見せてくれた。

 

これで大丈夫かな。。私の気持ちちゃんと伝わったよね?勘違いにならないよね?

 

 

「雅美、俺先に行くわ!」急いでる雅紀は焦ってそうに聞こえた。

 

「忘れ物ない?」雅紀の雰囲気と混ざっちゃって焦ってる私。「携帯間違ってないよね?エアコンのリモコンじゃないよね?」

 

「ぷっ、ちゃんと携帯を持ってるの!」笑いながら答えた雅紀。「俺紅白のあとみんなと一緒に行かないから先に行ってね。チケット忘れないで」

 

「はい、はい」答えながら雅紀のコートを着させる私。「それ!」

 

「ありがとうね、雅美」私の唇をチュッとする雅紀に照れさせられた。「行ってくるね」

 

「いってらっしゃい!がんばってね!」

 

 

いよいよ、以前問題になった日が来た。今日は雅紀が紅白の司会者になる。そのため、昨夜から雅紀がぐっすり寝れないで、朝からも早めに起きて自分で準備をしてた。ほっとする割に、彼のことを心配して、朝早く起きて彼を手伝った。

 

マネジャーさんが2時に来るのに7時からもう焦ってた雅紀。本当に緊張してるのかな。それはそうだけどね。人生初の紅白司会者だから。しかも今日も初大トリだって。朝から緊張で顔色が悪くて、手も汗ですでにびしょびしょ。体もいつもと違ってちょっと冷たい様子だ。いつもしゃんとしてる姿がこんなになっちゃってて、そんなに緊張してるのかな、彼。

 

待たせた時間がやっと来た。私は今NHKのあるスタジオに座ってて、開始時間を待ってた。長い時間を待たずに、架純ちゃんと雅紀の叫びが聞こえて公演開始。

 

雅紀が白いはかまで登場して、何秒か時間が止まったぐらい感心した。すごく素敵な始まりでした。緊張で言葉が少ない雅紀は不安に見えて隠そうとして一生懸命頑張ってる。そういう姿を見て本当に心から応援してる。最後まで終わらせますようにって。たぶんここに集まってる皆さんはただ楽しんで気付かないと思うけど、私は雅紀のこと本当にわかってるから自分が一人で不安がってる。

 

ハーフタイムが来て、はかまの姿が消えてスーツに変わった雅紀。渡辺直美さんとニノが登場して雅紀を戸惑わせる二人。「なにこれ?俺全然知らないんだけど」って言いながら流れに乗っててちょっとエロチックなダンスをしてる雅紀。

 

キモッ。って自分がそう思うのを気付き、うっすら笑おうとしてる私。

 

やべっ、私こんなにヤキモチしてる?

 

 

嵐の初大トリが始まった。黒いスーツから着替え、白いスーツで登場してメードリー曲を演奏した。雅紀本当にわかりやすいね。メンバーと集まって両肩がすでにダウンしてリラックス感がすごい伝わってる。曲の途中で涙をポロっと流してる雅紀の姿でビックリさせられた。ほっとするかと思ったらなんかそうじゃないみたい。

 

投票の時でも雅紀が司会として勤める白組は勝ったんだけど、なんか紅白の特別なボールによっては架純ちゃんが勤める紅組が勝つことになった。バレバレにこれはチャンスだと思ってる雅紀は悔しがってるふり涙をポロっとしてる。

 

「悔しい」って言い訳してる雅紀。本当の気持ちが誰にも気づかない様子で、幼馴染の翔ちゃんが雅紀の肩を触って慰めてる。彼には気付くだろうね。経験者だし、繊細だし・・・

 

今年の紅白歌合戦はやっと終わりました。スタジオに集まってるお客さんたちは今並んで出る順番を待ってる。出る前にもう一回ステージをじっと見てて、もう一度雅紀のパーフォーマンスを思い出す。

 

お疲れさま。

今日は私帰ります。ジャニーズカウントダウンもう始まったからパスするわ。

残りの2016年頑張ってね!

私今からすぐ帰って元日旅行の準備をします。

また家に会いましょう。

 

「送信」独り言をしながら雅紀にメールを送った。「さて、今回は彼にゆるくしてやろ!」

 

 

ニコニコしながらスタジオから出て、ちょっと潤のマネージャーを発見。せっかくすれ違ったから今日のジャニーズカウントダウンの遠慮も彼に伝えてもらう。

 

 

年が明けました。鐘の音がガンガン聞こえてる。周りにいる人たちはほとんど好きな人と一緒にいて初詣をする。それを見て若干寂しいけど、雅紀が今頑張ってるから寂しさを飛ばすようにしてる。きっと彼も寂しいだろうね。春花姉ちゃんもきっと寂しいよね。でも潤子ちゃんがいるからそんなに寂しくないかな。。

 

 

ピッ。

 

テレビをつけてちょうど嵐の出番だ。4人でステージに立ちあがって、ジャケットの裏に雅紀の頭がついてて、こいつらおかしいなって笑いながら感動してる私。やっぱり彼らの絆って破りにくいね。てか破れない。

 

年が明けてからもう3時間たった。ちょっと寝るか寝ないかを悩んでるうちに玄関の扉から音が聞こえてる。しかも深いため息も聞こえてる。

 

雅紀もう帰ってきた!けど、なんか調子がおかしい。。なんていえばいいんだろう。この間話しましょうって言ってたけど私全然こういうの得意じゃないけどね。

 

 

「雅紀お帰り」って言った瞬間雅紀が早めに頭を向いてた。

 

「びっくりしたー!もう寝るかと思った」ほっとしてる雰囲気を感じて、彼はもう大丈夫だって思ってきた。

 

「紅白お疲れさま」

 

「もうそりゃいいんだよ!話さなくていいの!ってか見ないようにしよ!」

 

「え?!どういうこと?!」紅白のこと祝ってあげた瞬間、冷たい言い方でショックを受けた私。雅紀は私の質問を答えず、うっすら居間に歩いてる。

 

靴もきれいに置かず、コートもそのままラックの上に置いた。

 

黙る。

 

本当に一口も出さない。何があったのかも全然しゃべってくれない。イラストにするとたぶんこの部屋は黒い煙に囲まれてるみたいだ。

 

 

バン!!!

 

突然ソファのクッションを全力で殴ってる雅紀にびっくりさせられた。本当に今まで見たことない一面でした。

 

「本当にポンコツだよね。。。」突然言い出した彼。まだ後ろに戸惑ってる私はただ雅紀の後ろの姿を見続ける。

 

今近づいていいのか?逃げりゃいいのか?ここに黙っとけばいいのか?

 

「生放送4時間。意外な展開にも何とかできない。言葉も少ない。てか出ない。最後にも勝てない。連敗だ!なんてこった日だ!本当にポンコツだわ」

 

暮れてる雅紀が顔を両手で隠そうとしてる。指先も髪の毛を結構つかんでる。

 

「・・・だから話したくないんだよ!俺ね、道を失うと本当にこういう感じになっちゃうから!だからお前が知らなくてもいいって。俺でも見せたくないんだよ」起こりを我慢してる雅紀は少しは怖いく見えた。「でもお願い。せっかく見っちゃったから引かないで。ちょっと時間をくれ。。落ち着いてから話す」

 

一方も動かない私。まだ彼の後姿を見続けてる。ショックも受けてながら逃げがれない私。時間くださいって自分が自分に悔しがってたのに人にそういうことを言ってまずないからね、また自分勝手なことを思っちゃってる私。

 

私がほしかったのはこういうものじゃない。悪いとこを見せず、ちゃんと話はしたい。けど彼はいつも自分でしまってるからたまるようになる。

 

こんな気分で帰ったら別に帰らなくてもいいじゃん。って思うのを気付き、彼を近づいてくる。

 

「ポンコツじゃないんだよ」慰めようとして雅紀をすらすらにバックハグしてる私。

 

「チっ!雅美、ち・ちょっと・・・・」

 

「お話は落ち着いてから・・・ね?はい、わかった」ハグを放さず雅紀にほっぺを近づいてる私。まだわからない様子で、雅紀はもう一度口出さないモードに戻る。

 

静がこの部屋にいっぱい。雰囲気を温めようとしてる私はそっと彼のほっぺをキスし続けながら頭を撫でてる。ほっぺも、髪の毛も、耳も。そーっとチュッとし続ける私。まるでご主人をなめてる子犬ちゃんみたい。

 

背中を向いて固めにした雅紀はだんだんゆるくなってる。彼の頭もすんなり私の腕に置いていた。

 

「大丈夫だよ!ポンコツじゃないんだから。むしろかっこよかったよ」声を小さめにした私。「気持ちよくなってきた?」

 

返事もしない雅紀。けどちょっとだけ頭をうなずいてる動きが感じた。

 

「じゃあ、プレゼントあげよっか?」もう一度雅紀のほっぺをチュッとした私。反応すらくれない雅紀。「ねぇ、雅紀。お風呂入ろう」

 

さすがマジックワードの力。「お風呂入ろう」って聞いた瞬間、目を合わせない雅紀が早々私をガン見をする。

 

「今なんつった?」まだ信じがたい雅紀。

 

「お風呂。入ろう。一緒に」片言に見えるトーンで答えた私。

 

「ちょ、雅美・・・本気で言ってるの?」なまけた雅紀が急にテンションを上げてちゃんと私に向いてる。「…お前・・・わかってるでしょ?」

 

ちょこっと頭をうなずいてる私。

 

 

雅紀と付き合って2年間。その間に、たぶん普通のカップルがしていたこと、イチャイチャすることがやったことない。けど、今日、元日早々、私は処女から卒業する。

 

長めのキスはそろそろ挨拶みたいなことになる。いよいよ、私は大人の恋愛の階段に上る。

 

好きだったら最初からやればいいじゃんとか、そういう議論は私には不正論。何様だと思ってなく、私は純の恋愛をやりたい。私はいつまでもついてこられる相手と一緒にいたい。

 

私は安いもんじゃないから。

 

誰ともできる。いつでもできる。なんでもやる。アホか。

 

私はたった一人の相手だけとやりたい。必死に処女さを守ってる私。わかってくれる雅紀。きっと雅紀も大人として苦労して我慢してるんだよね。一緒に暮らしてたけど、同じベッドで寝てるけど、肉体関係すらやったことない。

 

よく頑張ったね、雅紀。

けどもういい。我慢するなんてもう必要ない。私は心を決めたんだから。

もう二度と雅紀を苦労させないから。

 

この頭の中にあるセリフは私の宣言だ。私は心を決めたんだ。次の段階に行こうと。ということで、同棲のことも恋人から始まり、夫婦でありたいことも決めました。これまでは雅紀をお待たせをしていたけど、今日は、この誘いで、雅紀への答えだ。

 

一緒にいたいって

 

「雅美、大丈夫?!痛くない?!」

 

「まぁ、痛くないって言ったら嘘くさいからね・・・」腕枕してる私はくすくす笑ってる。

 

「ごめん・・・でも俺嬉しいよ。むしろ俺で大丈夫かなって思うんだけどな」ブランケットを引きながら雅紀が私の頭をチュッとした。「・・・たった一人の相手とやりたいって言ったからさ」

 

「そのとおりだよ。だからこれは私のお返事」

 

「え?!」

 

「今回はなぐさめであり、お疲れ様のご褒美であり、そして私の返事・・・」

 

「返事って・・・もしかしてけっ・・・こん?!」うなずいた私は思ったより雅紀から大きなリアクションをもらった。「うそだ!!ホントに?!うそだ!!もっかい言って!」

 

「もー!はっきり言えないからこそこういうことがあったんだよ!」雅紀の裸な胸をたたいた私。「言わせないでよ~!」

 

「え?!ちょ、ちょっと待って!嬉しすぎて戸惑っちゃうよ俺。。落ち着け!落ち着け!!」落ち着けないのはそっちのくせに。「な、なに?!雅美ゆっくり考えたの?俺大丈夫だからそんなに焦らなくても・・・」

 

「ううん。焦ってない!焦ってない!逆に安心したいから」大リアクションした雅紀をみて笑顔が止まらない私。「私たちって付き合って2年間もう経ったじゃん?私このまま長く付き合ってたら嫌なんだよね」

 

「えっ?どういうこと?!」

 

「長く付き合ってたら空間とか大切な時間とかも普通になっちゃうから嫌なの。別に相手のことお互い知ってるわけじゃないけど・・・なんか同棲してるけど肉体関係もなく正直申し訳ないと思うけど、今まで自分の中には心を決めるんだよ、雅紀が私にとっていい人かどうか」

 

ちょっと頭を上げて、私は、雅紀のほっぺを優しく触り始めた。

 

「雅紀がわかってもらえないならたぶんこの返事は出ないと思うよ」ほっぺから首に下げてる私の手。「私ね、今までずっと不安なの。同棲してるのに夫婦関係でもなくただいつでも別れられるカップルで正直本当に不安なの。いつか誰かに奪われるかも、歳の差も結構あるからガキな私は何がわかってるんだよとか・・・それで本当に不安・・・雅紀にはたぶん私は考えすぎだと思われるけど、それが本当のことなの。だから少しでも、婚姻届けぐらいだけでも安心したい。そしたら夫婦関係で生活して新しい人生を歩んでいけるじゃん?子供もできて、家族両方とも安心できて、私も安心する。雅紀ずっと私のそばにいるから」

 

しばらく黙ってる雅紀にちょっと怖がってる私。なんだかわからないけど、たまには雅紀の本当の気持ちがわからない私は戸惑ってる。けどはっきり見えたのは雅紀の温かい丸目で、優しい笑顔で、どんどん抱きつかれてる私。

 

「雅美本当にかわいいなー!!」案外私をほめてる雅紀。「そこまで考えたのか?!本当にかわいいな、この子」

 

「なんだよ!バカにするのか?!」無意識でキレてる私。

 

「いや、そうじゃなくて、ただ意外だなと思って。てか意外すぎるな、どっから見ても」雅紀の言ったことまだわからない私。「はきはきで冷たいように見える癖に、案外傷つきやすくて一人で不安がってヤキモチして・・・そこまで考えたってのは本当に知らなかった俺。でもそういう部分があるから俺が守りたいな」

 

雅紀の言葉に照れてる私。「ねぇ、雅紀はさ、私のことどう思ってるの?!」

 

「えっ?!」

 

「なんか私のこと妹みたいにかわいがってるけど、私は雅紀の妹じゃないからね。ずっと年下で妹みたいに言えるけど」ちゃんとの思いを聞きたい私。

 

「ははは。大丈夫だよ!妹とか思ってないから。でも正直言うから文句言わないね!」雅紀の人差し指に触られてる私はただうなずいてた。「強がってるセンシティブな女性!・・・俺ね、雅美をかわいがってる理由はそういうとこを気付いたからだよ。雅美はずっとだるいとか私は結構怠け者だって言ってたけど、そういうもんじゃないでしょ?実際。もうずいぶん頑張ったでしょ?でも固く見られてない。ノリノリで生きるって思われたい。そうじゃない?!でも逆にそれは頑張ってるように見えるよ?だから俺はそのところから雅美を放して、子供みたいに笑ってもらって、雅美をかわいがってるわけ」

 

雅紀の言葉で何とも言えない私。

 

「俺ね、すんごく嬉しいよ、雅美と一緒に居られて。初めて付き合った頃言ったじゃん?私は変わってる人間だって。好きだって言ったらとか言われたらとかすぐ変わってしまう。言いたいことが言えないようになるし、彼氏を友達に紹介する勇気すらないし・・・あ、3ヶ月も好きとか言ってなかったでしょ?俺に。けど俺が雅美に約束したから、そういう悩みをさせないって。で、今は普通にあったかく大好きだとか言えて、キスも自らできて、同棲もして、結婚の話までして、今は返事をおいしくいただきました。なんかね、俺って幸せもんだな」

 

腕枕させてくれる雅紀は今私の上に上がって顔を引き寄せる。近すぎて雅紀の顔を見るのが恥ずかしくて顔を横に向いた瞬間、私の首がキスされてる。「ま、雅紀・・・くすぐったい」

 

「お!また聞いたことない声が!!」私を聞いてくれないで自分で盛り上がってる雅紀。「あー!雅美の言った通りだね。こういう風に話したらなんか気が楽になったね。まぁ、全部言えるわけじゃないけど」

 

「いいんだよ!ちょっとだけ話してくれるだけでも私も嬉しいよ。雅紀にも気持ちいいでしょ?」雅紀の頭を抱いて胸に寝かせる私。「まぁ、話せないなら別にさっきみたいに慰めてあげるけど・・」

 

「さっきって?俺が落ち込んでたとき抱っこしてくれるってこと?」ちょっと頭をうなずいた私。「これも含め?!」

 

「いや」早々答えた私。こいつ抱っこしてもらっても満足もせずエッチなことを考えてるんだね!!

 

「なんでー?!」めそめそしてる雅紀。「一番期待してるのに!」

 

裸な胸をキスされた雅紀に照れてる私。「雅紀勝手に言わないでよ!こういうことうを大切にしたいの!この段階まで着くのに私は心の準備をすっごいしてるのわかる?」

 

「ははは、ごめん、ごめん。もう言わないから」

 

「・・・まぁ、べ、別にいいって決めたけど、こんなことをやるってずっと前から自分に言ったけど、なんかチャンスがなくてなかなか言えなかったけどね」ずっと前からって聞いた瞬間、雅紀が頭を上げてなんで?っていう顔をしてる。「けど、私の心の準備ができた上で、やっぱりこんなことって大事にしたいんだよね。。今日も偶然雅紀が落ち込んでたから、これがチャンスかもって思って、なんか自然に動くんだよね。たぶんこうすれば元気が戻るかも。しかも今日元日だから、まぁ、お年玉的な・・・」

 

「そっか・・・」笑顔を隠せない雅紀。「じゃあ、俺が落ち込んでるとき、雅美こんなことやってくれるの?あ、それとも・・大切にしたいって言ったから・・・プレゼントが必要なお祝いの時とか?例えばバレンタインとか?ホワイトデー?誕生日?」

 

「お前バカか!!」強く胸に寝かせる雅紀の頭を抱いてる私。

 

年が明ける。新年が始まる。新しい人生を歩んでいく春に待たず、私は元日早々新しい人生を始めた。私は大人の段階を上った。次の段階も行くことにした。今は自分で不安がってる場合じゃない。私は雅紀がいるから。今までずっとかわいがって大切にしてくれる雅紀がいるから。これからどんな苦労でも悩みでも自分でしめないでお互い話し合おうって約束をした。

 

私は平和で甘いお付き合いがしたい。けど人生はそんなに甘くないからいろんなことでも言えるわけないだろうと思うけど、一緒に向き合って人生に負けないと約束をした。このお付き合いは、これからも深く、夫婦関係に変わり、家族になって幸せな家庭になる。子供も期待し、今までずっと夢であり笑顔の一杯家族になるのを叶ってやる。

 

私は幸せだ。

 

雅紀と一緒に居られて幸せだ。

 

また子供が生まれる日まで・・・

 

 

~終わり

 

ちなつ・・・

 

 

 

今日は今日であれば良い 5 拡大・終

[5]

 

Aku memperhatikan jemari Narumi yang dengan antusiasnya membuka lembar demi lembar halaman album foto pernikahanku. Aku dapat melihat senyumnya yang merekah manis di setiap foto yang menyiratkan perasaan mendalam. Tatapanku tertuju pada sebuah foto dimana Jun tersenyum kepada para tamu yang hadir seraya melambaikan tangan. Bunga-bunga berwarna pastel tampak tengah dilempar ke udara dan beberapa diantara kelopak bunga tersebut menempel di rambut dan tuksedo putih yang dikenakan pria itu.

 

Tampan….

 

Aku merasakan wajahku yang memanas melihat sosok Jun yang begitu gagah dengan baju pengantin yang bernuansa lembut. Padahal itu hanya sebuah setelan tuksedo serba putih dan bunga mawar yang tersemat di dada kirinya, tapi entah kenapa rasanya aku bisa menggambarkan semua perasaan dan nuansa yang kudapat dari foto tersebut.

 

Pandanganku kemudian teralihkan pada lengan Jun yang tertekuk karena ada sebuah tangan yang melingkar lengan kirinya. Sebuah tangan yang memakai sarung tangan putih panjang, yang semakin lama kugeser pandanganku, semakin terlihat sosok pengantin wanita yang mengiringinya.

 

Itu aku….

 

Aku berusaha menahan rasa sakit yang membelenggu dadaku. Perih, sakit, bahagia, malu. Perasaan kontras yang tak wajar berkecamuk dalam diriku menjadi satu. Aku bahagia melihat diriku memakai gaun pengantin wanita mengiringi Jun yang keluar dari gedung resepsi pernikahan. Aku malu membayangkan bagaimana orang-orang menatap kami seraya menyelamati kami yang menjadi pusat perhatian di hari besar itu. Aku merasa perih, aku merasa sakit, karena aku tak memiliki ingatan pernah mengalami hal itu.

 

Kenapa?!

 

Hal itu masih terus berkecamuk dalam diriku, namun aku berusaha untuk melupakannya. Karena seberapa pun aku mencari, nampaknya aku tak akan menemukan jawabannya. Padahal sebagian besar dari diriku sudah bertekad untuk tidak berpikir bagaimana caranya kembali ke masa lalu kalau masa depan yang kutinggali sekarang ini adalah kehidupan yang kuinginkan. Tapi kalau ternyata aku memiliki masa lalu sebahagia ini, aku juga ingin merasakannya apapun hambatan yang terjadi.

 

 

“Ah! Ini foto pertemuan pertama kita, kan, kak?!”aku segera memfokuskan perhatianku ketika Narumi sontak memanggilku dan berkata hal aneh. “……Jadi kangen, deh… Rupanya Jun menyimpannya…”

 

“Eh?!”
“Kalau dilihat-lihat, banyak sekali foto candid-mu disini,”Narumi mendekatkan wajahnya pada album foto, dan memperhatikan foto candid-ku dengan seksama. “Kalau seperti ini, rasanya Jun seperti maniak, ya…”

 

“Hei, Narumi-chan! Cara bicaramu!”aku menegur Narumi yang rupanya hingga saat ini ia masih memiliki kebiasaan mencela kakaknya.

 

“Habisnya! Dilihat dari manapun ini terlihat seperti maniak, kan?!”Narumi tak menggubris teguranku. “….Jun pasti sangat menyukaimu, ya, kak…. Sayang dia nggak jujur dengan perasaannya… Kalau jujur, mungkin aku sudah mengenalmu sebelum foto ini ada… Ah! Bahkan mungkin akan ada foto-fotomu yang lain dengan Jun yang berusaha untuk manja dihadapanmu!”

 

“Kau pikir begitu?!”aku terkekeh seolah itu adalah hal yang sudah biasa kudengar. Padahal sebenarnya aku berteriak panik dalam diriku. Saking penasaran dengan apa yang baru saja kudengar. “…..Kalau kau berkata demikian, menurutmu sudah sejak kapan Jun-kun menyukaiku?!”

 

“Hm?!! Kau ingin tahu, kak?!”tatapan menggoda Narumi membuatku semakin penasaran. “Sebenarnya aku disuruh untuk merahasiakan hal ini, tapi karena kalian sudah menikah, kurasa nggak ada salahnya untuk membuka hal ini…. Tapi karena Jun pasti malu, jangan katakan apapun pada Jun, ya?!”

 

“Iya, aku janji…”dengan dada berdebar-debar, aku memperbaiki posisi dudukku dan menajamkan kedua telingaku.

 

“…….Kalian sudah 4 tahun menikah, lalu pertemuan pertama kita itu kalau nggak salah di tahun ketiga kau memasuki dunia hiburan… Kemudian banyak hal yang terjadi selama satu tahun hingga akhirnya di tahun kelima dalam pekerjaanmu Jun menikahimu…. Hemmmm,”Narumi mengucapkan apa yang ia pikirkan. Daripada menunggunya mengingat-ingat apa yang Jun katakan padanya, aku hanya bisa membelalakkan mata karena setiap kalimat yang Narumi ucapkan berisi info mengenai kehidupan saat ini.

 

Jadi aku lompat ke dimensi 5 tahun ke depan?!

 

Aku sudah menikah dengan Jun selama 4 tahun?!

 

Lalu, ‘hal-hal’ yang terjadi selama satu tahun itu yang membawaku ke pernikahan bersama Jun?!

 

Berarti awal kedekatanku dengan Jun adalah tahun ketiga di pekerjaanku! Dimensiku sebelumnya!

 

Rasanya puzzle yang berantakan mulai tersusun….

 

 

“….aku ingat bagaimana Jun sangat antusias menceritakan drimu pertama kali ia sadar bahwa ia tertarik denganmu…. Kecil, kikuk, pemalu, tapi terasa panas saat terbakar semangat… Itu yang Jun sering katakan padaku ketika menceritakan sosok dirimu. Aku bahkan sampai muak mendengarnya karena ia pasti mengatakan hal itu,”Narumi mulai menceritakan sosok Jun yang tertarik padaku. Wajahku sontak merona dibuatnya. Namun karena gadis itu menatap lurus menerawang ke depan, aku berharap ia tidak melihatku dengan wajahku yang sekarang ini. “……tapi meski ia begitu panas bercerita tentang dirimu, pada kenyataannya ia nggak memiliki keberanian untuk berbicara denganmu,”

 

“Eh?!” Tanpa sadar aku bereaksi dengan jujur. Reaksi yang mungkin membuat Narumi berpikir ada apa dengan diriku. “….aku nggak merasa dirinya seperti itu. Malah menurutku, ia yang paling memiliki keberanian berbicara dengan siapapun. Baik ketika ada maunya, maupun mengkritik mereka,”

 

“Kau berpikir begitu, kan?! Sejujurnya, aku pun nggak pernah melihat Jun yang sepengecut itu hanya karena ia ingin berbicara dengan perempuan! Tapi kenyataannya seperti itu. Kenyataan yang selama ini nggak kau ketahui,”lanjut Narumi. “…..kalau dipikir-pikir, tingkah lakunya saat itu seperti stalker. Aku, sih, nggak melihatnya secara langsung, tapi cara Jun menceritakan bahwa dirinya jadi lebih sering bertemu denganmu dalam berbagai keadaan kecil membuatku sedikit jijik padanya! Hahaha… Mungkin jika orang lain yang melihatnya, itu adalah hal yang wajar, tapi kalau kau sedang jatuh cinta pada seseorang, bukankah hal-hal sekecil apapun menjadi hal-hal yang berharga?! Apa kau juga merasa seperti itu, kak?!”

 

“Ah! Iya…. Aku juga merasa seperti itu waktu aku masih menyimpan perasaanku pada Jun-kun,”ujarku tersipu malu. Sebenarnya sampai sekarang pun aku masih menyimpan perasaanku pada Jun….

 

“Kupikir, dengan keadaan yang terus seperti itu, Jun akan terus terlihat seperti pengecut dan tak akan ada yang terjadi diantara kalian. Kalau boleh jujur, sampai sekarang aku masih belum percaya kalian bisa menikah, dan sudah mau memiliki dua anak,”Narumi tampak menerawang ke album foto yang dipegangnya. “…..tertarik pada pandangan pertama, memperhatikan tanpa memiliki keberanian untuk mengajak berbicara, tidak jujur….. sampai akhirnya kalian tak sengaja bertemu di kuil…. Ah! Kalau nggak salah itu pertemuan pertamaku denganmu, ya, kak?!”

 

“Eh?! Ah… Ya….”

 

“Waktu aku melihatmu, rasanya aku langsung mendapat titik terang gadis seperti apa yang membuat Jun menjadi pengecut. Kupikir gadis itu gadis kuat yang hanya mau mencari muka di hadapan Jun karena tampangnya saja, tapi aku bersyukur kau bukan orang yang seperti itu,”Narumi dengan lidah tajamnya terus bercerita mengenai perasaannya saat ia pertama kali bertemu denganku. “…..Saat ini pun sejujurnya aku masih merasa bersyukur kau bertemu dengan Jun di kuil. Ah! Mungkin lebih tepatnya bertabrakan, ya?! Karena kurasa kalau hanya bertemu, nggak akan ada percakapan diantara kalian,”

 

Aku tak memberi respon sedikit pun. Nampaknya Jun menceritakan pertemuan kami secara utuh pada Narumi.

 

“…..aku juga ingat sekali bagaimana ia bersikap sok keren saat ia membawamu kemari. ‘Aku bertemu dengannya di kuil’. Waktu itu aku setengah mati menahan tawa melihat Jun yang menjaga image di hadapanmu. Namun karena kejadian itu, kalian mengalami perkembangan pesat hingga akhirnya kalian menikah setelah satu tahun berbicara… Padahal kupikir hari itu nggak akan pernah datang. Aku juga berpikir kakakku itu sudah nggak bisa diapa-apakan lagi, dan kau hanya akan terus menjadi dewi dalam imajinasinya… Hidup itu aneh, ya, kak…”Narumi tersenyum seraya menghela nafas kecil. “…..kalau nggak salah, waktu itu kau pergi ke kuil yang kabarnya memiliki ema yang jitu, kan?! Ah! Aku masih ingat isi ema yang kau tulis! Kau menceritakannya padaku seminggu setelah pernikahan kalian berlangsung. Semoga aku bisa hidup bersama Matsumoto-san…. Sepertinya ini berkat ema, ya, kak?!”

 

“Eh?!”

 

Aku terbelalak mendengar kalimat terakhir Narumi.

 

 

“……..Ah! Ngomong-ngomong ema, kakak ingat apa yang Jun tulis di ema miliknya?! Menjadi nomor satu untuk Kashino Haruka….”

 

Membatu.

 

Ucapan Narumi terngiang begitu jelas di telingaku. Bahkan hanya suara Narumi yang mengisi indera pendengaranku.

 

“……untung saja aku tahu hal itu setelah kalian menikah. Bahkan dalam keadaan kalian telah menikah saja aku masih berpikiran untuk mencelanya! Nggak punya nyali…. Tapi pada akhirnya aku nggak mengatakan hal itu karena apa yang kukatakan pasti berbanding terbalik dengan kenyataannya… Hanya saja kalau waktu itu aku tahu, bagaimana, ya….”

 

 

***

 

 

Cklek!

 

“Aku pulang….”Aku mendengar suara Jun semakin mendekat seiring dengan suara langkah kaki yang terdengar semakin jelas. “…..Haruka?!”

 

“Jun-kun, selamat datang…”aku menolehkan kepalaku dan menyambut Jun dengan senyuman lembut. Aku berusaha untuk tidak memikirkan kata-kata Narumi tadi siang untuk beberapa saat agar Jun tidak menganggapku aneh. Meski cepat atau lambat aku tetap akan menceritakan apa yang kudengar dari Narumi pada Jun.

 

“Aku pulang, Haruka….”Jun kembali mengucap salam, kemudian tersenyum lembut. Ia memanggil namaku tanpa embel-embel. Sejenak aku merasa atmosfer diantara kami berubah. Manis, tapi aku merasa ditarik ke dalam sebuah atmosfer yang lain. Seolah ada maksud tersembunyi dari senyuman Jun.

 

“Kau sudah makan, kan?! Mau minum sesuatu?! Atau langsung mandi?! Akan kuhangatkan airnya,”merasa tak nyaman dengan perlakuan manis yang Jun  tawarkan padaku, aku segera berkilah dengan menawarkan berbagai macam hal pada Jun. Hal-hal yang wajar dilakukan oleh seorang istri. Peran istri.

 

“Nggak… Kau nggak usah repot-repot. Aku masih mau disini, mengobrol denganmu,”diluar dugaan, Jun malah mengatakan jawaban yang lain. Pria itu berjalan mendekatiku dan menghempaskan dirinya duduk di sofa bersamaku. Tangan kirinya bersandar di sofa, dan menopang dagunya yang kecil. Sudah kuduga ini aneh. Meski Jun memperlihatkan sisi dirinya yang keren, dugaan atas apa yang sedang terjadi lebih kuat di benakku. “….anu……. ada yang ingin kukatakan padamu,”

 

“Hm?!”dengan rasa kecurigaan yang besar, aku segera memberi respon atas perkataan Jun.

 

“…….aku ingin meminta maaf padamu…. Hari ini aku bersikap kasar padamu,”rasa curigaku pada Jun segera runtuh ketika pria itu meminta maaf padaku secara tiba-tiba. Bahuku yang semula tegang karena saking penasaran dengan apa yang ingin Jun katakan segera merosot karena lega. Aku bahkan nggak berpikir sama sekali ia akan meminta maaf padaku. Lagipula, apa hari ini ia bersikap kasar padaku?!

 

“Memangnya apa yang kau lakukan padaku?!”alih-alih menerima atau menolak permintaan maafnya, aku bertanya apa yang membuatnya menjadi merasa bersalah padaku.

 

“…..hari ini aku berbicara padamu dengan nada tinggi, kan?! Saat aku bertanya padamu kenapa kau nggak memberi kabar kalau sudah sampai,”Jun mengakui kesalahannya. “…..maaf, sebenarnya aku hanya bermaksud untuk berakting saja….Hari ini hari pertama kita bertemu dengan teman-teman dengan status kita sebagai suami istri…. Sebenarnya, saking gugupnya semalaman aku berpikir tingkah laku apa yang harus kutunjukkan didepan teman-teman sebagai seorang suami… Aku membayangkan, aku akan menjadi suami yang sangat sayang pada istriku dan mudah terluka oleh hal-hal kecil yang dapat melukai istriku. Aku akan menjadi orang yang sangat memperhatikan hal-hal kecil dan mudah terusik oleh kejanggalan-kejanggalan pada hal yang telah menjadi kebiasaan…. Tapi yang terjadi aku malah terlihat over protective,”

 

“Ah…. Un….”

 

“….sebenarnya aku nggak begitu menyesal dengan apa yang kulakukan. Asal kau tahu, aku melakukannya karena aku juga memikirkan kondisimu yang tengah mengandung ‘anak kita’. Aku ingin tahu dimana keberadaanmu ketika kau nggak berada disampingku agar aku tahu kau selalu dalam keadaan baik-baik saja…. Tapi aku juga nggak mau kau sakit hati atau salah paham karena tingkah lakuku… Karena itu aku meminta maaf padamu kalau aku membuatmu tersinggung,”lanjut Jun. “….kau mau memaafkanku?!”

 

Wajahku memanas ketika mendapati Jun menatapku lekat-lekat. Pandangannya seperti seekor kucing yang tak ingin ditinggalkan oleh majikannya. Entah bagaimana aku harus mengekspresikannya, tapi tatapannya membuatku ingin terus menatapnya. Sayangnya akal sehatku berkata untuk mengalihkan pandangan sebelum Jun menegurku karena aku terlalu lama memandanginya.

 

Aku bahkan lupa sama sekali dengan kejadian tadi pagi, batinku dalam hati.

 

“Kalau boleh jujur, aku lupa sama sekali dengan apa yang terjadi tadi pagi,”dengan suara pelan, aku menjawab permintaan maaf Jun seraya tersenyum malu-malu.

 

“Eeeehhh?!”Jun segera mengangkat kepalanya dan melemparkan pandangan ke langit-langit apartemen. “….padahal itu membuatku kepikiran seharian!!!”

 

“Ma,-maaf… Bukan maksudku melupakannya…”kali ini giliranku yang balik meminta maaf pada Jun. “…..aku terlalu fokus pada hal lain…. Jadi…… maafkan aku…..”

 

“Nggak masalah… Kau nggak perlu meminta maaf padaku…. Aku lega karena kau nggak tersinggung padaku. Aku juga lega karena telah menyampaikan pikiranku,”Jun mengibaskan tangannya. “…..tapi kalau begini enak juga, ya…. Meminta maaf dari diri sendiri…. Nggak perlu menunggu lawanmu marah atau ditegur, diri sendiri juga jadi lega…. Apa kita terapkan saja pada keluarga kita, ya?! Meminta maaf dari diri sendiri…”

 

Keluarga kita, katanya….

 

“Ah… ya…. mungkin bagus…”mengalihkan kalimat yang memenuhi kepalaku, aku mengiyakan apa yang Jun katakana. “……malah menurutku yang menjadi tantangan itu meminta maaf dari diri sendiri…. Menebas gensi, belajar tulus, mengesampingkan rasa malu…”

 

“Kau benar…”Jun mengiyakan perkataanku. “….lalu?! Apa yang sedang kau pikirkan?! ….Kau bilang kau sedang fokus pada hal lain,”

 

“Ah…. Ya…..”aku hanya mengangguk. Rupanya Jun memperhatikan setiap bagian kecil dari kalimatku. “…..hari ini aku mengobrol dengan Narumi-chan ketika ia baru saja menjemput Junko-chan… Ia melihat album pernikahan kita untuk simulasi saat dirinya menikah dengan Aiba-kun nanti,”

 

“Album pernikahan, ya… Aku juga mau lihat,”suara Jun tiba-tiba berubah datar. Mungkin ia berusaha untuk menyembunyikan sebuah perasaan yang terbersit dalam dirinya, tapi ia gagal melakukan hal itu. “…..Narumi juga sudah mau menikah dengan Aiba-kun, ya… Rasanya aku belum siap….”

 

“Padahal kemarin kau masih memarahinya karena memakai headset saat tak ada seorang pun di rumah, ya…”aku tertawa kecil saat mengingat kembali kejadian terakhir ketika kami berada di dimensi awal.

 

“Hahaha… Kau mengingatnya dengan baik, ya,”Jun membalas tawaku. “…..tapi mereka bisa merasakan pernikahan yang sebenarnya….”

 

 

Eh?!

 

 

Aku merasakan sebuah denyutan kecil yang tiba-tiba membuat dadaku sesak. Jun…. Apa kau merasakan hal yang sama denganku?! Apa sebenarnya selama ini kita memikirkan hal yang sama?!

 

“…..lalu….. aku mendapat beberapa informasi yang mungkin sebaiknya kau tahu,”aku berusaha untuk membawa Jun ke topik utama dan menariknya dari perasaan terjatuh. “…..Jun-kun, kita ternyata melompat ke lima tahun yang akan datang,”

 

“Eh?!”Jun yang semula jatuh dalam pikirannya segera menoleh padaku dan menatapku tak percaya. “…..kau tahu darimana?!”

 

“…..Sudah kubilang, hari ini, kan, Narumi-chan datang berkunjung! Saat simulasi pernikahan itulah aku mendengar banyak informasi yang keluar begitu saja dari mulutnya,”jelasku. “…..sebenarnya ide untuk melihat album pernikahan itu ideku… Karena aku masih belum tahu apa yang ada di sekelilingku dan dimana aku menaruh barang-barang seperti itu di tempat ini. Kupikir dengan foto aku bisa mengetahui apa yang telah terjadi dan apa yang kulewatkan, tapi rupanya aku mendapat lebih dari hal itu,”

 

“….apa yang Narumi ceritakan padamu?!”tanya Jun.

 

“Sebelum itu, aku mau memberitahumu hal penting… Jun-kun, kau masih ingat isi ema yang kau tulis di kuil waktu itu?!”tanyaku. Jun terdiam sejenak seolah tak mengerti apa yang kukatakan. Namun ekspresinya seketika berubah seolah ia mengingat sesuatu. “……sepertinya ini ulah ema,”

 

“Eh?! Tu,-tunggu…. Ema?! Kenapa jadi ema?! Kenapa tiba-tiba kau bertanya tentang ema milikku?! Memangnya kau tahu isinya?!”Jun yang semula tenang seolah panik dan bertanya padaku tergesa-gesa.

 

Aku terdiam sejenak. Berpikir apakah aku harus menceritakan seluruhnya yang kudengar dari Narumi atau memilih informasi yang Jun butuhkan saja. Namun karena Jun terus menatapku dan menungguku memberi jawaban, aku sadar bahwa aku tak memiliki waktu untuk berpikir, hingga aku memutuskan untuk mengangguk dan menceritakan apa yang kudengar dari Narumi. “…..Maaf, aku mendengar semuanya….”

 

“Yang benar saja!!!”Jun segera menepuk dahinya dan mengalihkan pandangan dariku. “….yang benar saja! Sekarang?! Kenapa tiba-tiba?! Ini benar-benar akan membuatku terlihat payah!”

 

“Eh?!”aku memiringkan kepalaku ketika mendengar Jun menggumamkan keluhan-keluhan yang tak kumengerti.

 

“Haruka, aku ingin bertanya padamu…. Apa yang kau rasakan selama kau tinggal bersamaku?!”tanya Jun tiba-tiba.

 

“Eh?!”aku hanya membelalakkan mataku sesaat. Terkejut dengan perkataannya, tak mengerti dengan apa yang sedang dipikirkannya. Tentu saja aku senang! Dapat bersama denganmu adalah impianku sejak dulu… Meskipun aku benar-benar tak mengerti apa yang sebenarnya terjadi, dan aku tak yakin apakah ini cara yang benar untuk dapat bisa bersamamu…

 

“Kau boleh mengatakannya dengan jujur, kok…”sebelum aku menjawab pertanyaan Jun, pria itu kembali menegaskan.

 

Tidak mungkin… Justru itu hal yang paling tidak mungkin kulakukan….

 

“…….kalau aku boleh berkata jujur, aku selalu berpikir apa ini adalah hal yang benar?!…Meskipun semua orang mengakui kita sebagai suami istri, tapi mereka nggak tahu apa yang sebenarnya terjadi…. Kita juga nggak bisa menceritakan apa yang sebenarnya terjadi, karena tak mungkin mereka mempercayai kita….”alih-alih mengatakan apa yang kurasakan sebenarnya, aku mengutarakan kegelisahanku selama bersama Jun. “…..dan lagi, aku hanya seorang staf… Aku selalu berpikir, dengan terjebaknya dirimu bersamaku, kau pasti merasa ini semua hal bodoh dan merepotkan. Aku selalu takut kalau aku mengambil privasimu dan hanya membuatmu kerepotan setiap harinya,”

 

Jun mengangguk kecil seraya memperhatikan setiap kalimat yang kukatakan. Ia membiarkanku menyelesaikan kalimatku hingga kesunyian akhirnya menghampiri kami.

 

“…….kalau kau berpikir begitu, sejujurnya aku nggak pernah merasa direpotkan olehmu dalam situasi seperti ini,”Jun tiba-tiba memecah keheningan. “…….daripada hukuman, mungkin aku lebih menganggap ini adalah hadiah untukku,”

 

“Eh?!”

 

“Tuhan memberi hadiah padaku yang pengecut ini,”Jun tiba-tiba tertawa kecil akan perkataannya sendiri. “…..kau sudah mendengar semuanya dari Narumi, kan?!… Maksudku… ‘semua’… Aku yakin Narumi tak hanya menceritakan tentang ema yang kutulis,”

 

Jun menatapku takut-takut. Entah apa yang ia takutkan, tapi rasanya ini pertama kalinya aku melihat ekspresi Jun seperti ini.

 

Aku hanya mengangguk tanpa berkata apapun. Kupikir, dengan Jun berkata seperti ini bukan berarti aku boleh membahasnya, kan?! Karena itu aku memilih untuk diam hingga ia yang memulainya.

 

“……aku sudah tertarik padamu sejak kau datang sebagai asisten seniormu. Kikuk, kecil, pemalu, tapi terasa panas saat terbakar semangat,”aku menunduk menahan senyumku ketika apa yang Narumi katakan teralisasikan dari mulut Jun sendiri. “…..awalnya aku hanya berpikir seperti itu. Aku nggak berniat mendekatimu maupun mencari perhatianmu. Tapi begitu sadar, aku sudah memusatkan perhatianku padamu…”

 

Aku membenarkan posisi dudukku ketika bayi didalam perutku mulai memberikan tendangan-tendangan kecil.

 

“…..bagiku, semua yang terjadi adalah kesempatan dan hadiah yang Tuhan berikan padaku. Awalnya, sih, aku terkejut mendapatimu disampingku ketika aku membuka mata. Aku juga merasa kacau ketika semua orang berkata kita adalah suami istri. Namun setiap malam aku berpikir, melihat wajah tidurmu disampingku, aku baru mengerti ini adalah hadiah dari Tuhan… Mungkin aku terlihat kuat, tapi aku sendiri mengakui diriku adalah seorang pengecut. Aku tak berani memulai pembicaraan maupun melakukan pendekatan meski hanya sedikti. Rasanya aneh… Aku merasa jijik pada diriku sendiri yang seakan terbakar nafsu jika aku mendekati dirimu secara tiba-tiba. Aku yakin kau juga pasti akan berpikir aku aneh, karena itu aku nggak tahu bagaimana caranya mendekatimu,”Jun mulai memaparkan perasaannya yang selama ini tak kuketahui. Mengeluarkan sisi dirinya yang tak pernah terpikirkan sama sekali olehku. “……mungkin Tuhan menolongku… Kita melompati dimensi 5 tahun yang akan datang dan hidup sebagai sebuah keluarga. Aku berpikir, mungkin Tuhan menolongku karena aku tak bisa membuat kemajuan sama sekali… Aku nggak tahu cara mendekatimu, tapi aku ingin tahu lebih banyak tentang dirimu… Aku juga nggak mengerti, banyak ketakutan yang kurasakan hanya dengan berpikir bagaimana aku dapat mendekatimu… Atau mungkin Tuhan membuatku melompati 5 tahun itu karena terlalu banyak hal yang terjadi, yang mungkin membuatku nggak sanggup untuk bangkit,”

 

“……….kau benar-benar bersyukur kau melewati 5 tahun itu?!”entah kenapa, tanpa berpikir panjang aku mengajukan pertanyaan. Rasanya sebagaian dari diriku kini menolak melihat sisi lemah Jun, seolah kata pengecut tidak pantas ia tujukan pada dirinya sendiri. Meski begitu ia tetap terlihat manis…

 

Jun terdiam sejenak. “……nggak…. Aku nggak tahu…. Tapi sekarang aku berpikir, alangkah baiknya kalau kita melewati lima tahun itu…. Mungkin memang banyak hal yang terjadi, tapi aku merasa terlalu banyak kebahagiaan yang kita lewatkan selama lima tahun itu… Seperti pernikahan, kelahiran Junko, dan malam pertama,”

 

Aku segera mengangkat kepalaku dan menatap Jun dengan tatapan terkejut. Wajahku sontak memanas ketika Jun menyebutkan frasa terakhir pada kalimatnya.

 

“Haruka…. Kalau boleh aku tahu, apa yang kau pikirkan tentang diriku?!”Jun membuka topik pembicaraan baru. Sebuah topik yang tiba-tiba membuat darahku berdesir dan otakku menjadi kacau seketika. Sekarang?! Aku harus menjawab sekarang?! Aku belum siap!

 

“……..aku banyak melihat sisi Jun-kun yang nggak kuketahui,”ujarku singkat. “…..terutama malam ini…. Rasanya kata pengecut nggak pantas untukmu, Jun-kun… Kau nggak pantas mengacungkan kata pengecut pada dirimu, juga nggak pantas menceritakan sisi dirimu yang pengecut…. Kau lebih pantas bersikap dominan seperti biasanya, walaupun aku mengerti setiap orang pasti memiliki sisi pengecut dalam dirinya,”

 

“Maaf…”

 

“Kau nggak perlu meminta maaf… Aku senang mengetahui sisi dirimu yang seperti ini… Pria yang selalu berusaha terlihat gagah dan keren, rupanya memiliki kekhawatiran akan hal kecil yang membuat dirinya menjadi terlihat manis… “ujarku. Sadar bahwa kalimatku membuatnya terjatuh, aku berusaha untuk meringankan nada bicaraku. “…..Sejak dulu aku berharap, mungkin asyik jika suatu hari aku bisa masuk ke daftar orang-orang yang kau tanggapi, dan kau mau menjadi lebih terbuka padaku… Tapi aku sadar, aku hanya seorang staf yang hanya akan selalu menjadi penyokong dari balik layar. Aku nggak akan pernah bisa berperan besar dalam hidupmu, dan hubungan kita nggak akan lebih dari sekedar rekan kerja… Awalnya aku berpikir demikian,”

 

Jun terdiam mendengarkanku. Ia tetap fokus menatapku, namun matanya menatap nanar, seolah dirinya merasa hangat dapat berbicara seperti ini.  “……lalu tiba-tiba kita terbangun dan berada di dimensi lima tahun yang akan datang,”

 

“Kau benar,”tanggapku.

 

“…..Haruka, mendengar perkataanmu tadi… kekhawatiran-kekhawatiran kecilmu… apa aku boleh mengartikan kalau kau punya perasaan yang sama denganku?!”

 

Aku terkejut mendengar suara Jun yang rendah. Hampir berbisik, tapi dapat terdengar dengan jelas. Wajahku memanas, pikiranku kacau, rasanya aku ingin segera kabur dari hadapannya agar ia tidak melihat wajahku seperti ini. Tapi sebuah perasaan membuncah memenuhi dadaku. Hangat, menyenangkan….

 

“Iya….”akupun memutuskan untuk mengangguk.

 

Ekspresi Jun yang semula tenang seolah bangkit. Matanya membulat dan menatapku tak percaya. Yang benar?! Mungkin saat ini dirinya sedang berpikir demikian. Namun perlahan sebuah senyum menghiasi wajahnya. Senyum hangat yang sangat mempesona. Senyum hangat yang ia tujukan untukku. Hanya untukku.

 

Jun kemudian beranjak dari posisi duduknya dan merayap mendekatiku. Tangannya perlahan terbuka lebar dan ia pun mendekapku perlahan. Dekapan pelan yang semakin lama semakin erat dan memberikan kehangatan.

 

Aku hanya dapat membelalakkan mataku ketika Jun memelukku dengan erat. Aroma tubuhnya yang hangat dapat tercium dengan baik ketika bahunya menempel tepat di hidungku. Panas…. Bahagia…. Katakan padaku kalau ini bukan mimpi…

 

“…..kalau dibicarakan seperti ini enak, ya…”ujar Jun tiba-tiba. Dagunya yang menyentuh bahuku membuatku sedikit tergelitik. “….aku nggak menyangka kalau ternyata selama ini kita menyimpan perasaan satu sama lain,”

 

“Oh ya, Jun-kun…. Ada satu hal yang belum kuceritakan padamu,”sahutku ketika Jun tak lagi berbicara dan hanya menikmati dirinya yang mendekapku. “……Narumi-chan bilang, ema untuk pasangan di kuil itu katanya akan terwujud kalau ema itu ditukar dengan pasangan kita… Katanya, sih, itu simbol kalau pasangannya juga setuju… Dan sepertinya waktu kita bertabrakan di kuil, ema milikmu jatuh ke tanganku dan kau memegang milikku,”

 

“Eh?! Yang benar?!”

 

“Katanya, sih, begitu….”sahutku lagi. “….lagipula kita kan nggak lihat ema satu sama lain lagi… Kita sembarang menggantungnya tanpa melihat isinya kembali,”

 

“….Gawat, ya… Rupanya ema di kuil itu benar-benar sakti,” Jun tertawa kecil. “….Ngomong-ngomong, Haruka…. Berbicara tentang ema, apa yang kau tulis dalam ema milikmu?!”

 

“Eh?!”ujarku terkejut. “…..ke,-kenapa tiba-tiba?!”

 

“Kamu, kan, tahu apa isi ema milikku! Beritahu juga milikmu, dong!”Jun terdengar memaksa.

 

“………..Semoga aku bisa hidup bersama Matsumoto-san,”bisikku, nyaris tanpa suara.

 

“Eh?!”

 

“Eh?! Ma,-maaf…. A,-aku nggak bermaksud untuk menulisnya…. Waktu aku sedang berkhayal… eh, bukan! Maksudku melamun…. Lalu tanpa sadar aku sudah menulisnya,”aku segera panic ketika nampaknya Jun mendengar dengan jelas bisikanku. “….awalnya aku juga berniat untuk membuangnya, tapi aku takut merasa bersalah pada Dewa… Lalu, kalau kubawa pulang, bisa-bisa aku ditertawakan teman-teman kalau mereka melihatnya…. Jadi aku menggantungnya dengan asumsi ema itu nggak akan terwujud…………….”

 

Selagi aku berusaha untuk menjelaskan apa yang kulakukan waktu itu, Jun tiba-tiba melepas pelukannya dan mencium bibirku perlahan. “Kau sudah hidup bersamaku, kok…”

 

“Jun-kun….”aku hanya dapat memanggil nama Jun perlahan setelah pria itu melepas bibirnya dari bibirku. Wajahku mendadak panas, otakku sontak berhenti berpikir. Pria itu menatapku lembut, menyibak rambutku dan menyelipkannya di telinga kananku dan mencium pipiku perlahan.

 

“Hahahahaha…. Wajahmu benar-benar merah, Haruka-chan!”Jun yang terlihat begitu berseri kembali memanggilku dengan sebutan –chan diakhir namaku. “…….Haaaahhhh….. kau ini benar-benar kikuk, ya! Aku nggak bosan-bosan melihatmu!”

 

“Tunggu! Kau menyindirku, ya?!”aku mengerucutkan bibirku. Jun tertawa kecil. Aku memperhatikan dirinya yang menikmati dirinya menggangguku. Perlahan tangan Jun mengulur menyentuh perutku, dan mengusapnya perlahan. “….Mau sampai kapan kita berperan sebagai suami istri, ya?!”

 

“Hm?!”Jun mengangkat pandangannya.

 

“…..Ah! Bukannya aku nggak senang tinggal bersamamu…. Maksudku, aku masih berpikir apakah ini hal yang benar untuk dapat hidup bersamamu…. Dan lagi, hubungan kita baru sampai tahu perasaan satu sama lain…..”aku berusaha untuk menjelaskan kekhawatiranku pada Jun. “……tapi….. kurasa kita nggak akan bisa kembali dengan mudah ke dimensi awal….”

 

“……kalau aku, sih, nggak keberatan,”Jun membuka suara setelah beberapa saat terdiam. “…..Aku nggak keberatan kalau Haruka-chan benar-benar jadi istriku…”

 

“Eh?!”aku membelalakkan mataku.

 

“Mungkin apa yang kukatakan terlalu cepat… Apalagi kita baru saja mengetahui perasaan satu sama lain… Tapi aku sudah nggak berada di usia mencari pacar… Aku ingin mencari wanita yang bisa mendampingi hidupku… Dan lagi, kejadian yang kita alami ini sudah menjadi simulasi nyata apabila kita jadi sebuah keluarga, kan?! Terlebih dengan adanya Junko…. Dan Junji…”Untuk pertama kalinya Jun memanggil nama calon bayi yang berada di dalam perutku seraya mengelusnya. “…..Sebenarnya, aku ingin menyentuhmu lebih dari ini, tapi aku akan menunggu sampai anak yang ada di dalam perutmu lahir,”

 

“Jun-kun…”Rasanya aku ingin menampar diriku sendiri sekarang juga. Aku ingin membuktikan pada diriku sendiri bahwa apa yang kualami sekarang bukanlah sebuah mimpi. Aku ingin membuktikan pada diriku bahwa apa yang kudengar dari mulut Jun adalah sebuah kenyataan.

 

“……dan soal pernikahan….setelah anak ini lahir, ayo kita pergi ke luar negeri…”kali ini Jun mencium perutku dengan lembut. “……kita buat pesta pernikahan sekali lagi, dan membuat kenangan berempat,”

 

“Pesta pernikahan sekali lagi……..”

 

“Ah! Bukan! Pernikahan, ya… Pernikahan resmi kita,”Jun mengoreksi kembali perkataannya.”…..tapi pesta pernikahan untuk orang-orang yang ada di dimensi ini…. Anggap saja seperti pesta ulang tahun pernikahan yang sedikit dibuat mewah…. Lalu aku akan memberi salam pada kedua orangtuamu…. Tentu saja aku akan meminta Narumi memberitahu kedua orangtuamu untuk berakting seolah ini pertemuan pertama kita… Meskipun ini akan benar-benar menjadi yang pertama untukku,”

 

“Hahahahaha….. Jun-kun! Pikiranmu terlalu cepat!”Aku terkekeh mendengar Jun yang begitu panas dengan rencananya. “Jangan tinggalkan aku membuat rencana!”

 

“Hahahaha…. Habis, membayangkannya saja sudah membuatku bersemangat!”Jun membalas tawaku. “Aku akan sangat menantikan hari itu…”

 

“Iya….”

 

 

DEG!!!!

 

 

Aku reflek membungkuk ketika sebuah tendangan keras menghantam perutku. Senyuman dan tawa yang baru saja menghiasi wajahku segera menghilang. Aku segera membuang pandanganku dari Jun dan memejamkan mataku. Menahan rasa sakit yang luar biasa tak tertahankan.

 

“Haruka?! Kau baik-baik saja?!”Melihatku menahan sakit, nampaknya senyuman Jun pun lenyap dari wajahnya. Aku tak menjawab pertanyaan pria itu sama sekali. Tidak mungkin aku mengatakan aku baik-baik saja, tapi aku juga tak ingin membuatnya khawatir. Aku hanya mengulurkan tanganku pada Jun dan memperlihatkan telapak tanganku padanya.

 

 

Dug…..

 

Grep…..

 

 

Tanganku reflek mencengkram lengan kemeja yang dipakai Jun ketika sebuah tendangan menghujam perutku. TIdak! Apa ini?! Lebih sakit dari yang biasanya! Aku nggak bisa bergerak! Aku bahkan nggak bisa menjawab apapun yang Jun tanyakan padaku! Sial! Sakit……

 

“Haruka…. Bajumu basah….”aku dapat mendengar dengan jelas suara Jun yang bergetar akan hal yang dilihatnya. “……Haruka…. Jangan-jangan……. A,-aku akan segera memanggil ambulans!”

 

“Jun-kun….”

 

 

Tanpa mempedulikan panggilanku, Jun segera melepas tanganku yang mencengkram lengan kemejanya dan berlari menuju telepon rumah. Ia tampak tergesa-gesa menunggu teleponnya terjawab, dan berbicara seefektif mungkin ketika nampaknya ia telah mendapat respon.

 

Jun kemudian mengambil ponsel yang ia letakkan di pantry dan mencari sebuah kontak dengan tergesa-gesa.

 

“Narumi! Ini aku! Bisa kau ke rumahku sekarang?! Haruka tampaknya akan segera melahirkan… Air ketubannya baru saja pecah dan aku sudah memanggil ambulans!”aku mendengar suara Jun yang tak dapat ia kontrol kembali. Pria itu nampak sangat panik hingga tak dapat mengontrol volume suaranya. “Tolong jaga Junko, ya! Ia tampaknya sudah tidur! Aku akan bersama Haruka ketika ambulans tiba. Junko kuserahkan padamu!”

 

Tanpa berlama-lama kembali, Jun segera menutup teleponnya dan kembali berlari menghampiriku. Ia membantuku untuk tidak terus meringkuk mengubah posisi dudukku. Jun kemudian menyandarkan kepalaku didadanya. Baik diriku maupun dirinya, keringat dingin sontak membanjiri pelipis kami. Padahal kami baru saja tertawa bersama. Padahal aku baru saja berpikir ini akan menjadi malam yang tenang dan mendebarkan. Tapi debaran yang terjadi benar-benar sangat diluar perkiraan. Siapa yang menyangka kelahiran Junji akan segera tiba?!

 

Sepertinya aku melewatkan satu hal.

 

Satu informasi yang tak memiliki saksi. Satu hal yang seharusnya hanya diketahui oleh diriku dan Jun dimasa ini. Satu hari sebelum kami melompat ke dimensi ini. Ya! Pada hari itu orang-orang mengatakan bahwa aku rubuh karena kontraksi yang kualami hingga akhirnya Jun dan Aiba-kun membawaku ke rumah sakit.

 

Saat itu seharusnya pemeriksaan bayi dilakukan. Saat itu seharusnya hanya aku dan Jun saja yang berada di dalam ruangan pemeriksaan. Saat itu seharusnya diinformasikan kapan bayi yang kukandung akan lahir…

 

…..dan siapa yang menyangka hari itu adalah hari ini…

 

Aku mendengar sayup-sayup suara beberapa orang yang telah berjaga di depan apartemen kami. Pintu apartemen kami pun terbuka, entah siapa yang membukanya, karena Jun terus membiarkanku bersandar padanya dan tak melepaskan dirinya dariku sedikitpun. Apa mungkin itu penjaga apartemen?! Entahlah! Aku benar-benar sudah tak bisa berpikir lagi

 

Aku merasakan diriku mengapung dan dibaringkan ke sebuah tandu. Suara Jun samar-samar terdengar dari sisi kananku dan para perawat yang membawaku ke dalam ambulans terus berusaha untuk membuatku tetap sadar.

 

Rasa sakit yang kualami mungkin adalah rasa sakit pertama yang paling luar biasa dalam hidupku. Kesadaranku mulai menjauh, tapi aku harus tetap tersadar dan tak boleh melepaskannya. Semua orang memanggil namaku, menanyakan apakah aku baik-baik saja, tapi aku hanya bisa terus merintih sambil terus berpegangan erat pada apa yang bisa kupegang. Seorang suster tampak memanduku untuk mengontrol nafasku, dan tangan Jun yang dingin dapat kurasakan menggenggam tangan kiriku.

 

Tak butuh waktu yang lama hingga kami sampai di rumah sakit terdekat. Perawat dari Unit Gawat Darurat segera menanganiku dan membawaku ke dalam ruang penanganan. Tangan Jun yang semula menggenggam tangan kiriku dengan erat tiba-tiba terlepas karena dokter menghalangi Jun untuk ikut masuk ke dalam ruangan.

 

Aku tak dapat mengingat apa yang terjadi lagi setelahnya. Yang kuingat adalah ruangan yang penuh dengan lampu, bunyi alat-alat operasi yang berbenturan seperti alat makan perak, perintah-perintah dokter yang memakai bahasa medis, seorang suster yang terus memanduku untuk mengatur ritme nafasku dan terakhir suara bayi yang akhirnya keluar dari perutku.

 

Perjuangan…

 

Air mata…

 

Rasa sakit…

 

 

Sebuah tarikan nafas lega terdengar di telinga satu sama lain ketika bayiku telah lahir dengan selamat. Tangisannya yang nyaring membuatku ikut menangis melepas segala perasaan yang selama ini kurasakan. Perasaan yang selama ini tak bisa kukatakan. Perasaan subjektif yang hanya dimengerti oleh diriku. Rasa perih karena melewatkan pernikahan dan tak tahu bagaimana Junko dapat lahir ke dunia ini. Rasa iri melihat Narumi dan Aiba-kun yang menjalani kisah cinta mereka dengan normal. Rasa takut akan Jun yang menganggap keberadaanku adalah sebuah gangguan.

 

Tidak….

 

Semua itu sudah berakhir….

 

Mulai hari ini aku akan menjalani hidup yang baru…

 

Hidup yang penuh kebahagiaan, dengan orang-orang yang kusayangi….

 

Dengan seorang suami yang memberiku kesempatan untuk melakukan hal yang kami lewati, seorang adik ipar dan calon suaminya yang selalu mendukung kehidupan kami, dan anak-anakku yang melengkapi kehidupan baruku…

 

“Haruka…. Kau baik-baik saja?!”aku dapat melihat Jun berlari tergesa-gesa menghampiriku dan menggenggam tanganku dengan erat. Tangan pria itu masih dingin dan basah oleh keringat dingin. Raut wajah khawatirnya membuatku kasihan pada dirinya. Matanya tampak tegang dan air wajahnya pucat. Entah kekhawatiran dan ketakutan macam apa yang berkecamuk dalam diri Jun.

 

“Matsumoto-san, selamat, ya… Anaknya laki-laki,”seorang perawat yang mempersilahkan Jun masuk tampak menggendong bayi merah yang telah bersih dari darah dan dibalut dengan kain berwarna putih.

 

“Jun-kun… Junji sudah lahir,”bisikku. “…..aku menantikan perjalanan kita selanjutnya,”

 

 

Aku Matsumoto Haruka.

 

Saat ini aku berusia 28 tahun…

 

 

 

 

E N D

 

今日は今日であれば良い 4

[4]

 

Tiga hari telah berlalu sejak peristiwa aneh itu bermula. Ketika aku membuka mata di keesokan harinya, aku masih mendapati Jun terlelap disampingku. Wajah tidurnya yang menghadapku membuatku tersipu malu setiap kali melihatnya. Awalnya aku terkejut, namun aku berbicara pada diriku sendiri untuk menganggap itu adalah sebuah hadiah khusus untukku.

 

Tiga hari ini juga kami telah memainkan peran dengan baik sebagai suami istri. Kami berbagi tugas sesuai dengan keahlian kami agar semua pekerjaan rumah bisa diselesaikan dengan baik. Aku membangunkan Junko, mengurus pakaian dan membersihkan rumah, sedangkan Jun memasak, memandikan Junko, membuang sampah dan mengantar Junko ke TK.

 

Namun permasalahannya adalah hari ini….

 

Ini hari pertama kami kembali bekerja setelah mendapat libur. Hanya itu yang tidak berubah dengan waktu sebelumnya. Malah hari liburku yang semula hanya dua hari berubah menjadi tiga hari. Aku mendapati hal itu ketika melihat agendaku. Tak hanya itu, jadwal bekerjaku juga berkurang dan aku bisa selesai bekerja sebelum jam lima sore.

 

Apa ini toleransi yang kudapat karena aku sedang mengandung?!

 

 

“Halo, Narumi?! Bisa kau ke rumahku dan mengantar Junko ke TK?! Iya… Hari ini aku sudah kembali bekerja,”aku mendapati Jun yang tengah menghubungi Narumi ketika aku baru selesai membangunkan Junko. “Iya…. Tolong, ya…”

 

“Jam berapa manager akan menjemput?!”tanyaku seraya membantu Junko duduk di kursi meja makan.

 

“Ah, aku nggak tahu…. Di buku agendaku sih tertulis jam 11.00 nanti ada rekaman, tapi aku belum mendapat pesan sama sekali kapan ia akan menjemputku,”jawab Jun seraya memeriksa ponselnya. “….apa mungkin kutelepon saja, ya?!”

 

“Kalau begitu, aku siap-siap dulu, ya….”ujarku ketika Jun telah selesai menyiapkan sarapan dan duduk disamping Junko.

 

 

Ini aneh. Seharusnya disaat seperti ini aku masih merasa panik dan mencari jalan keluar agar bisa kembali ke dimensi awal. Tapi baik diriku maupun Jun, sepertinya tidak ada diantara kami yang berusaha untuk mencari jalan keluar. Bukan berarti kami tak ingin kembali, tentu saja aku merasa tak nyaman dengan semua kejanggalan yang seolah terlihat normal ini, dan aku yakin Jun pasti merasa privasinya terganggu dengan kehadiran diriku.

 

Namun sepertinya kami berdua lebih memilih untuk menjalani kehidupan saat ini daripada harus pusing memikirkan bagaimana harus kembali ke waktu yang sebenarnya. Kalau dikatakan berubah, tidak ada yang berubah dengan orang-orang. Yang berubah hanya aku, Jun dan kondisi internal diantara kami berdua seperti adanya Junko, seorang anak dalam perutku dan statusku yang entah sejak kapan menjadi istri seorang Matsumoto Jun.

 

Kalau aku boleh jujur, sebenarnya aku tidak terlalu suka dengan kondisi seperti ini. Maksudku, mungkin ini adalah simulasi atau drama kecil yang menggambarkan bagaimana kehidupanku dan Jun ketika kami menjadi sebuah keluarga. Sekilas, kami mungkin terlihat seperti keluarga normal—terlepas dari dimensi aneh yang sedang kami kunjungi, kami bisa berbagi tugas, membicarakan hal-hal yang mungkin dilakukan oleh keluarga pada umumnya, mengurus Junko yang masih kecil, menghabiskan waktu berdua ketika Junko telah terlelap. Tapi hanya itu! Hanya sampai situ! Kami tidak melakukan sesuatu yang lebih dari sekedar mengobrol dan menanyakan kondisi satu sama lain.

 

Jun yang terus mengkhawatirkan kondisi tubuhku, dan aku yang terus berkata “terima kasih atas kerjasamanya” atas drama yang telah sukses kami lakukan setiap harinya.

 

Kalau memang hubungan kami adalah suami istri, aku ingin ketika aku menjadi istri dari seseorang, aku tetap mendapat sentuhan yang biasa didapatkan seorang wanita dari sang kekasih. Makna dari seorang suami itu adalah kekasih yang abadi, kan?! Menurutku tak lazim apabila seorang kekasih memutuskan untuk menikah dan menghentikan sentuhan cinta itu karena pernikahan telah menjadi jaminan ikatan lahir dan batin.

 

Aku menginginkan sentuhan lembut itu. Sentuhan hangat yang akan selalu menjadi momen manis dalam ingatanku. Untuk saat ini, mungkin semua itu hanyalah khayalan. Tapi kurasa tidak ada salahnya berkhayal untuk mendapatkan kehidupan yang lebih baik.

 

….syukur-syukur kalau pasanganku adalah Matsumoto Jun….

 

 

“Matsumoto-san, selamat pagi…”aku mengedikkan bahu ketika seorang staf televisi menyapaku dengan nama Matsumoto.

 

Benar juga, namaku sudah berubah menjadi Matsumoto Haruka…. Aku harus membiasakan diri dengan nama panggilan itu!

 

“Haruka-san, selamat pagi!”salah seorang manager Arashi menyapaku dan menghampiriku seraya berlari kecil. “…..suamimu?!”

 

“Eh?! Ia datang bersama manager-nya,”jawabku polos. Kenapa tanya padaku?!—Bukan! Kenapa kau bertanya hal yang sudah pasti padaku?!

 

“Lho?! Tumben?! Biasanya kalian datang bersama dan bertemu dengan manager pribadinya langsung di stasiun televisi?!”tanyanya. Gawat! Disaat seperti ini, apa yang harus kukatakan?!

 

“Eh?! Ya,–yaah…. Karena hari ini kami mulai kembali bekerja, J,-Jun-kun sedang menunggu Narumi-chan yang akan menjemput Junko-chan dan membawanya ke TK,”aku berusaha untuk meminimalisir kebohongan dengan hal yang kuketahui pagi ini.

 

“Benar juga, ya….” Manager tersebut mengangguk paham. “Ah! Haruka-san! Bagaimana kondisi tubuhmu?! Apa kau sudah merasa lebih baik?!”

 

“Eh?!”

 

“Kau nggak ingat?! Tepat setelah jam kerjamu selesai, kau terduduk di depan lobi stasiun televisi sembari memegangi perutmu. Untung waktu itu Matsumoto-kun lewat bersama Aiba-kun! Mereka langsung membawamu ke rumah sakit saat itu juga,”jelas manager tersebut. “….lalu, jadwalmu untuk keesokan harinya akhirnya digantikan oleh orang lain, sehingga kau mendapat libur lebih cepat dan diperpanjang satu hari menjadi tiga hari demi kesehatanmu,”

 

Aku terdiam seraya mengangguk perlahan mendengarkan cerita sang manager. Ternyata hal seperti itu juga terjadi padaku! Rasanya aku seperti mendapat petunjuk untuk melakukan improvisasi di cerita yang akan datang.

 

 

“Selamat pagi,”

 

Aku menolehkan kepalaku ketika mendengar suara Jun memasuki ruang rias. Ninomiya-kun, Aiba-kun dan Ohno-kun yang sedang menunggu giliran menjawab salam Jun dengan gaya khas masing-masing. Ninomiya-kun yang menjawab sekenanya, Ohno-kun yang malas membuka mulut dan Aiba-kun yang sepanjang penglihatanku selalu bersemangat.

 

“Tumben, nggak datang bersama?!”Ninomiya-kun yang pada dimensi ini tak mengalami perubahan mengajukan pertanyaan kepada Jun yang meletakkan tas disampingnya. Pria berkulit pucat itu tampak tak mengangkat kepalanya sedikitpun dari game yang tengah dimainkannya, namun mulutnya terus berbicara.

 

“Ah… Ya…. Hari ini aku menunggu Narumi datang untuk membawa Junko ke TK,”sekaligus terkejut, aku menghela nafas lega ketika jawaban Jun selaras dengan alasan yang kukatakan pada manager. Dengan begini aku tak memiliki kebohongan apapun! “Ah! Haruka-chan, kau sudah sampai?!”

 

“Eh?! U,-un…. Seperti yang kau lihat,”jawabku gugup. Disaat seperti ini, aku malah tak tahu apa yang harus kulakukan. Karena ini pertama kalinya Jun mengajakku berbicara dihadapan anggota yang lain. Apalagi pertanyaan ‘tak lazim’ seperti “kau sudah sampai?!”. Kalau di dimensi awal, ini akan menjadi sebuah berita besar!

 

“Kenapa nggak menghubungiku?!”aku sedikit tergerak dari tempatku berdiri melihat Jun yang tiba-tiba sedikit mengerutkan dahinya melihatku. “Setidaknya beritahu aku, dong, kalau sudah sampai,”

 

“Ah, anu….”Disaat seperti ini aku merasa dibuat bingung olehnya. Apa ia serius mengatakannya?! Atau ini hanya bagian dari aktingnya?! Lagipula, aku kan nggak punya nomornya!

 

Ah, nggak! Kami sekarang suami istri, seharusnya aku punya nomornya!

 

“Sudah…. Sudah…. Hentikan pertengkaran suami istri ini! Masih pagi, nih,”Ninomiya-kun beranjak dari kursinya dan menepuk bahu Jun perlahan.

 

“Hah?! Aku bicara biasa, kok,”masih dengan kening yang berkerut, Jun berkilah.

 

“Kalau bicara biasa, kau nggak akan mengerutkan alismu,”timpal Ninomiya-kun.“Ah! Sho-chan, sudah selesai?!”

 

“Iya… Giliranmu, ya?! Silahkan!”ujar Sakurai-kun seraya memberikan tempatnya pada Ninomiya-kun.

 

Ninomiya-kun mengangguk, kemudian segera datang menghampiriku. Aku menatap pria mungil itu berjalan ke arahku. Rasanya aku ingin mengatakan terima kasih karena telah membuat Jun tak berkata apa-apa lagi. Tapi tak mungkin aku mengatakannya di hadapan Jun!

 

Sebenarnya ini bukan yang pertama kali. Sejak aku bekerja dengan Arashi, secara natural aku mempelajari sifat mereka masing-masing. Namun hanya sifat Jun yang tak bisa kukendalikan. Maksudku, aku tak tahu harus bersikap seperti apa ketika berhadapan dengan Jun, terlepas dari rasa sukaku.

 

Jun bukan orang yang pandai menyembunyikan perasaan. Semua akan terlihat dengan jelas di wajahnya apabila terjadi sesuatu. Terlebih ketika sesuatu tidak berjalan sesuai keinginannya, atau pagi hari. Jun bukan orang yang pandai menghadapi pagi hari. Sering kali ia datang ke stasiun televisi dengan wajah bangun tidur, wajah kusut, atau wajah dengan pikiran kosong yang kemudian disusul dengan tidur di ruang rias.  Atau, ketika rapat baru saja selesai, atau sesuatu tidak berjalan sesuai dengan keinginannya, perasaannya dapat terbaca dengan jelas hanya dengan mendengarnya berbicara. Karena saat itu, nada bicaranya yang berubah akan menjelaskan apa yang kira-kira terjadi. Entah hal yang menyenangkan atau hal yang buruk.

 

Meski ia berusaha sekeras mungkin, atau mungkin semakin jago mengendalikan wajahnya, tapi nada bicaranya tidak bisa berbohong. Mungkin dirinya sendiri tidak sadar, tapi kami sangat mengenalnya dengan baik! Kapan harus bercanda dengan Jun, berbicara serius dengan Jun, atau tidak membuka mulut sama sekali dengan Jun.

 

Tapi tak jarang pula kami dibuat bingung olehnya. Karena terkadang, meski ia berusaha untuk berbicara seperti biasa, nada bicaranya akan meninggi seolah-olah sedang marah. Dan ketika kami berusaha untuk menenangkannya, sebaliknya ia malah bersikeras berkata bahwa ia sedang berbicara seperti biasa.

 

“Hei…. Aku ingin mendengar pendapat kalian,”Jun yang semula asyik bermain dengan ponselnya seraya menunggu giliran tiba-tiba berbicara. Aiba-kun, Sakurai-kun, Ohno-kun, bahkan Ninomiya-kun yang sedang kutangani pun segera fokus pada Jun yang memecah kesunyian. Begitu pula denganku. “…..seandainya, ketika kalian membuka mata di pagi hari, lalu ada seorang perempuan tertidur di ranjang yang sama dengan kalian, apa yang akan kalian lakukan?!”

 

“Eh?!”Aku terbelalak mendengar pertanyaan Jun. Begitu pula dengan keempat rekan kerjanya.

 

Aku segera menunduk. Pandanganku berlarian kesana kemari, seolah meminta tempat untuk berlindung.

 

“Kau ngapain, J?!”Ninomiya-kun yang sedang sedang kutangani segera berputar menatap Jun. “….kau mabuk lalu berbuat sesuatu?!”

 

“Matsujun, Haruka-chan ada di hadapanmu, lho?!”timpal Aiba-kun.

 

“E,-eh?! Tu,-tunggu dulu!! Ini bukan soal aku!”Jun segera berkilah ketika ia tersadar akan reaksi teman-temannya. Aku sedikit mengerutkan dahiku ketika melihat reaksi itu. Apa ia mengatakan hal itu diluar kesadarannya?! “….i,-ini soal temanku… iya, soal temanku….. beberapa hari lalu aku bertemu dengan teman lamaku, lalu ketika kami tengah mengobrol, ia bercerita mengenai hal ini,”

 

“Lalu?!”

 

“……te,-temanku bilang ia ingat dengan jelas kalau ia pulang dalam keadaan sadar. Ia nggak mabuk dan tidur cepat karena kelelahan. Tapi ketika terbangun di pagi hari, ia mendapati seorang wanita yang sedang dekat dengannya tidur di ranjang yang sama dengannya,”lanjut Jun.

 

Sedang dekat dengannya?! Aku?!

 

Tidak mungkin! Ini pasti hanya karangannya saja agar terdengar klise…

 

“….ah! Daripada dekat dengannya, mungkin lebih tepat kalau dikatakan ia sedang mendekati wanita itu….Ah, bukan! ….Berusaha mendekati gadis itu!?”

 

 

Eh?!

 

Apa maksudnya?!

 

 

“Po,-pokoknya ini nggak terjadi padaku! Ini masalah teman lamaku yang mendapati seorang rekan kerja wanitanya tidur di ranjang yang sama saat ia terbangun…  Haruka-chan juga tahu hal ini… Ya, kan?!”masih dalam keterkejutanku, Jun tiba-tiba menyeretku dalam pembicaraannya.

 

“Eh?! I, iya….”aku mengiyakan kalimat Jun tanpa berpikir kembali apa yang pria itu katakan padaku.

 

“….kalau seperti itu, bukannya kau yang lebih tahu cara mengatasinya?!”Ninomiya-kun memecah keheningan aneh diantara kami.

 

“Eh?!”

 

“Ah! Benar juga! Kalau dipikir-pikir, nasib temanmu memang mirip dengan kalian berdua, ya….”timpal Aiba-kun. “…..kalian berdua juga berawal dari rekan kerja biasa, kan?!”

 

“Eh?! Y,-ya…”secara reflek aku menatap Jun, begitu pula dengan pria itu. Tatapan kami saling bertemu, tak tahu harus menjawab apa.

 

“Kalau begitu seharusnya kau sudah memberi jawaban yang tepat, kan?! Kenapa bertanya pada kami?!”ujar Aiba-kun. “……hanya kau yang memiliki pengalaman menikahi staf,”

 

“Aiba-kun! Cara bicaramu!”tegur Sakurai-kun.

 

“…..yang kutanyakan itu apa yang akan kalian lakukan kalau wanita yang kalian sukai tiba-tiba ada di ranjang yang sama dengan kalian ketika kalian membuka mata!? Dalam kondisi ini, kalian hanya bisa menatapnya dari jauh,”Jun mempertegas pertanyaannya, menyadari pembicaraan terasa mengalir ke arah lain.

 

“Kalau aku, sih, aku akan bertanya apa yang terjadi dan apa yang sudah kulakukan padanya,”jawab Sakurai-kun tegas.

 

“Kalau aku, sih, aku akan bertanya padanya apa yang sedang ia lakukan,”jawab Ninomiya-kun. “…..tapi aku nggak akan memaksanya keluar. Kalau perlu aku yang keluar dari ranjang itu. Meski keadaan kacau, aku akan tetap membuktikan padanya kalau aku menyayanginya tanpa ia sadari,”

 

“Jadi kau tetap akan mendekatinya tanpa merasa malu atas apa yang terjadi?!”tanya Jun. Aku hanya menatap pria itu sesaat kemudian menatap Ninomiya-kun setelahnya. Jun dengan sifat kerasnya dan Ninomiya-kun yang diluar dugaan pemalu, tapi pantang menyerah.

 

“Tentu saja! Kalau memang sepanjang ingatanku aku tak melakukan apa-apa, kenapa aku harus malu?!”Ninomiya-kun tampak percaya diri dengan jawabannya. “….apalagi kalau bisa berakhir sepertimu. Menikah dan memiliki anak… Kalau memang aku melakukan sesuatu, itu bukti dari tanggung jawabku atas apa yang kulakukan,”

 

“ Padahal kan kasusnya mirip denganmu, kenapa bertanya pada kami?!”tanya Aiba-kun.

 

“Eh?! Memangnya aku melakukan apa?!”Jun dengan polosnya bertanya pada teman-temannya apa yang telah ia lakukan.

 

“Kau lupa?!”Aiba-kun, dengan tatapan rumit, mengerutkan alisnya menatap Jun. “….lihat, Sho-chan! Ini yang kubilang! Sejak kemarin dia aneh!”

 

“…….Eh?! Ma,-maaf…. Bu,-Bukan…. Aku memikirkan hal yang lain. Hahaha…..”Menyadari dirinya mulai bertingkah aneh dihadapan teman-temannya, Jun tampak kembali ke mode sandiwara. “…Ha,-Habisnya aku takut memberi jawaban yang nggak tepat,”

 

Nada bicara Jun terdengar mulai goyah. Sepertinya ia mulai kehabisan kata-kata untuk mengarang sebuah skenario.

 

“Jawabanmu nggak mungkin nggak tepat, buktinya kalian bisa berujung sampai ke pernikahan. Bahkan sebentar lagi jumlah keluargamu akan bertambah,”ujar Ninomiya-kun. “….ya, kan, Haruka-chan?!”

 

“Ah, I,-iya….”aku menjawab asal. “…..aku percaya apapun yang Jun-kun katakan pasti adalah yang terbaik,”

 

“Lihat! Kau punya istri yang baik, J! Kami iri padamu!” Ninomiya-kun tersenyum lembut menatap Jun.

 

Aku segera mengalihkan pandangank ketika Jun menatapku intens setelah mendengar kalimat yang keluar dari mulutku. Sebenarnya aku tak tahu apa yang kukatakan, dan aku tak tahu kemana harus berpihak. Aku hanya berpikir sepertinya ini adalah jwaban terbaik yang harus kukatakan.Aku mengiyakan semua perkataan Jun dan meninggikan nama Jun.

 

Kupikir dengan melakukan hal ini, mungkin kami akan terlihat natural seperti suami istri. Meski untuk kami berdua kalimat intim yang terus kami ucapkan satu sama lain merupakan sebuah skenario yang bisa-bisa membuat kami terbawa perasaan dan salah mengartikan.

 

Tapi…. Kalau seperti ini, aku jadi penasaran….

 

Bagaimana aku dan Jun dapat membangun sebuah keluarga?!

 

Padahal kami tidak lebih dari sekedar rekan kerja. Kami tak pernah pergi berdua secara pribadi dan kami tak memiliki momen yang membuatku “Jun-kun tertarik padaku”.

 

Melihat respon Ninomiya-kun dan yang lannya, aku jadi ingin lebih tahu mengenai bagaimana aku bisa menjadi sebuah keluarga dengan Jun daripada memikirkan bagaimana aku bisa kembali ke dimensi awal.

 

 

Cklek

 

 

Aku membuka pintu rumahku dan menaruh barang-barang yang kubawa di lantai. Rumah masih sepi. Junko belum pulang dan Jun masih ada pekerjaan. Hari ini pekerjaanku sudah selesai dan sepertinya aku bisa mengistirahatkan diriku dan bersantai bersama bayi yang ada di dalam kandunganku.

 

“Ming, kau lapar?!”aku memanggil kucing kesayanganku yang tampak berjalan menghampiriku. “….hari ini keju di supermarket sedang diskon… Kali ini kamu bisa makan enak, ya…”

 

“Meow…” Ming, kucingku yang ikut bersamaku ke dimensi ini menjawab manja. Sepertinya Ming bukan ikut bersamaku, tapi ikut menjadi tua bersama dengan yang lain.

 

 

Cklek….

 

“Junko, ayo masuk! Kita potong kue dan makan bersama!”

 

Aku mendengar pintu apartemenku terbuka. Dari arah sana, terdengar suara Narumi dan suara anak kecil yang bernyanyi kegirangan. Sepertinya Narumi baru saja menjemput Junko dari TK.

 

“O, lihat! Junko, sepertinya Mama sudah pulang,”suara Narumi terdengar lebih jelas dari sebelumnya. Sepertinya ia sudah masuk ke koridor depan. “….kami pulang!!”

 

“Selamat datang!”aku membalas salam Narumi dari arah dapur.

 

“Ah! Kakak, kami pulang…”ujar Narumi seraya berjalan menuju dapur menghampiriku. “Junko! Ayo cuci tangan! Jangan lari-lari dulu!”

 

Aku terkekeh melihat Narumi yang kerepotan mengurus Junko yang masih bertenaga. Gadis itu segera menaruh barang bawaannya dan mengejar Junko yang berlarian mengelilingi rumahku. Setelah menangkapnya, ia segera menggendong Junko dan mencium perut gadis cilik itu hingga tertawa geli.

 

“Narumi, sepertinya kau sudah cocok punya anak,”aku tersenyum menatap Narumi yang sangat akrab dengan Junko.

 

Narumi segera menoleh cepat ketika aku berkata demikian. Ia kemudian terdiam sejenak kemudian mengalihkan pandangannya. “….ja,-jangan menggodaku!”

 

 

Eh?!

 

Apa ini?! Manisnya…

 

Jangan-jangan ia malu?!

 

 

“Aku serius!”Merasa ketagihan melihat wajah malunya yang tak jujur, aku berusaha untuk menyerang Narumi dan membuatnya semakin merasa malu. Anak ini benar-benar mirip dengan Jun. “……habisnya kau akrab sekali dengan Junko-chan! Kau sudah pantas menjadi seorang ibu! Bahkan lebih pantas dari diriku,”

 

“Kau ngomong apa, kak?! Jun bisa marah kalau mendengarmu berkata seperti itu,”Narumi mendengus seraya tersenyum kecil. Teguran halus yang tak semua orang bisa mengerti. Terdengar seperti candaan, tapi ia serius mengatakan hal itu. Menurutku.

 

Aku hanya tertawa kecil menanggapi teguran Narumi. “Cepatlah kau menikah dan membuat Masaki dan Narumi kecil!”

 

“Hahahaha…. Kalaupun aku menikah dan punya anak nanti, aku akan memberi nama yang lain untuk mereka! Aku nggak akan membuat duplikat Masaki-Masaki yang lain seperti Jun meletakkan namanya pada kedua anakmu,”cibir Narumi.

 

“Oh ya?! Tapi aku yakin Aiba-kun juga memikirkan hal yang sama dengan Jun-kun,”godaku. Kali ini aku berusaha untuk menarik sisi tak mau kalah Narumi keluar. “….setidaknya kalau ia tidak meletakkan namanya pada anak kalian nanti, ia mungkin akan meletakkan kanji dari namamu ataupun namanya pada anak kalian,”

 

“……benar juga,” berbalik dari harapanku, Narumi tiba-tiba sependapat denganku. Apa sifat Aiba-kun yang mau saja dibodohi jadi tertular padanya?! Atau karena ia paham benar Aiba-kun, makanya ia mengiyakan apa yang kukatakan?! Rupanya Aiba-kun memiliki sifat seperti itu! Hihihi….

 

“Ngomong-ngomong, kak, tadi Masaki meneleponku,”Narumi membuka pembicaraan baru. “…..katanya Jun bersikap aneh lagi,”

 

“Eh?! Aneh gimana?!”

 

“Yaah, Masaki bilang, sih, tempo hari Jun habis bertemu dengan teman lamanya… Lalu temannya itu bercerita, suatu ketika saat ia membuka mata, ia mendapati seorang wanita yang ia sukai berada di ranjang yang sama dengannya… Padahal katanya temannya sadar betul kalau sebelum tidur ia tidak mabuk dan sebagainya… Katanya, sih, status kedua orang itu sama sepertimu dan Jun sebelum menikah, tapi Jun malah meminta saran kepada Masaki dan yang lainnya,”jelas Narumi. “….Jun juga berkata kalau ia takut memberi jawaban yang salah pada temannya,”

 

Aku hanya mengangguk mendengarkan cerita Narumi. Aku tahu persis apa yang terjadi, tapi aku tak berusaha untuk memotong maupun memberikan keterangan sebelum gadis itu selesai bercerita. Kupikir dengan begini mungkin aku akan menemukan sesuatu…

 

“……Lalu, saat Masaki berkata bahwa kasus itu mirip dengan hubungan kalian sebelumnya, Jun malah bertanya ‘memangnya aku melakukan apa?!’…. Apa itu nggak aneh?!”Nada bicara Narumi sedikit meninggi. Sepertinya gadis itu gemas dengan tingkah laku kakak lelakinya yang menurutnya aneh belakangan ini. “…..Apa kau melihat kejadiannya saat Jun mengatakan hal itu?!”

 

“Ah, ya… Aku melihatnya, kok… Aku juga tahu tentang cerita itu,”ujarku setelah Narumi akhirnya bertanya tentang hal itu. Dan tentu saja aku tahu cerita itu! Itu kan cerita tentang diriku! “…..Mungkin Jun-kun nggak bermaksud demikian… Ia hanya nggak menyimak omongan kalian saja,”

 

“Menurutmu begitu?!”

 

“Iya…. Belakangan ini Jun-kun sedang banyak pikiran…. Kupikir ia bukan bersikap aneh, tapi ia berusaha mengubah kebiasaannya agar kalian nggak terkena imbasnya… Kau sendiri tahu, kan, kalau Jun-kun sedang banyak pikiran ia mudah marah?!”lagi-lagi aku mengarang skenario untuk membuat percakapan diantara kami terlihat natural. “….Jun-kun berjanji untuk mengubah kebiasaannya itu, tapi sepertinya ia belum terbiasa membuat peralihan dalam dirinya, sehingga ia nggak memperhatikan banyak hal dan bersikap seolah ia nggak tahu apa-apa,”

 

Narumi mengangguk paham. Sepertinya ia tidak menemukan kejanggalan dalam perkataanku. Ia mengangguk seolah apa yang kukatakan adalah hal yang masuk akal. Padahal aku sendiri tak tahu apa yang kukatakan.

 

“Eh, Narumi…. Bisa kau carikan album pernikahanku?!”sebuah ide terlintas di benakku untuk membuat skenario yang baru. Sebelum aku memutuskan apakah hal itu baik atau buruk, mulutku telah mengucapkan apa yang baru saja terlintas di benakku.

 

“Eh?! Kenapa tiba-tiba……?!”

 

“Ng,-nggak…. Waktu itu, dirumah Aiba-kun, kalian sudah berbicara hal-hal yang menyangkut pernikahan, kan?!”tanyaku. “…..aku hanya berpikir, kalau kau akan menikah dengan Aiba-kun dalam jangka dekat ini, ada baiknya kau melihat foto pernikahanku dengan Jun-kun dulu…. Mungkin kau bisa ikut merasakan bagaimana rasanya menikah, dan membayangkan diriku adalah kau dan Jun-kun adalah Aiba-kun,”

 

Aku tersenyum dalam bujukan halusku seraya menatap Narumi. Sesaat, setelah aku mengatakan hal itu, aku merasakan sebuah pukulan kecil dalam dadaku yang menghasilkan rasa sakit yang luar biasa.

 

“Mungkin kau bisa ikut merasakan bagaimana rasanya menikah….”

 

Jangan bercanda!

 

Aku saja tak tahu bagaimana rasanya menikah…

 

Aku tak punya ingatan bahagia semacam itu meski bukti mungkin tertera jelas di hadapan mata…

 

Rasanya seperti memakan ucapan sendiri…

 

 

“Kau benar! Kalau begitu, aku akan mencari album foto pernikahan kalian! Kau duduk saja, kak…”ujar Narumi.

 

Bagus!

 

Gadis itu tak merasakan apa yang kurasakan sebenarnya. Artinya apa yang kurasakan tak terlihat diwajahku…

今日は今日であれば良い 3

[3]

 

“…….pokoknya, sekarang kita berangkat ke Chiba dulu! Kita bertemu dengan Narumi dan Aiba-kun disana dan kita tanya apa yang sebenarnya terjadi,”

 

Beberapa waktu lalu, Matsumoto-san memberiku instruksi untuk ikut bersamanya ke Chiba bertemu dengan Narumi dan Aiba-kun. Aku yang masih belum dapat menata pikiranku pun hanya mengiyakan apa yang ia arahkan.

 

Kini, aku sedang duduk di kursi penumpang mobil Matsumoto-san. Menatap jalanan luas yang terhampar di hadapan kami. Membisu.

 

 

Gawat! Aku terlalu gugup.

 

 

Aku masih berusaha untuk menata pikiranku dan bersikap seperti biasa. Meski aku bertekad demikian, nampaknya aku terlalu terkejut dengan apa yang terjadi, sehingga kenyataannya berbanding terbalik dengan apa yang kuharapkan.

 

Aku melirikkan mataku diam-diam pada Matsumoto-san. Pria itu tampak memegang kemudi dengan tangan kirinya, dan tangan kanannya bersandar pada pintu mobil. Jari telunjuknya menempel di bibirnya yang terlihat lembut, dan tatapan matanya fokus menatap jalan raya. Tidak! Sepertinya ia bukan fokus pada jalan raya, tapi fokus dengan apa yang sedang terjadi diantara kami.

 

Di saat seperti ini pun, Matsumoto-san tetap terlihat tampan. Bisa-bisanya aku berdelusi dengan pikiranku sendiri.

 

“……Haruka, mulai sekarang tolong panggil aku Jun,”aku terperanjat mendengar Matsumoto-san tiba-tiba membuka mulut dan mengeluarkan pernyataan mengejutkan. Ia membuang embel-embel –chan yang biasa ia gunakan saat memanggilku, dan menyuruhku secara tiba-tiba untuk memanggilnya dengan nama kecilnya.

 

“Eh?! Kenapa ?!”

 

“….Nggak, aku hanya berpikir, kalau dilihat dari alurnya, sepertinya untuk sementara ini kau lebih baik memanggilku Jun,”Matsumoto-san tak memberiku jawaban yang jelas. “Pokoknya mulai sekarang panggil aku Jun!”

 

Nada serius Matsumoto-san yang terdengar memaksa membuatku tak memiliki pilihan lain selain menerimanya. “……Kalau begitu, izinkan aku memanggilmu Jun-kun,”

 

Aku menunduk seraya mengatakan hal itu. Wajahku memanas seiring dengan terucapnya kata demi kata. Entah semerah apa wajahku sekarang, tapi aku ingin Ma,—Jun tak melihatku.

 

Jun.

 

Dengan membayangkan diriku memanggil nama kecilnya saja, dadaku berdebar kencang. Aku selalu memimpikan hal ini. Aku berkhayal suatu saat aku akan memanggil nama kecil Jun dengan ringan bagai itu adalah hal yang wajar. Walaupun mungkin saat ini bukan saat yang tepat untuk disebut waktu yang wajar.

 

Jadi seperti ini rasanya mimpi yang terwujud…

 

 

“Kita sudah sampai,”Jun menyadarkanku dari lamunanku. Pria itu bergegas mematikan mesin begitu mobil telah terparkir dengan rapi. Aku segera mengikuti Jun keluar dari mobil ketika pria itu telah melakukan hal yang serupa.

 

Jadi ini rumah Aiba-kun… Aku meluaskan pandanganku. Menatapi bangunan yang terhampar di hadapanku. Di depan bangunan tersebut terdapat plat besar bertulisan Keikarou. Aku sudah tahu kalau rumah keluarga Aiba-kun memiliki usaha restoran Cina bernama Keikarou, tapi aku baru pertama kali menginjakkan kaki kemari. Bukan untuk meliput, melainkan secara pribadi. Dalam dimensi waktu yang tak masuk akal.

 

“Selamat siang,”Jun mengucap salam ketika dirinya melangkahkan kaki menuju rumah yang berada di belakang restoran tersebut. Langkah kakinya menunjukkan ia sudah sangat hafal bagian-bagian rumah Aiba-kun.

 

“Ah! Sudah datang!”Aku melihat Aiba-kun yang sedang menggendong seorang anak perempuan sembari bermain dengan dua ekor anjing. “Junko-chan! Lihat! Papa dan Mama sudah datang!”

 

“Ah! Papaaaa!!” Gadis kecil yang dipanggil Junko tersebut segera turun dari dekapan Aiba-kun dan berlari menghampiri Jun. Jun yang sempat menoleh kebingungan kearahku segera mengambil sikap tangkas dan menyambut Junko yang berlari ingin memeluknya. “…Papa! Dengar, deh! Kemarin Paman Masaki mengajariku cara membuat gelembung dari sabun mandi!”

 

“O,-Oh, ya?!”Aku dapat merasakan kekakuan yang tak dapat Jun tutupi. Yaah, aku merasa itu hal yang wajar, sih….

 

“Ah! Jun! Kakak! Kalian sudah datang?!”Narumi tiba-tiba lewat dihadapan kami seraya membawa dua buah piring berisi daging mentah segar. Meski bawaannya terlihat penuh, ia masih menyempatkan diri untuk menyapa kami. “Ah! Kak! Bisa tolong bantu bawakan daging ini?! Aku akan membantu ibu disana!”

 

“Ibu?! Ibu kemari?!”tanya Jun.

 

“Ibu Masaki!”Narumi mengalihkan kepalanya. Menatap Jun dengan tatapan malas.

 

“Hahahaha! Matsujun kayaknya masih belum terbiasa dengan panggilan itu,”aku dapat melihat Aiba-kun yang menepuk bahu Jun, kemudian mengajaknya untuk bergabung bersama Narumi yang telah jalan lebih dulu menghampiri kami.

 

 

Aku memberi salam kepada sepasang suami istri paruh baya yang tengah sibuk dengan peralatan barbeque mereka. Hampir saja aku berkata ‘salam kenal’ ketika hendak memberi salam. Untungnya aku bisa mengendalikan diriku sebelum sepatah katapun terucap dan menggantinya dengan salam yang lain. Seperti tak asing denganku lagi, ibu Aiba-kun langsung menyambutku dan memintaku untuk membantu Narumi memotong daging dan menyiapkan makanan lainnya.

 

Sembari menyiapkan makanan, aku mencuri pandang menatap Jun yang tengah bermain dengan Aiba-kun, Junko, dan anjingnya.

 

Jadi nama gadis itu Junko… Pikirku. Memang sedikit terlambat untuk mengucap hal itu meski hanya dalam pikiran. Tapi pikiranku untuk fokus pada gadis bernama Junko itu baru muncul sekarang karena sejak tadi aku terfokus pada bagaimana aku harus bersikap menghadapi keluarga Aiba-kun.

 

Eh?! Tunggu sebentar!

 

Berarti….

 

…..kalau mengikuti alur yang ada, Junko itu anakku?!

 

 

“Bagaimana keadaanmu, kak?!”aku terkejut mendengar Narumi yang tiba-tiba berusaha memulai pembicaraan. Panggilan ‘kakak’ yang ia gunakan untuk memanggilku masih membuat telingaku terasa geli. Aku belum terbiasa mendengarnya. Padahal seingatku, beberapa jam yang lalu ia masih memanggilku dengan sebutan ‘Haruka-chan’. Beberapa jam yang lalu dimensi waktu normal. “…..sepertinya lelah, ya?!”

 

“Eh?! Aku sehat-sehat saja, kok…”aku tak mengerti dengan pertanyaan yang Narumi ajukan, dan reflek menggantinya dengan jawaban positif.

 

“Sungguh?! Karena Jun pagi ini jadi aneh, aku pikir ada sesuatu yang terjadi padamu,”ujar Narumi. “….Dengar, deh! Pagi ini ia tiba-tiba meneleponku dan mencariku tanpa alasan yang jelas. Ketika aku menjawab ada dirumah, ia malah mengira aku ada dirumah ayah dan ibu! Apa aku terlihat sesenggang itu sampai ia kira bisa pulang ke rumah orang tua kapan saja?!”

 

“Eeeh?! Hahahaha….”Aku berusaha memberikan jawaban yang kira-kira pas dengan harapan Narumi. Meski sebenarnya aku tak tahu apa yang kukatakan.

 

“….lalu, waktu aku bilang aku ada di apartemen Masaki, ia malah bertanya ‘jadi sekarang kau menyebut apartemen Aiba-kun rumahmu?’! Padahal sudah dua tahun aku tinggal disana,”Narumi tampak mengeluarkan pikirannya ketika menceritakan panggilan yang ia terima dari Jun pagi ini. “Ah! Masaki! Aku sudah selesai memotong dagingnya!”

 

“Iyaa!”jawab Aiba-kun dari kejauhan. “Junko! Ayo potong sosis dengan Paman!?”

 

Aiba-kun tampak berlari menghampiri Narumi seraya menggandeng tangan Junko. Ia kemudian mencuci tangannya dan membantu Junko mengusap tangannya dengan sabun. Setelah itu mereka pun menghampiri kami. Aiba-kun memberi Junko sebuah kursi agar gadis itu dapat berdiri diatasnya dan memotong pisau menjadi bentuk kesukaannya dengan pisau roti.

 

“Junko! Ayo bikin sosis gurita dengan Narumi!”Narumi tampak menghampiri Junko dan meninggalkan pekerjaannya begitu saja. Dengan santai ia menyerahkannya pada Aiba-kun, dan pria itu tampak tak protes sedikit pun.

 

“Bibi Narumi!”Aiba-kun yang menyela pembicaraan tampak mencibir kekasihnya. Narumi segera menoleh dan menatap Aiba-kun cemberut. “…..kau ini bukan anak kecil lagi! Sadarlah kalau kau ini sudah pantas dipanggil bibi!”

 

“Aku kan bukan kau! Setidaknya aku masih pantas dipanggil ‘kakak’, kalau kau sudah mutlak ‘paman’,”balas Narumi seraya mengalihkan pandangannya kembali.

 

Aiba-kun tampak mengusap wajah Narumi gemas, yang kemudian diikuti oleh protes dari Narumi. “…..bagaimana kalau sekali ini kau mengerjakan pekerjaanmu sampai selesai tanpa kau serahkan padaku?!”

 

“Nggak, ah! Aku lebih suka kau yang memasak,”tolak Narumi tanpa basa-basi. “….aku lebih suka melihatmu memasak dari sini,”

 

“Meski kau berkata begitu, kalau kau jadi istriku kau yang akan memasak untukku, kan? Aku juga ingin masak masakanmu,”

 

“Kalau begitu, saat itu ayo buat sama-sama,”Narumi tampak tersenyum manis menanggapi perkataan Aiba-kun. Senyum yang sebelumnya kupikir tak akan pernah ia lakukan dengan wajahnya yang dingin. Beraninya aku berkata begitu, padahal berhadapan dengannya langsung saja baru pertama kali.

 

“Tu,-tunggu! Apa yang kalian bicarakan?!”Jun yang sedari tadi hanya diam memperhatikan akhirnya membuka mulut.

 

“Apa?!”Narumi tampak tak mengerti pertanyaan Jun.

 

Istriku?! Memangnya kau berencana untuk menikahi adikku, Aiba-kun?!”

 

“Aku mengajakmu kesini, kan, untuk mengakrabkan diri dengan keluargaku,”Aiba-kun menjawab pertanyaan Jun dengan wajah yang tak kalah kebingungan. “…..waktu itu juga orangtuamu sudah datang kemari memberi salam,”

 

“Tu,-tunggu sebentar! Narumi, apa ini nggak terlalu cepat?!”aku terkejut melihat wajah Jun yang menyiratkan wajah memohon ketika mendengar adiknya akan menikahi Aiba-kun. Wajah memohon yang mungkin tak disadari Aiba-kun, bahkan Narumi sendiri. Wajah yang mirip seperti anak kecil yang tak ingin ditinggal ibunya. Manis sekali.

 

“Apa sih?! Aku kan juga nggak mau diam saja dan ingin ikut menyusul sepertimu! Jangan maju sendirian dong!”protes Narumi. “….padahal aku belum menikah, tapi kau sudah mau punya anak kedua,”

 

“Eh?!”Aku dan Jun merefleksikan keterkejutan kami secara bersamaan.

 

“Lihat, kan, kak?! Dia aneh!”Narumi tiba-tiba memalingkan pandangannya padaku dan menunjuk Jun dengan kepalanya. “…..Ngomong-ngomong apa yang dikatakan dokter tentang kandunganmu?! Jun sampai aneh begini,”

 

 

Eh?

 

 

“Apa Junji baik-baik saja?!”tanya Aiba-kun.

 

 

Eh?!

 

 

“Apa?! Junji?! Jadi kau sudah memikirkan nama untuk anak keduamu, Jun?! Apa nggak ada nama lain?! Mau berapa Jun yang kau mau buat dikeluarga kita?!”

 

 

Eeeh??!!!

 

 

 

***

 

 

Aku terduduk di sofa apartemen aneh yang sekarang menjadi tempat tinggalku. Mataku menatap kosong ke layar televisi , dan berulang kali aku menghela nafas panjang. Sesekali aku menatap perutku yang ketika kusadari lebih besar dari sebelumnya.

 

 

Apa ini?!

 

Padahal sampai tadi pagi aku masih bisa berdelusi ditengah-tengah kekacauan. Tapi kenapa sekarang tidak bisa?!

Apa karena aku sedang ‘mengandung’?! Jadi aku cepat merasa lelah dengan tubuh seperti ini….

Aaah….

Kenapa aku merasa seperti terjatuh ke lubang yang dalam, ya?!

Bukannya selama ini aku menginginkan kehidupan seperti ini?!

 

“Hidup bersama Matsumoto-san yang selama ini kukagumi”

 

Padahal aku yang biasanya akan mencari segala cara untuk mendekatinya. Aku bahkan kerap kali memikirkan cara licik agar bisa menjadi lebih dekat dengannya. Dengan kejadian aneh yang membuatku tiba-tiba harus hidup bersama Jun seperti ini, bukannya seharusnya aku merasa senang?!

 

 

“Haruka-chan,”panggilan Jun yang terdengar lembut membuatku sedikit terkejut. Aku menolehkan kepalaku dan mendapatinya sedang berjalan ke arahku. Aaaah, disaat seperti ini jantungku masih bisa berdegup kencang melihatnya berjalan seperti pria jantan.

 

“Junko-chan sudah tidur?!”tanyaku. Jun mengangguk. “….maaf, ya…. Aku jadi membuatmu menidurkannya…. Aku anak bungsu, jadi nggak tahu cara menidurkan anak kecil,”

 

“Nggak masalah,”jawab Jun ringan. “….dulu aku sering menidurkan Narumi kalau pulang cepat. Walaupun sudah lama sekali, tapi pekerjaan juga terkadang melibatkanku dengan anak kecil… Lagipula, untuk sekarang ini, tubuhmu harus dijaga, kan,”

 

Aku mengangguk pelan.

 

Entah kenapa, ketika Jun mengatakan hal itu, dadaku terasa sakit. Bukan sakit karena terlalu bahagia dengan kelembutan yang ia berikan padaku. Sakit. Sesak. Padahal kata-kata itu ia tujukan padaku. Tapi aku tak merasa kata-kata itu ditujukan kepadaku. Ada yang salah. Aku nggak memiliki ingatan sama sekali bagaimana aku dapat membangun keluarga bersama Jun.

 

Padahal itu saat-saat yang paling penting. Tapi kenapa aku harus melewatkan hal itu?! Kenapa aku harus melompat ke waktu yang instan seperti ini?!

 

Bukan ini yang kumau. Tapi bagaimana pun juga aku nggak bisa kembali dengan mudah. Aku bahkan nggak tahu bagaimana caranya untuk kembali.

 

 

“…..situasinya jadi aneh begini, ya,”Jun memecah kesunyian diantara kami seraya menatap televisi. Aku menolehkan kepalaku dan menatapnya nanar, seolah ia dapat membaca perasaanku. Apa kau juga merasakan hal yang sama denganku, Jun?!

 

“…..sejujurnya kepalaku masih belum bisa mencerna apa yang sedang terjadi,”aku tertawa pahit menanggapi ucapan Jun. “…….di dimensi waktu ini, apa yang terakhir kita lakukan, ya?! Rasanya hari ini aku nggak mengerti apa yang orang-orang bicarakan,”

 

 

Jun terdiam sejenak mendengar perkataanku. Itu bukan hal yang aneh. Kami berdua sama-sama terjebak dalam dimensi waktu yang sama sekali asing bagi kami. Apa kami melompat ke masa depan?! Karena ini semua terlalu aneh jika dikatakan sebagai sebuah candaan. Mungkin papan nama di pintu apartemen masih bisa diutak-atik, tapi anak manusia yang ada dalam tubuhku?! Siapa yang mengutak-atiknya?!

 

“…..kudengar dari Aiba-kun, dua hari yang lalu jadwal kita padat, jadi Narumi menjemput Junko di TK dan membawanya pulang untuk menginap diapartemen Aiba-kun. Lalu kemarin kita berdua pergi ke rumah sakit untuk memeriksa kandunganmu,”Jun akhirnya menjawab pertanyaanku setelah beberapa saat terdiam. Aku mendengarkan perkataannya dengan baik. “…….Maaf, aku nggak punya ingatan membuatmu seperti ini,”

 

“Ah! Nggak…”Aku menggeleng cepat mendengar perkataan Jun. “…….ini bukan salahmu. Kita berdua terjebak dalam dimensi yang sama sekali asing seperti ini. Nggak ada kesalahan yang kau buat karena kita berdua sama-sama nggak memiliki ingatan ini,”

 

Jun mengangguk paham. “….tapi aku tetap harus bertanggung jawab,”

 

“Eh?!”

 

“Kalau seperti ini, nggak ada jalan lain selain menjalaninya, kan?!”Jun memperjelas kalimatnya. “….apalagi dengan adanya Junko dan anak yang ada di dalam perutmu itu…. Mana mungkin aku menelantarkan mereka,”

 

Aku hanya terdiam mendengar ucapan Jun. Memang tak ada jalan lain selain menjalaninya, tapi rasanya aku belum bisa menerima situasi ini. Lingkungan familiar yang membuatku merasa asing. Meski sebagian dari mimpiku terwujud bagaikan sebuah simulasi dalam drama, ini bukan drama sama sekali. Aku hidup dengan orang yang kukagumi! Aku membangun keluarga bersama dengan orang yang kupikir tak pernah bisa kugapai. Tapi aku tak memiliki ingatan bagaimana aku bisa hidup dengannya. Aku tak punya skenario tentang apa yang terjadi, dan aku tak punya petunjuk untuk berimprovisasi.

 

Aku tak mau seperti ini…. Aku ingin memiliki ingatan sebelumnya…

 

Aku ingin kembali….

 

 

“Haruka-chan…. Malam ini tidurlah di kamar, aku akan tidur di sofa,”perkataan Jun membuatku menoleh cepat.

 

“Eh?! Ja,-jangan….. Nanti kau masuk angin!”

 

“Nggak akan!”timpal Jun. “Malam ini aku mau menonton rekaman televisi yang belum kutonton, jadi kau bisa memakai kamar sesuka hatimu,”

 

Jun tampak tak menatapku dan terus fokus menatap layar televisi.

 

Pembohong. Pasti bukan itu alasannya! Sekarang tanggal berapa, hari apa dan tahun berapa saja ia tidak tahu! Bagaimana ia bisa mengetahui rekaman televisi yang belum ditontonnya?!

 

“….ya,-yang penting sekarang adalah kondsi tubuhmu….”aku kembali menatap Jun ketika pria itu kembali berbicara. “……Kau harus menjaga tubuhmu dan bayi yang ada di dalam tubuhmu dengan baik,”

 

“Jun-kun….”aku menatap pria itu lembut. Aku baru mengerti maksud pria itu! Wajah Jun kini tampak merona setelah ia berhasil menunjukkan perhatiannya dengan baik. “…..kalau begitu, selamat malam,”

 

“Selamat malam,”jawab Jun pelan.

 

Aku beranjak dari sofa dan berjalan menuju kamar dimana pagi ini aku terbangun. Kepalaku mendadak terasa sakit. Sepertinya aku terlalu banyak berpikir hari ini. Daripada dikatakan berpikir, sepertinya aku terlalu banyak menggunakan kepalaku untuk mencoba mencerna apa yang sebenarnya terjadi.

 

Aku terduduk di sisi tempat tidurku dan menatap meja kecil yang ada disisiku. Sebuah bingkai foto klasik berwarna putih tampak terpajang rapi disana. Wajahku lekas merona ketika aku mengangkat bingkai tersebut dan melihat apa yang terpampang disana.

 

Foto pernikahanku dan Jun. Foto yang menampilkan Jun menyejajarkan tingginya denganku dan mencium pipiku dengan lembut.

 

“Aaaahhhh!!!!”aku menghempaskan tubuhku di kasur dan memendam kepalaku dalam bantal. Perasaanku campur aduk. Aku tak tahu kemana aku harus memihak. Perasaan kacau menghadapi apa yang terjadi. Perasaan tersipu menerima perlakuan khusus dari Jun. Perasaan bahagia hanya dengan melihat foto pernikahan yang bagaikan mimpi ini. Perasaan sedih karena akut ak punya ingatan semacam itu.

 

Aku yakin, aku tak tertidur selama bertahun-tahun. Mereka yang berada dalam dimensi ini juga berkata melihatku dan Jun kemarin dan hari-hari sebelumnya. Lalu apa yang bisa kusimpulkan atas semua ini?!

 

Sebuah kejadian tidak masuk akal yang akhirnya mau tak mau dikatakan masuk akal?!

 

Aku menghela nafas berat-berat seraya menatap langit-langit kamar. Pemandangan yang tak biasa kulihat. Rasanya tidak nyaman. Aku bukan tipe orang yang tak bisa menginap di rumah orang lain. Sekarang, apartemen asing ini menjadi tempatku melepas lelah. Dengan keadaan seperti ini, mungkin semua akan selesai dengan berpikiran “anggap saja seperti sedang menginap dirumah orang lain”. Tapi, menginap dirumah orang lain?! Dan orang lain itu lelaki?! Dan kau tidur satu ranjang dengan lelaki itu?! Terlebih sebelumnya hubungan kalian tak lebih dari hubungan kerja?! Jangan bercanda!

 

 Sekali lagi, aku menghirup udara dalam-dalam. Aroma apartemen lamaku yang bercampur dengan aroma apartemen Jun tercium dengan jelas di indera penciumanku. Ini tidak benar….

 

 

Klek!

 

Aku berjalan keluar kamar dan menghampiri Jun yang masih menonton televisi seraya merebahkan dirinya di sofa.

 

“Haruka-chan?! Ada apa?!”tanya Jun seraya bangkit dari posisi tidurnya.

 

“……didalam saja,”ujarku pelan. Aku menundukkan kepalaku dalam-dalam untuk menghindari tatapan Jun.

 

“Eh?!”

 

“……Sepertinya lebih baik kau tidur didalam saja,”aku mengulangi ucapanku. “….lagipula….. itu kamar kita,”

 

Aku mengangkat pandanganku perlahan dan mendapati Jun yang terbelalak menatapku. Kedua pipinya perlahan terlihat merona, dan saat pandangan mata kami bertemu, ia segera mengalihkan pandangannya dan kembali menatap televisi.

 

“….ki,-kirain ada apa!”nada bicara Jun terdengar meremehkan. “…….ka,-kalau begitu…. aku akan menyusul… Kau duluan saja,”

 

 

Aku mengangguk, kemudian kembali melangkahkan kaki ke kamar.

 

 

Jun tersipu malu….

 

Manisnya….

 

Eh?! Tu,-tunggu!

 

Jangan-jangan simpatiku tadi diartikan sebagai sebuah ‘ajakan’?!

今日は今日であれば良い 2

「2」

 

“Ayo masuk,”

 

Tubuhku mematung ketika langkahku terhenti di depan sebuah pintu dengan papan nama bertuliskan ‘Matsumoto’. Aku tak percaya dengan apa yang kulihat. Saking tak percayanya, aku sampai tak bisa menata isi kepalaku dan hanya berdiam diri dengan mulut setengah terbuka.

 

“Haruka-chan?! Kau sedang apa?!”tanya Matsumoto-san. Panggilan pria itu segera membuatku tersadar dari lamunanku. Aku segera menggeleng, kemudian mengikuti langkah pria itu masuk ke dalam pintu yang selama ini hanya menjadi bagian dari mimpi-mimpi belakaku. “Aku pulang…”

 

Matsumoto-san terdengar melantangkan suaranya ke seluruh penjuru ruangan mengumumkan kepulangannya. Namun salamnya dibalas sunyi. Sepertinya tidak ada seorang pun di rumah.

 

Ya!

 

Entah apa yang telah terjadi, kini aku tengah menginjakkan kakiku di rumah Matsumoto-san. Saat ini otakku masih berusaha mencerna apa yang berhasil membuatku kemari. Namun aku hanya bisa mengingat bahwa aku hanya mengikuti arus yang diciptakan Matsumoto-san hingga akhirnya kami sampai ke tempat ini,—bukan, ke rumah Matsumoto-san.

 

Ya ampun !

 

Apa ini?!

Sejak aku menarik sebuah daikichi, hal-hal yang selalu kumimpikan tiba-tiba terjadi secara beruntut. Apa ramalan di kuil itu memang setepat itu?!

 

Kalau tahu begini, kenapa dari dulu aku tidak melakukannya?!

 

Aku masih berusaha menata pikiranku dan memisahkan emosi yang berlebihan dengan akal sehat yang seharusnya bekerja lebih tangkas daripada perasaan menggebu-gebu ini.

 

“Narumi, kau dirumah?!” Matsumoto-san kembali melantangkan suaranya. Mencari adik perempuannya yang tinggal bersamanya. “Ah! Haruka-chan! Silahkan duduk! Buat dirimu nyaman, ya…”

 

 

Gawat ! Aku akan bertemu dengan keluarganya! Aku harus memberi kesan yang baik dihadapan adiknya!, aku segera membenahi diriku ketika sadar bahwa Matsumoto-san akan mempertemukanku dengan adiknya,—meski hanya sekedar memberi salam.

 

 

“Narumi!!!”

 

Seruan Matsumoto-san yang lebih lantang dari sebelumnya membuatku terperanjat. Aku segera menoleh dan mencari sosok Matsumoto-san untuk mengira-ngira apa yang sedang terjadi.

 

“Kau ini! Aku kan sudah bilang, kalau nggak ada siapa-siapa di rumah, jangan pakai headset! Bagaimana kalau nanti ada orang yang masuk?! Atau telepon rumah berbunyi?! Atau tamu datang?!”aku membelalakkan mataku mendengar Matsumoto-san yang tampak marah seraya menceramahi adiknya. Dalam saat yang sama, disatu sisi aku merasa sedikit takut dengan Matsumoto-san yang tampaknya sangat detil dalam berbagai hal. Namun disisi lain aku masih bisa menganggapnya manis karena rupanya orang sepertinya pun masih memikirkan hal seperti ini. Aku seolah melihat sisi seorang bapak dari perilaku Matsumoto-san yang seperti itu.

 

“Habisnya kalau nggak pakai headset, suara-suara itu mengganggu konsentrasi menggambarku, tahu!”aku dapat mendengar suara seorang wanita dengan jelas dari balik pintu tempat Matsumoto-san menyandarkan tangannya.

 

Ya! Suara seorang wanita.

 

Suara seorang wanita yang cukup berat.

 

Bukan suara seorang gadis yang mungkin masih tergolong imut.

 

 

“Jangan banyak alasan!”seru Matsumoto-san galak. “Ayo sini! Aku membawa seorang teman. Beri salam padanya!”

 

“Hah?! Kau bawa teman?!”bukannya sedikit merendah, suara wanita itu terdengar semakin menantang Matsumoto-san. “….kalau kau bawa teman, kau seharusnya tahu sikapmu harus bagaimana, kan?! Jangan memarahiku di depan orang lain kalau kau sendiri nggak mau menanggung malu!”

 

Aku menelan ludah. Sesaat aku merasa seolah berada di tempat yang salah. Galak banget! Apa itu benar Narumi-san?!

 

“Narumi, kenalkan… Ini penata riasku. Namanya Kashino Haruka…”Matsumoto-san berusaha untuk mengubah nada bicaranya saat mengenalkanku pada adiknya. “….Haruka-chan, ini adikku… Mungkin kau juga sudah tahu, ia kekasih Aiba-kun… namanya Narumi,”

 

“Salam kenal… Aku Matsumoto Narumi. Terima kasih telah selalu menjaga kakakku,”

 

“Ah, Aku Kashino Haruka… Senang berkenalan denganmu,”

 

 

Dihadapanku, seorang wanita bertubuh tinggi dengan postur badan yang terbilang cukup seksi tampak membungkukkan tubuhnya dengan sopan. Nada bicaranya yang ia buat agar terdengar lembut tak dapat menutupi gaya bicara aslinya yang blak-blakan.

 

Dengan berbalut pakaian serba minim, aku dapat melihat lekukan tubuhnya yang sesaat membuatku langsung minder. Benar-benar seperti orang dewasa. Sepertinya ia lebih tua dariku.

 

Benar-benar tipe postur tubuh kesukaan Matsumoto-san, batinku. Aku kalah abu!

 

 

“Ah! Haruka-chan! Kuberitahu satu hal, biarpun Narumi terlihat seperti ini, ia baru berusia dua puluh tahun. Jadi kau nggak perlu sungkan padanya,”pernyataan mengejutkan yang dikeluarkan Matsumoto-san segera membuatku kembali menoleh pada Narumi-san yang kembali membungkukkan badannya.

 

 

Dua puluh tahun?! Mahasiswa?! Kekasih Aiba-kun?! Terlihat sedewasa ini?!

 

“Sekali lagi salam kenal, Kashino-san,”ujarnya. Aku hanya mengangguk cepat. Padahal aku belum selesai menata isi kepalaku karena keterkejutan yang diberikan Matsumoto-san dengan membawaku ke rumahnya. Tapi aku sudah dikejutkan kembali oleh latar belakang adiknya yang sesaat sempat membuatku salah paham. “….Ngomong-ngomong, Jun… Tumben kau bawa penata riasmu ke rumah… Apa habis ini ada syuting lagi?!”

 

 

Jun, katanya?! Aku menajamkan telingaku ketika mendengar cara Narumi-san memanggil kakaknya. Jadi ia memanggil Matsumoto-san langsung dengan namanya?! Bukan panggilan ‘kakak’?!

 

 

“Nggak ada… Tadi aku sempat ke kuil sebentar, lalu karena nggak sengaja bertemu dengannya, kuajak saja ke rumah,”jawab Matsumoto-san, tak membuka secara jelas apa yang terjadi beberapa waktu lalu.

 

“Oooh, maksudmu kuil yang kau bilang ramalannya jitu itu?!”tanya Narumi-san pada kakaknya. Matsumoto-san mengiyakan pertanyaan adiknya.

 

‘Kau’ dia bilang?! Tunggu, Narumi-san! Sebagai seorang adik, apa kau nggak merasa kelewat nggak sopan?!, tadinya aku ingin berkata seperti itu, namun aku segera mengurungkan niatku menyadari bahwa aku baru pertama kali bertemu dengannya dan aku bukanlah siapa-siapa disini. Aku bahkan belum tahu bagaimana hubungan mereka sebenarnya.

 

“…..kudengar ema-nya juga bisa benar-benar mengabulkan permohonan,”lanjutnya. Aku segera melirikkan mataku secara diam-diam pada Narumi-san ketika mendengarnya mengatakan hal itu. Yang benar?!

 

“Bukannya ema memang dibuat untuk mengabulkan permohonan?!”Matsumoto-san tampak mencibir adiknya. “…..kau tahu dari siapa?!”

 

“…Masaki….”jawabnya pendek.

 

 

Aku menegakkan posisi tubuhku mendengar Narumi-san memanggil nama Aiba-kun. Nama kecil yang jarang sekali terdengar di telingaku sebagai seorang staf yang bahkan hampir setiap hari bertemu dengan pria itu. Ditambah lagi tekanan yang berbeda ketika ia memanggil nama ‘Masaki’.

 

 

“Ah! Tadi Haruka-chan sedang menulis ema, lho, waktu aku bertemu dengannya di kuil. Apa kita tanya saja?! Apa hal itu sudah terkabul?!”Matsumoto-san menunjukku tanpa menyebutkan dirinya sebenarnya juga menulis sebuah ema. Sial! Sebenarnya aku ingin membalasnya dengan mengatakan bahwa ia juga menulis ema, tapi aku merasa ini bukan saat yang tepat untuk membahasnya.

 

“Oh ya?! Haruka-chan, kau menulis apa?!”Narumi-san tiba-tiba mendekatiku, duduk disebelahku dan langsung memanggilku dengan nama ‘Haruka-chan’. “……ah! Maksudku…….Kashino-san,”

 

“Ah! Nggak apa-apa… Aku lebih senang kau memanggilku Haruka-chan, karena semua orang memanggilku seperti itu,”aku melempar senyum pada gadis itu.

 

“Oh, ya?! Kalau begitu, panggil aku Narumi! Jangan pakai embel-embel apapun!” Narumi,—mulai sekarang aku akan memanggilnya sesuai dengan permintaannya— segera membalas perkataanku dengan nada antusias.

 

Aku hanya mengangguk.

 

Ada apa dengan gadis ini?!

Padahal sampai beberapa saat yang lalu, aku masih merasa ia adalah seorang wanita dewasa dengan aura berbahaya. Suaranya yang keras dan blak-blakan membuatku terus menahan diri untuk mengeluarkan sepatah kata. Namun ketika ia mengajakku berbicara, aku merasa ia bukan seseorang yang sulit untuk didekati. Terlebih ketika beberapa saat kemudian Aiba-kun datang ke rumah Matsumoto-san untuk mengunjungi kekasih kecilnya ini.

 

Persis seperti apa yang Aiba-kun prediksi, Narumi tampak marah ketika melihat Aiba-kun datang mengunjunginya. Persis pula seperti apa yang pria itu prediksi, Narumi berulangkali menyuruh Aiba-kun beristirahat ketika gadis itu menceramahi kekasihnya. Persis seperti apa yang Aiba-kun katakan, wajah Narumi tampak bersemu meski nadanya terdengar seperti orang yang sedang marah.

 

Aku sempat tertawa getir melihat perubahan sifat Narumi yang ekstrim. Blak-blakan, berani, tapi tak jujur ketika ia merasa senang. Kalau yang seperti ini, bukannya namanya tsundere?!

 

Aku sedikit berdehem ketika pandanganku tak sengaja bertemu dengan Aiba-kun. Pria itu sesaat tampak terbelalak, mungkin karena ia terkejut melihat kehadiranku. Namun Aiba-kun segera memberiku isyarat untuk diam, seolah ia memerintahku untuk tidak membeberkan apa yang kami bicarakan di lift siang ini.

 

Aiba-kun, sepertinya kau mendapat apa yang kau mau, ya, aku memberi isyarat dalam tawa kecilku.

 

Suasana rumah Matsumoto-san menjadi ramai ketika aku menyadarinya. Hawa dingin dan mencekam ketika pertama kali menginjakkan kaki di rumah ini seolah hanya angin lalu. Semakin kuperhatikan,  Narumi dengan gayanya yang blak-blakan namun tak jujur dengan dirinya sendiri membuatku merasa gadis itu benar-benar mirip dengan Matsumoto-san. Tak lupa pula dengan kakaknya, hari ini aku merasa Matsumoto-san adalah milikku meski hanya beberapa jam. Aku dapat melihat berbagai macam sisi dirinya yang tidak pernah kulihat ketika sedang bekerja.

 

…..dan meski tidak bermaksud, sedikit banyak aku juga dapat melihat wajah Aiba-kun yang hanya ia perlihatkan pada Narumi.

 

“….Ah! Sudah jam segini,”aku terkejut melihat jam tanganku yang telah menunjukkan pukul 21.00. “…..Ma,-Matsumoto-san, sepertinya aku harus pulang…”

 

“Eh?! Kau sudah mau pulang?!”Matsumoto-san segera beranjak dari tempat duduknya dan menaruh kartu yang sedang dipegangnya. Ya! Hingga beberapa saat lalu, kami masih berkumpul berempat dan bermain baba nuki setelah makan malam selesai.

 

“Iya… Maaf, ya… Aku jadi ikut makan malam disini,”ujarku seraya bergegas merapikan barang-barangku.

 

“Nggak masalah, kok,”ujar Matsumoto-san. Pria itu tampak tak melakukan apapun dan memperhatikanku yang sibuk membenahi barang-barangku. “….kuantar, ya?!”

 

“Eh?!”aku segera menatap Matsumoto-san dengan tatapan terkejut ketika pria itu tiba-tiba menawarkan diri untuk mengantarku. “….ah! Nggak apa-apa… Aku bisa pulang dengan kereta,”

 

“Tapi ini sudah cukup malam, lho… Bahaya, kan, kalau perempuan jalan sendiri di malam hari?! Aku akan mengantarmu dengan mobil,”nada bicara Matsumoto-san terdengar sedikit memaksa. Ia bahkan sudah berancang-ancang untuk mengambil kunci mobilnya.

 

“ng,-nggak! Nggak apa-apa, kok… Sungguh!”aku masih berusaha untuk menolak tawaran Matsumoto-san. “Kalau masih jam segini, jalanan masih ramai… Lagipula, bisa gawat kalau kau mengantarku dengan mobil…”

 

“Kenapa gawat?!”

 

“Bagaimana kalau tertangkap dengan media yang nggak bertanggung jawab dan mereka sembarangan membuat artikel tentangmu?!”

 

 

Matsumoto-san terdiam mendengar perkataanku. Sepertinya ia berpikir apa yang kukatakan ada benarnya juga.

 

“….kalau begitu, setidaknya biarkan aku memanggilkanmu taksi,”tanpa menunggu jawaban dariku, Matsumoto-san segera berjalan menuju telepon rumahnya dan menghubungi pool taksi untuk menjemputku.

 

Melihatnya bersikeras seperti itu, aku seperti tak memiliki alasan untuk menolak. Aku pun membiarkan Matsumoto-san untuk melakukan apa yang ia mau.

 

Sebenarnya aku senang sekali dengan tawarannya. Aku juga tak bermaksud untuk membuatnya mengurungkan niatnya. Hanya saja, aku belum siap apabila nanti aku merasa terlalu senang dan tak bisa mengendalikan diriku, aku akan mengatakan hal yang tak perlu dan membuat Matsumoto-san merasa aku adalah orang aneh.

 

Lagipula bisa dibilang kalimat yang kutujukan kepada Matsumoto-san juga ditujukan padaku. Siapa peduli aku akan menjadi bahan gosip ?! Asalkan pasanganku Matsumoto-san, aku tidak keberatan! Tapi aku sadar, aku yang saat ini tidak memiliki hubungan apa-apa dengannya, melainkan hanya sebagai staf belakang panggung dan bintang yang bersinar di panggung. Aku juga tidak ingin menjadi penghambat Matsumoto-san.

 

Untuk sekarang ini, aku merasa lebih baik kalau perasaan ini kupendam dulu.

 

Entah kapan aku akan mengeluarkannya….

 

 

 

“Haaahhhhhh…….”

 

Aku menghempaskan diriku di tempat tidur dan terdiam sejenak. Beberapa saat kemudian aku mengguling-gulingkan tubuhku diatasnya dan melepaskan rasa senang yang sejak tadi kutahan.

 

 

“Kyaaaaaa!!!!!”Aku menutup wajahku dengan bantal dan berteriak sekencang-kencangnya disana. “Gawat! Nggak bisa!! Nggak bisa!!!! Haruka!! Kau hari ini sudah berjuang keras!!! Ini benar-benar diluar perkiraan!!! Kau menginjakkan kaki di rumah Matsumoto-san, Haruka!!! Kyaaaaa!!!”

 

Aku menyerukan kalimat-kalimat yang kutujukan pada diriku sendiri. Aku membiarkan apa yang kurasakan dan kupikirkan keluar. Membuat isi kepalaku kosong dan membiarkan dadaku terasa meledak.

 

Merasa dadaku sudah sedikit ringan, aku pun merogoh tasku dan mencari hasil ramalan yang kutarik di kuil siang ini. Aku menatapi tulisan daikichi dengan tatapan lembut seraya memutar balik apa yang baru saja kualami hari ini.

 

Daikichi…. Keberuntungan besar….

 

“Terima kasih, Tuhan…”aku lantas memeluk kertas ramalan itu dan mengendusnya sesaat. Meski aku merasa telah melepaskan semuanya, kilas balik memori itu masih terus memenuhi kepalaku. Untung besok libur! Karena kalau terlalu bersemangat seperti ini, aku merasa tak akan bisa memejamkan mataku!

 

Haruka…. Kau mendapat kemajuan yang sangat besar hari ini, aku kembali memberi pujian pada diriku sendiri.

 

Setelah puas melepaskan apa yang kurasakan, aku pun beranjak dari kasurku untuk membersihkan tubuh. Saking senangnya dengan apa yang kualami hari ini, aku sampai tak bisa berhenti menyenandungkan lagu Arashi bahkan ketika aku sedang berendam sekalipun.

 

Aku membuka password di ponselku dan mencari sebuah kontak yang baru kumasukkan beberapa waktu lalu. Matsumoto Narumi. Bukan hanya mengenai Matsumoto-san, aku pun jadi lebih dekat dengan adik Matsumoto-san. Meski baru pertama kali berhadapan dengannya langsung, Narumi banyak membicarakan  banyak hal sehingga barir diantara kami menipis seiring dengan berjalannya waktu. Hari ini pun kami bertukar nomor kontak karena ia berkata ingin diajari bagaimana cara merias wajah dengan benar. Meski gadis itu juga mengenakan riasan, namun sepertinya ia ingin tahu lebih dalam tentang tata rias. Lucunya, ia berkata seperti itu padaku ketika Aiba-kun tak ada di dekat kami berdua. Ia benar-benar adik Matsumoto-san…

 

Di samping itu, dengan mengenalnya Narumi, aku merasa bahwa hubunganku dengan Matsumoto-san menjadi lebih dekat. Mungkin suatu hari aku akan berkata pada Narumi bahwa aku menyukai kakaknya, tapi tidak saat ini! Aku bermaksud untuk mendekati Narumi lebih dari ini agar aku bisa mendekati Matsumoto-san secara natural.

 

……dan mungkin melalui Narumi, aku bisa memiliki nomor ponsel Matsumoto-san….

 

Mungkin aku bisa cari alasan ada perlu dengannya agar bisa menghubunginya secara langsung, atau aku membuat Narumi memberikan nomor ponselku pada Matsumoto-san…….

 

 

Tidak, Haruka!

Tahan dirimu! Jangan sampai kesenangan ini membuatmu memiliki pikiran licik!

 

 

“Aaah, Matsumoto-san! Sudah, dong! Jangan masuk ke kepalaku teruus!!”aku masih berusaha mengontrol diriku yang masih dipenuhi dengan Matsumoto-san.

 

……hingga akhirnya aku pun terlelap ketika tenagaku hari itu sudah habis.

 

 

***

 

 

Ciiiip… Ciiip….

 

Kicauan burung gereja samar-samar masuk ke dalam pendengaranku. Cahaya matahari yang menembus tirai sedikit menyilaukanku. Memaksaku untuk bangkit dari alam mimpiku. Sepertinya sudah agak siang….

 

Aku memiringkan tubuhku untuk melihat jam di ponselku. Tanganku meraba-raba ke atas meja yang ada di sisi tempat tidur, namun aku sama sekali tak dapat menemukan ponselku. Dengan malas, aku pun sedikit memajukan posisi tubuhku agar jangkauanku lebih panjang.

 

“Ng?!” aku menghentikan gerakanku ketika sebuah benda berat terasa menahan tubuhku. Apa ini?!

 

Dengan mata tetap terpejam, aku berusaha memindahkan beban yang menahan tubuhku untuk bergerak. Paling-paling tumpukan buku yang semalam kubaca jatuh, batinku.

 

Aku memindahkan benda yang menimpaku tersebut. Sebuah benda besar yang panjang, keras, lembut, dan hangat.

 

Hng?! Memangnya aku punya buku yang lembut dan hangat?!

 

“Ssshhhh…. Sshhhh…..”

 

Aku sontak membuka mataku ketika samar-samar terdengar dengkuran halus tepat disebelahku. Dengkuran itu terdengar srmakin jelas ketika aku berusaha untuk memfokuskan perhatianku.  Aku pun mengarahkan pandanganku ke sebuah benda besar yang semula menindihku.

 

 

Tangan?!

 

 

Aku segera terperanjat dari posisi tidurku dan sontak melihat ke arah sang empunya tangan. Kenapa ada tangan memelukku?!

 

 

“KYAAAAAAAAAA!!!!!!!”

 

“Narumi!!! Berisik, ah!!! Kalau mau tidur denganku, tenanglah!!! Kalau nggak bisa, tidur sana sama kecoa di kamarmu!!!”

 

 

Aku menjerit ketika mendapati seorang pria tengah tertidur di ranjangku. Pria itu adalah sosok yang sangat kukenal. Sosok pria yang sangat kukagumi,  yang beberapa jam lalu masih bersamaku.

 

Matsumoto Jun.

 

Kenapa ia bisa berada di ranjangku?! Apa yang kulakukan semalam?!

Aku yakin semalam aku pulang dengan keadaan sadar! Aku ingat semalam aku masih membaca buku sebelum tidur. Aku juga masih ingat bagaimana aku berteriak seperti orang gila karena terlalu senang.

…..tapi kenapa Matsumoto-san berada di sebelahku?!

 

 

Aku berusaha menjauhkan tubuhku dari Matsumoto-san. Kepalaku masih belum mencerna apa yang sedang terjadi. Saking paniknya dengan keberadannya disisiku, aku sampai terjatuh dari tempat tidurku sendiri dan membentur dinding.

 

“Aduuuh…”aku mengaduh ketika kepalaku membentur dinding kamarku.

 

“Ngh… tuh, kan! Rasakan! Makanya kau tidur tenang se…………..”

 

Aku mendapati sosok Matsumoto-san yang beranjak dari posisi tidurnya dan menatapku dengan tatapan terkejut. Matanya yang semula menyipit karena tak rela dipisahkan dari alam tidurnya segera membesar begitu melihatku.

 

 

“…..kau siapa?!”tanya Matsumoto-san. Matanya kembali menyipit untuk memfokuskan pandangannya padaku. Siapa?!

 

Ia kemudian mengambil kacamata yang berada di sisi tempat tidurnya dan kembali terbelalak ketika melihatku. Kali ini lebih terbelalak dari sebelumnya.

 

“…..Haruka-chan?!”aku dapat mendengar suaranya yang hampir berbisik karena saking terkejutnya melihatku. “Apa yang kau lakukan disini?!”

 

“Justru itu yang mau kutanyakan!”aku membalas pertanyaan Matsumoto-san. “…..kenapa kau ada ditempat tidurku?!”

 

“Eh?! Kau bicara apa?! Ini tempat tidurku,”Matsumoto-san tampak tak mengerti dengan apa yang kukatakan.

 

“Tapi…. Seprai ini….. Selimut…. Lemariku…..”aku menunjuk beberapa benda kukenal dengan baik dihadapanku.

 

Matsumoto-san menunduk. Melihat selimut dan seprai yang sedang dipakainya. “…..ini memang bukan punyaku…. Narumi juga nggak punya yang seperti ini………….”

 

Sembari memperhatikan Matsumoto-san yang kebingungan, aku meluaskan pandanganku ke ruangan yang sedang kutempati. Aroma manis dan lembut yang bercampur, ruangan luas yang tidak kukenal, namun banyak barang-barang yang kumiliki.

 

Ini bukan rumahku…. Tapi kenapa barang-barangku ada disini?!

Apa maksudnya ini?!

 

 

“….a,-aku akan memanggil Narumi,”Matsumoto-san tiba-tiba beranjak dari tempat tidur dan bergegas keluar kamar untuk memanggil adiknya. Seiring dengan itu, aku dapat mendengar suara panik Matsumoto-san terdengar hingga seluruh penjuru ruangan di apartemen ini.

 

Sadar tak bisa terus berdiam diri, aku pun mengikutinya keluar dari kamar dan berjalan menuju ruang utama.

 

Aku membelalakkan mataku dan berdiri mematung ketika melihat ruang utama yang terhampar dihadapanku. Ini apartemen Matsumoto-san. Aku mengenali seluk beluk apartemennya dan warna dominan yang ia pakai untuk furniture-nya meski kemarin aku baru mengunjunginya untuk pertama kali.

 

Tapi ada yang aneh…

 

Tirai beludru Matsumoto-san yang mirip dengan warna kucing Russian Blue kini berubah menjadi warna abu-abu lembut seperti yang kupakai di apartemenku. Meja makan Matsumoto-san yang bersih dari barang apapun kini dilapisi taplak rajutan kecil yang kupakai di apartemenku. Sofa bantal Matsumoto-san yang berwarna hitam kini berubah menjadi warna putih dengan corak kucing, persis seperti yang kupakai di apartemenku. Aku bahkan mendapati kandang dan tas yang kumiliki untuk membawa kucingku di ruang utama apartemen ini….

 

“……Narumi, kau dimana?!”aku menolehkan kepalaku kepada Matsumoto-san yang tampaknya memutuskan untuk menghubungi ponsel adiknya.

 

“Di rumah…. Memangnya kenapa?!”aku dapat mendengar suara Narumi yang berat di seberang sana. Matsumoto-san menghidupkan loudspeaker di ponselnya.

 

“Dirumah?! Maksudmu rumah Ayah dan Ibu?! Kenapa nggak bilang kau mau pulang?!”tanya Matsumoto-san.

 

“Hah?! Kau bicara apa?!”Narumi tampak bingung dengan pertanyaan kakaknya. “……aku di apartemen Masaki,”

 

“Hah?! Jadi kau sudah menyebut apartemen Aiba-kun itu rumahmu?!”aku dapat melihat Matsumoto-san yang berusaha mencibir adiknya, walaupun wajahnya saat ini sedikit bersemu mendengar perkataan Narumi.

 

“Memang aku tinggal disini… Sudah dua tahun, kok,” bukannya merespon cibiran Matsumoto-san, Narumi malah mengeluarkan pernyataan yang mengejutkan. Hal itu sontak membuat Matsumoto-san reflek menoleh padaku, kemudian kembali melotot menghadapi ponselnya. “….Jun, kau kenapa, sih?!”

 

“Eh?!”wajah Matsumoto-san tampak kusut. Ia tampak tak mengerti apa yang sedang terjadi. Bukan berarti aku juga mengerti apa yang sedang terjadi diantara kami.

 

“Ah! Jun, hari ini kau dan kakak jadi ikut barbeque di rumah orangtua Masaki di Chiba, kan?!”tanya Narumi. Gadis itu terdengar terus mengeluarkan pertanyaan yang tak dimengerti kami berdua.

 

“Kakak?!”

 

“Haruka-chan!”tegas Narumi sekali lagi. “….kau kenapa, sih?!”

 

Aku membelalakkan mataku mendengar apa yang Narumi katakan. Kakak?! Aku?!

 

Sejak kapan Narumi memanggilku kakak?!

 

 

“Ah! Ng,-nggak…. Nggak apa-apa…. Kalau begitu, nanti aku akan ke rumah Aiba-kun… Beritahu aku jam berapa, nanti aku akan menyusul,”setelah Matsumoto-san berkata demikian, Narumi memberitahu kapan ia akan berangkat ke Chiba bersama Aiba-kun. Setelah itu, Matsumoto-san pun mengakhiri panggilannya dan menatapku dalam bisu.

 

“….a,-ada apa?!”aku sedikit takut melihat Matsumoto-san yang melihatku dalam bisu, dengan wajahnya yang sangat kusut. Tanpa mempedulikan pertanyaanku, Matsumoto-san bergegas cepat menuju koridor rumahnya.

 

Aku dapat mendengar suara Matsumoto-san yang bergumam seorang diri. Tak berbeda dengan apa yang dilakukannya saat kami berada di stasiun TV, ia pun tampak banyak mengeluarkan kata-kata yang sepertinya tak ia tujukan pada siapapun, melainkan keluar begitu saja. Kandang…. Mantel…. Rak sepatu… Sepertinya Matsumoto-san menggumamkan barang-barang yang aneh baginya.

 

“Haruka-chan!!! Kemarilah!!!”

 

Aku sedikit terperanjat ketika mendengar suara Matsumoto-san memanggilku dengan lantang dari arah pintu apartemen. Karena nada bicaranya terdengar panik, aku segera menghampiri Matsumoto-san untuk melihat apa yang terjadi.

 

Matsumoto-san tampak diam mematung ketika aku menghampirinya. Tangannya tampak menunjuk ke arah papan nama apartemen, yang lekas membuatku mengikuti isyaratnya tersebut.

 

松本家 (Keluarga Matsumoto)

松本潤 (Matsumoto Jun)

松本春花 (Matsumoto Haruka)

松本潤子 (Matsumoto Junko)

 

 

“Eh?!”

 

Aku tak dapat berkata-kata melihat apa yang tertulis di hadapanku.

今日は今日であれば良い 1

今日は今日であれば良い

松本潤 X 一十木春花

お楽しみ!

 

「1」

 

 

Siapa yang nggak suka dengan pria tampan?!

 

Semua gadis pasti menyukai pria  tampan. Tak terkecuali diriku.

 

Aku bisa menikmati diriku berada didepan layar televisi berjam-jam sambil menatapi pria tampan yang tampil disana.

 

Terkadang aku berpikir mungkin asyik jika bisa menjadi salah satu dari kehidupan mereka. Kalau itu terjadi, kehidupan apa yang akan kualami?!

 

 

“Ittoki-san! Selamat pagi!”seorang staf menyapaku ketika aku tengah melangkahkan kakiku menuju ruang ganti para artis.

 

“Haruka-chan! Sepertinya Arashi-san akan sedikit terlambat,”seorang produser acara dengan tergesa-gesa datang menghampiriku seraya melihat jam yang bertengger di tangannya. “….sepertinya ada sedikit masalah di stasiun TV sebelumnya… Ah! Aku bisa menekan waktunya sampai lima belas menit. Tapi pastikan kau bergerak cepat ketika mereka datang, ya!”

 

“Baik,”aku mengangguk cepat, kemudian mempercepat langkahku menuju ruang ganti artis saat pembicaraanku dengan Produser-san selesai.

 

 

Namaku Ittoki Haruka. Sejak dulu, aku bermimpi untuk hidup ditengah-tengah gemerlap dunia.

 

 

Dikelilingi pria tampan…. Makanan enak… Lampu yang bersinar…

 

Mungkin aku tak memiliki kemampuan untuk tampil, namun dengan terus berbekal mimpi, akhirnya aku dapat menjadi salah satu dari mereka. Meski tugasku yang sebenarnya adalah dibelakang layar.

 

Aku adalah seorang penata rias. Kesukaanku pada make up membuatku meraih mimpiku untuk berada ditengah-tengah dunia gemerlap. Setiap hari aku bisa keluar masuk stasiun televisi, bertemu dengan artis-artis papan atas, dan karena keahlianku adalah merias, aku bisa bersentuhan dengan mereka secara langsung.

 

Bukan hanya bersentuhan dalam hal komunikasi, tapi juga menyetuh tubuh mereka.

 

Aku dikontrak oleh beberapa artis untuk menjadi penata rias khusus mereka. Salah satunya adalah grup bernama Arashi. Grup idola papan atas yang tidak hanya bergerak dalam bidang musik, tapi juga dalam program televisi lainnya. Mereka tidak hanya bergerak sebagai grup, tapi juga memiliki kegitan solo. Pekerjaanku akan terasa sedikit lebih ringan ketika Arashi melakukan pengambilan gambar bersama. Namun jika mereka sedang terlibat dalam kegiatan solo, terlebih di stasiun televisi yang berbeda, disitulah tantangan yang sebenarnya!

 

……dan kalau aku boleh jujur, Arashi adalah salah satu alasan mengapa aku berada disini.

 

 

“……Arashi-san telah datang!”seruan lantang seorang staf yang berjaga diluar ruang ganti artis segera membuatku bangkit dari tempat dudukku dan segera mempersiapkan alat-alat make up.

 

 

Cklek!

 

 

“Selamat pagi,”Ninomiya-kun tampak memberi salam ketika dirinya memasuki ruang ganti, diikuti dengan Ohno-kun, Aiba-kun, Sakurai-kun dan Matsumoto-san.

 

“Ah! Selamat pagi!”aku membungkuk cepat seraya melempar sebuah senyum kecil pada mereka. “…..hari ini agak telat, ya?!”

 

“Ah! Haruka-chan! Maaf, ya…. Acara penutupan 24 jikan sedikit diperpanjang,”Ninomiya-kun tampak membalas sapaanku. Aku mengangguk mengerti, kemudian melemparkan tatapanku pada Matsumoto-san ketika Ninomiya-kun telah mengalihkan pandangannya.

 

Wajah pria itu tampak kusut. Ia tak mengangkat wajahnya sedikit pun, memberi salam, maupun mengeluarkan sepatah kata ketika memasuki ruang ganti. Ia tampak begitu fokus pada ponselnya. Membuatku penasaran apa yang sedang dilakukannya.

 

“Sho-chan, aku mau tidur dulu, nanti kalau sudah giliranku, bangunkan, ya….”Aiba-kun tampak melepas topi dan jaketnya, kemudian menuju sofa yang ada di pojok ruangan dan segera menghempaskan dirinya.

 

“Jun-kun, mau kutuangkan kopi?!”tawar Ninomiya-kun. Kali ini Matsumoto-san tampak mengangkat wajahnya menatap Ninomiya-kun, kemudian mengangguk kecil.

 

“Haruka-chan! Hari ini juga mohon bantuannya, ya!”Sakurai-kun datang menghampiriku dengan wajah yang basah karena habis mencuci muka. Itu adalah hal yang harus mereka lakukan sebelum sesi rias dimulai.

 

“Sakurai-kun, Ada apa dengan Matsumoto-san?!”tanyaku seraya menyeka wajah Sakurai-kun dengan tisu wajah. “…..wajahnya terlihat kusut,”

 

“Aaah, biarkan saja! Nanti juga kembali lagi,”ujar Sakurai-kun acuh tak acuh. “…..mood-nya hanya sedang nggak bagus saja karena lelah,”

 

Aku mengangguk paham, kemudian melanjutkan tugasku tanpa bertanya lebih lanjut tentang Matsumoto-san.

 

Ya!

 

Alasanku berada disini adalah karena aku menyukai Matsumoto-san. Matsumoto Jun-san. Ia adalah alasanku yang paling kuat mengapa aku suka berdiam diri dihadapan layar kaca hingga berjam-jam. Itu karena aku mengaguminya. Aku selalu ingin mengenalnya dan berada di dekatnya. Beberapa orang yang terikat kontrak denganku juga merupakan orang-orang yang kupuja, tapi dari semuanya, Matsumoto-san tetap berada di peringkat paling atas.

 

Aku bukanlah seorang professional. Aku baru berada di tahun ketiga semenjak masuk ke dalam dunia ini. Pertemuan pertamaku dengan Arashi adalah ketika aku menjadi asisten seorang senior kampusku yang waktu itu mendapat tugas dadakan untuk menata rias Arashi. Aku yang diajak dan tak tahu sama sekali mengenai klien yang akan kutangani tentu saja terkejut ketika kami melangkahkan kaki menuju ruang ganti bertuliskan ‘Arashi-sama’ di pintunya. Terlebih ketika seniorku membuka pintu itu, ia hampir bertabrakan dengan Matsumoto-san yang juga membuka pintu dalam saat yang bersamaan.

 

Matsumoto-san…. Matsumoto-san yang selama ini kukagumi kini berada di hadapanku….

 

Dapat dibayangkan bagaimana aku bersusah payah mengontrol diriku dihadapan Matsumoto-san….

 

Sekarang, hal itu sudah menjadi kegiatan rutinku setiap pagi. Berjalan menuju stasiun televisi, masuk ke ruang ganti para artis, menyentuh wajah mereka, bahkan saat dibutuhkan, terkadang aku mendapat kesempatan untuk memeluk mereka apabila desainer kostum memerlukan bantuan saat pengukuran dilakukan.

 

Ini dunia yang kutinggali sekarang…

 

 

Drrrtt…. Drrrtt…..

 

 

“Aiba-kun! Ponselmu bunyi, tuh!”Sakurai-kun yang baru saja selesai dengan gilirannya melirik ponsel Aiba-kun yang bergetar diatas meja. “…..dari Masami,”

 

 

Pip!

 

 

“Tu,-tunggu! Matsujun!!!”

 

“Aiba-kun tidur!! Kau mau apa?!”Aku terkejut ketika melihat Matsumoto-san mengambil ponsel Aiba-kun dan mengangkat telepon yang masuk tanpa seizin Aiba-kun. Terlebih nadanya begitu ketus. “…..hah?! Ya sudah, nanti saja kalau dia sudah bangun… Iya, 24jikan baru selesai, sebentar lagi mau syuting lagi.. Iya, nanti aku langsung pulang! Bawel!”

 

Matsumoto-san segera menutup telepon dari ‘Masami’, kemudian memberikan ponsel Aiba-kun pada Sakurai-kun.

 

“Matsujun! Kau harus berhenti melakukan hal itu!”Sakurai-kun menerima ponsel Aiba-kun seraya menegur Matsumoto-san. “….walaupun yang menelepon adikmu, tapi tetap saja ini barang orang lain,”

 

“Maaf…. Kebiasaan,”Matsumoto-san tampak setengah menyesali perbuatannya. “….habis kalau melihatnya, aku jadi ingin terus mengganggunya,”

 

“Nggak heran kalau kalian berdua bertengkar terus!”cibir Sakurai-kun.

 

 

Oooh, rupanya adik Matsumoto-san…, ujarku dalam hati. Jadi namanya Masami….

 

 

Aku berusaha menyembunyikan senyumku karena merasa berhasil mengenal Matsumoto-san lebih jauh dalam keadaan seperti ini.

 

Tunggu!

 

Bukannya adik Matsumoto-san memiliki hubungan dengan Aiba-kun?! Kalau tidak salah namanya Narumi, kan?! Apa Matsumoto-san punya adik selain Narumi-san?!

 

 

“Ah! Halo… Narumi?! Maaf, tadi aku tidur… Kau tadi telepon, ya?!”Aiba-kun yang terbangun dari tidurnya tampak melakukan panggilan kembali pada nomor yang menghubunginya.

 

“Hng?!”

 

“Ada apa, Haruka-chan?!”Ninomiya-kun yang datang menghampiriku untuk giliran make up menegurku ketika tak sengaja aku mengucapkan ekspresi kebingunganku.

 

“Ah! Nggak…. Silahkan duduk, Ninomiya-kun,”aku mempersilahkan Ninomiya-kun untuk duduk dan mulai menyeka wajahnya dengan tisu wajah seperti yang kulakukan pada Sakurai-kun. “….tadi aku sempat dengar sedikit, bukannya selama Aiba-kun tidur, telepon yang masuk hanya dari Masami-san?! Tapi tadi Aiba-kun menyebutnya Narumi……”

 

“Ah! Kau nggak tahu, ya?!”ujar Ninomiya-kun ringan. “…..kau tahu kan sebagai pengganti password, Aiba-kun mengganti nama orang-orang di ponselnya?! Masami adalah nama yang ia berikan untuk Narumi,”

 

Aku mengangguk paham. Jadi begitu rupanya….

 

“…..kenapa Masami, ya?! Kalau diucapkan secara lisan, namanya jadi seperti anak kembar,”komentarku.

 

“Aku juga nggak tahu. Mungkin maksudnya Matsumoto Narumi?!”Ninomiya-kun tampak sedikit mengendus.

 

 

Aiba-kun yang memiliki hubungan dengan adik perempuan Matsumoto-san sudah menjadi rahasia umum diantara kami para staf. Sebenarnya, agensi melarang Arashi-san untuk memiliki hubungan dengan seorang wanita, bukan berarti mereka tidak boleh menikah, tapi akan ada saatnya izin itu tiba. Namun karena pasangan Aiba-kun sendiri adalah adik dari Matsumoto-san, sepertinya agensi memaafkannya. Karena kalau itu menjadi gosip sekalipun, itu bisa ditempas dengan menggunakan status Narumi-san yang merupakan adik dari Matsumoto-san.

 

Maksudku, kalau dekat dengan semua anggota keluarganya, mau diapakan lagi?!

 

Mungkin alasan seperti itu yang akan dipakai untuk menjawab media.

 

Sejujurnya, kalau boleh jujur, aku iri dengan Narumi-san. Lahir sebagai adik dari Matsumoto-san, berteman baik dengan Sakurai-kun yang pandai menata semua hal, dekat dengan Ninomiya-kun, bisa menyesuaikan diri dengan Ohno-kun, dan memiliki hubungan dengan Aiba-kun. Dunianya benar-benar dijaga ketat oleh ‘Arashi’. Kurasa orang seperti Narumi-san sudah tidak membutuhkan apa-apa lagi di dunia ini. Dunianya sudah sangat sempurna bersama dengan orang-orang tampan yang kini menggenggam hati hampir sebagian besar wanita Jepang.

 

Aku pernah bertemu dengan Narumi-san sekali. Waktu itu ia datang ke stasiun teve membawakan barang Matsumoto-san yang tertinggal. Kebetulan saat itu aku juga baru datang dan melihatnya dihampiri oleh Matsumoto-san. Karena mereka tidak memiliki kemiripan wajah, —meskipun sama-sama tegas—aku sempat menyangka bahwa wanita itu memiliki hubungan dengan Matsumoto-san. Aku merasa sangat lega ketika Matsumoto-san menyapaku dan langsung memberitahu bahwa gadis itu adalah adiknya meski aku tak bertanya padanya sedikit pun.

 

Narumi-san bukan seorang public figure. Bukan juga seseorang yang berusaha untuk tampil. Ia benar-benar orang biasa. Bukan berarti ia orang yang aneh, tapi jika direkrut sekalipun, kurasa Narumi-san bukan orang yang berminat pada dunia ini.

 

Itu kesan pertama yang kudapat ketika melihat Narumi-san, yang notabennya belum pernah berbicara denganku sekalipun.

 

 

“Haruka-san, terima kasih untuk hari ini, ya…”Arashi-san mengucapkan salam ketika pengambilan gambar telah selesai. Syuting untuk Arashi hari ini berakhir pukul 14.00, dan setelah ini mereka mendapat libur untuk tiga hari ke depan.

 

Kebetulan untuk dua hari ke depan aku juga mendapat libur, aku pun memutuskan untuk pulang dan menikmati diriku sendiri.

 

“Haruka-san, terima kasih atas kerjasamanya!”Aku sontak menoleh ketika mendapati Aiba-kun yang telah berganti pakaian menyapaku dari dalam lift.

 

“Ah! Aiba-kun… Terima kasih atas kerjasamanya,”balasku. “Hari ini pun kau terlihat stylish, ya… Apa setelah ini ada acara dengan Narumi-san?!”

 

Wajah Aiba-kun lekas memerah ketika aku menyebut nama Narumi-san dalam kalimatku. “……Ng,-nggak ada, sih…. Aku hanya berusaha untuk selalu rapi saja kalau bertemu dengannya,”

 

“Lho?! Memangnya setelah ini kau benar-benar mau langsung menemui Narumi-san?!”aku terkejut melihat Aiba-kun yang termakan omonganku masih tampak bersemangat. Padahal Matsumoto-san saja sudah mengeluarkan aura tidak enak sejak pagi. “….kau nggak merasa lelah?! Habisnya, kan, 24jikan terebi baru saja selesai… Ditambah lagi syuting hari ini…”

 

“Aku datang menemuinya untuk dimarahi, kok,”Aiba-kun tertawa kecil seraya tersipu. “….aku tahu kalau kukunjungi sekarang, ia pasti akan marah dan menyuruhku untuk beristirahat. Tapi bagaimana pun juga aku ingin melihat wajahnya yang sedang marah,”

 

“Maksudmu?!”aku tak menangkap maksud perkataan Aiba-kun. Memangnya apa bagusnya melihat wajah orang yang sedang marah?!

 

“Narumi itu nggak bisa marah… Bukan,—rasanya aneh kalau kubilang nggak bisa marah. Lebih tepatnya ia nggak bisa sembarangan memarahi orang…Cara bicaranya memang blak-blakan dan terkesan galak, tapi kalau  diperhatikan baik-baik, wajahnya selalu bersemu ketika nada bicaranya meninggi. Dan wajah bersemu itulah yang ingin kulihat saat ini,”jelas Aiba-kun seraya tersenyum mendengar ucapannya sendiri. Mungkin ia sedang membayangkan wajah Narumi-san yang bersemu ketika ia mengatakan hal itu.

 

“Heee…. Orang yang sedang jatuh cinta memang beda, ya,”godaku. Aiba-kun tersenyum malu. Wajahnya yang malu-malu itu sesaat membuatku mengerti apa yang membuat Narumi-san jatuh hati padanya.

 

“Sudah, ah! Jangan membicarakan hal itu di tempat kerja,”Aiba-kun berusaha mengalihkan pembicaraan. “Bagaimana denganmu, Haruka-chan?! Pekerjaanmu hari ini sudah selesai?!”

 

Aku mengangguk. “Iya… Untuk dua hari ke depan aku juga mendapat libur. Jadi aku mau langsung pulang dan menikmati hari liburku,”

 

“Heee….”Aiba-kun menganggukkan kepalanya. “…..apa yang biasanya kau lakukan selama hari libur?!”

 

“Hmmm…. Nggak ada yang khusus, kok… Pulang ke rumah, bersih-bersih apartemen, lalu menonton rekaman televisi yang belum kutonton… Atau berjalan-jalan di pusat perbelanjaan sebentar, atau pergi ke kuil……”

 

“Ke kuil?!”

 

“Iya… Ah! Aku punya kebiasaan pergi ke kuil setiap satu bulan sekali,”ujarku. “…..biasanya aku pergi untuk berterima kasih,”

 

“Berterimakasih?! Untuk apa?!”

 

Berterimakasih karena sampai saat ini aku masih diizinkan bersama Matsumoto-san, ujarku dalam hati. “…..untuk sesuatu yang sudah kucapai hingga saat ini,”

 

 

Aku berusaha untuk menyembunyikan jawaban yang sebenarnya dalam hatiku. Aiba-kun yang mendengar jawabanku tampak terkejut.

 

 

“Haruka-chan hebat, ya…”diluar perkiraan, Aiba-kun malah memujiku. “……mungkin saat ini aku juga harus melakukan hal itu… Ah! Sudah sampai! Aku duluan, ya, Haruka-chan! Selamat beristirahat!”

 

 

Aku membungkuk sopan ketika melihat Aiba-kun melangkahkan kakinya keluar dari lift. Ketika pintu lift kembali tertutup, aku pun menghela nafas panjang.

 

Tak kusangka hari terakhirku ditutup dengan berbincang-bincang dengan Aiba-kun.

 

Aiba-kun adalah pria yang sangat baik. Mungkin pria terbaik yang pernah kutemui. Tidak banyak mengeluarkan argumen, penurut, tidak malu untuk memuji ataupun meminta maaf, dan bisa mengeluarkan apa yang dirasakannya dengan baik. Terkadang aku merasa tak bisa membaca pikirannya jika ia sedang terdiam, tapi ia tak pernah mengeluarkan aura untuk tidak didekati sama sekali.

 

Jika aku menjelaskan sifat Aiba-kun yang seperti ini, siapa yang tidak jatuh cinta pada pria seperti dirinya?! Mungkin hanya wanita bodoh yang bisa menolak dirinya. Tapi Aiba-kun bukan tipeku. Terlebih perannya sebagai Arashi adalah si Polos, yang akhirnya merujuk pada kata ‘bodoh’. Walaupun sebenarnya Aiba-kun cukup telaten, image yang berhasil ia ciptakan sedikit banyak akhirnya berpengaruh pada lingkungan sekitar.

 

Aku sendiri sebenarnya lebih suka pria yang mendominasi. Kuat dengan argumentasinya dan sedikit pemaksa. Pemaksa dalam arti ia bisa memimpinku dengan baik. Mungkin dengan adanya sifat seperti itu, pertengkaran tak dapat dipungkiri, tapi bukannya dengan begitu hubungan akan lebih berwarna?!

 

……dan warna itu hanya kutemukan pada Matsumoto-san.

 

 

Aaaah… Kalau saja aku bisa mengintip kehidupan pribadi Matsumoto-san, mungkin aku adalah wanita paling bahagia di dunia ini….

 

 

Cring!

 

 

Plok! Plok!

 

 

Aku menepukkan kedua tanganku setelah melemparkan koin ke tempat persembahan. Bulan ini pun, aku berterima kasih kepada Tuhan karena telah mengizinkanku untuk berada di samping Matsumoto-san hingga saat ini. Mungkin saat ini jangkauanku untuk meraihnya masih jauh, tapi aku percaya suatu saat aku bisa lebih dekat lagi dengan Matsumoto-san.

 

Sebenarnya, berada di dekatnya saja sudah membuatku bersyukur. Tapi kurasa tak ada salahnya jika meminta lebih dari ini…

 

Aku membuka mataku dan menatap tempat persembahan sejenak, kemudian memutar tubuh dan melemparkan pandanganku ke area kuil yang tidak begitu ramai. Pandanganku pun terhenti pada sebuah tempat untuk menggantung ema, yaitu papan kecil berisi permohonan yang digantung bersama dengan permohonan-permohonan lainnya.

 

Sebenarnya aku tidak terlalu percaya pada ema, tapi entah kenapa kali ini aku merasa ingin menulisnya.

 

Aku pun melangkahkan kakiku ke sebuah bangunan kecil dimana para pendeta yang berjaga menjual ramalan dan papan ema yang masih kosong. Sesuatu yang membuncah terasa di dalam dadaku ketika aku mendapati daikichi tertulis dalam ramalanku. Itu berarti apa yang kulakukan akan membuahkan hasil yang bagus. Orang yang kutunggu akan datang dan semua akan berjalan sesuai dengan keinginanku.

 

Aku tak bisa menyembunyikan perasaan gembiraku ketika mendapat sebuah  daikichi dalam ramalanku. Kurasa setelah ini aku akan pulang dan memajang hasil ramalan ini dalam buku harianku sebagai kenang-kenangan.

 

Setelah membeli sebuah ema, aku pun sedikit menggeser posisi tubuhku agar orang lain yang mengantri bisa mendapat gilirannya. Sambil menatap ema dengan senyum yang tersungging di bibirku, aku membayangkan kalimat apa yang sebaiknya kutulis pada papan permohonan ini.

 

 

Semoga aku bisa hidup bersama Matsumoto-san….

 

 

“Ahahahaha…! Kau terlalu banyak berkhayal, Haru….. Eeehhh??!!!”

 

Aku menjerit ketika mendapati diriku secara tak sadar telah menulis apa yang ada dalam pikiranku. Wajahku terasa panas ketika membaca sendiri apa yang telah kutulis. Aku berusaha untuk menghapusnya seperti orang bodoh. Padahal jelas-jelas aku menulisnya dengan sebuah spidol hitam.

 

“Bagaimana ini…. Apa aku beli lagi saja, ya?!”aku segera merogoh tasku dan mencari uang receh untuk membeli ema lagi. Namun aku tak mendapati sepeser pun uang yang cukup untuk membeli ema, karena uang yang kumiliki sekarang hanya uang kertas. “Sial! Nggak ada lagi!”

 

 

Aku sempat terdiam sejenak dan berpikir untuk mengurungkan niat untuk menggantung ema.

 

 

Apa kubawa pulang saja, ya?!

 

Ah! Nggak mungkin!

Ini akan menjadi hal yang sangat memalukan kalau teman-temanku datang ke rumah!

….tapi kalau kubuang, aku jadi merasa bersalah pada Dewa!

Bagaimana ini?!

 

Sudahlah! Gantung saja!

 

Setelah berdebat dengan diriku sendiri selama beberapa saat, aku pun memutuskan untuk menggantung ema yang telah tertulis permohonan konyol tersebut. Sudahlah…. Toh aku juga nggak begitu percaya pada ema, pikirku.

 

Aku pun melangkahkan kakiku ke tempat orang-orang menggantung ema mereka. Belum sampai tepat di depan tempat tersebut, pikiranku sudah berkecamuk kembali, apakah aku harus menggantungkannya atau kembali mengurungkan niatku. Tapi karena aku sudah memutuskan akan menggantungnya, aku tetap memaksakan kakiku untuk melangkah kesana.

 

 

Bruk!

 

 

“Ah! Maaf!”tak sengaja aku menabrak tubuh seorang pria ketika berjalan tergesa-gesa ingin menggantung ema. Alhasil, ema yang kupegang jatuh berikut dengan ema milik pria yang kutabrak tersebut. Karena merasa bersalah, aku segera memungutnya dengan terburu-buru dan memberikan ema tersebut pada pria itu. “…..ma,-maaf…. Aku nggak sengaja! I,-ini, ema-nya….”

 

“Te,-terima kasih,”pria itu menundukkan kepalanya dalam-dalam, namun tak mengangkat kepalanya kembali untuk beberapa saat. Hal itu membuatku rishi dan berpikir bahwa pria ini tidak ada sopan santunnya sama sekali. Maksudku aku sudah menabraknya dan meminta maaf, tapi kenapa ia tidak mau menatapku sedikit pun?!

 

“……Matsumoto-san?!”aku membelalakkan mataku ketika mengetahui pria yang kutabrak ternyata adalah Matsumoto-san. Sesuatu yang berada di dalam dadaku seolah meledak. Aku sontak tak bisa mengendalikan diriku sendiri.

 

“Haruka-chan?!”Matsumoto-san yang semula seolah menghindari wajah orang lain turut terkejut melihat wajahku ketika dia memutuskan untuk menatap orang yang memanggilnya.

 

“Matsumo………..”

 

“Ssssttt!!!”

 

Matsumoto-san lekas membungkam mulutku dengan tangannya ketika aku mencoba untuk bertanya apa yang sedang ia lakukan disini dengan suara yang mungkin bisa menarik perhatian orang lain.

 

“Matsumoto-san, sedang apa kau disini?!”untuk kedua kalinya, aku bertanya apa yang sedang ia lakukan disini. Kali ini dengan volume suara yang bisa kukendalikan.

 

“Apa?! Memangnya orang lain mau apa kalau ke kuil?!”tanya Matsumoto-san sangsi.

 

“Ma,-maaf…”aku reflek meminta maaf mendengar nada bicara Matsumoto-san yang seperti tidak ingin diikutcampuri.

 

“Ah! Nggak… Bukan begitu maksudku,”kali ini nada bicara Matsumoto-san yang terasa seperti pihak yang bersalah. “…..aku hanya berdoa….. dan menulis ema,”

 

“Eh?! Kau juga menulis ema?!”aku terkejut ketika mengetahui bahwa Matsumoto-san rupanya juga melakukan hal semacam ini. “….Kau memohon apa?!”

 

“Jangan lihat!”Matsumoto-san lekas menutup rapat-rapat bagian papan ema yang bertuliskan permohonannya. “…. Kau?”

 

“Ng?! Ng-nggak….. Bukan apa-apa, kok…”aku segera menyembunyikan ema-ku di balik punggung. Mana mungkin aku memperlihatkan hal semacam ini pada orangnya sendiri! Memangnya aku siapa?!

 

“Dasar! Kau berniat untuk balas dendam, ya…”cibir Matsumoto-san. Setelah berkata demikian, tiba-tiba tubuhnya menjadi lebih kaku dari sebelumnya. Ia kemudian menunduk dan menarik topi yang dipakainya untuk menutup sebagian wajahnya. “…..Ha,-Haruka-chan, bagaimana kalau kita mengobrol di tempat lain?”

 

“Eh?!”

 

“….disini terlalu mencolok! Ayo pindah!”bisikan Matsumoto-san terasa seperti alarm minta tolong di telingaku. Melihat dirinya yang kerepotan menutup wajahnya, aku reflek mengangguk dan mengikuti apa yang ia inginkan.

 

Kami berdua pun segera menggantung ema kami tanpa melihat isinya kembali.

[FANFIC] 実に愛しい  6 -EXTRA PAGE/END-

CHINATSU presents,

実に愛しい

相葉雅紀x松本成美

-I only own the story line and the character named Narumi. The basic idea belongs to ‘Kumanishi Kou’. The characters included belong to themselves. これから母語で書かせてもらいますー

お楽しみ

[6/END]

 

 

Aku berjalan berdampingan bersama Masaki ditengah kegelapan malam. Waktu memang masih menunjukkan pukul enam lewat, namun langit telah menjadi gelap karena musim dingin.

 

 

“Maaf, ya… Membuatmu keluar lagi… Padahal kau lagi siap-siap,”ujarku memecah keheningan.

 

“Nggak masalah, kok! Kau nggak perlu minta maaf,”Masaki menggelengkan kepalanya. “….kita lewat sini saja, ya…. Lebih sepi,”

 

 

Aku mengangguk, kemudian berjalan mengikuti kemana langkah Masaki pergi.

 

Masaki membenahi letak maskernya, kemudian mengatur poni rambutnya supaya sedikit menutupi wajahnya. Terkadang aku kasihan padanya, karena setiap kami pergi ke tempat yang banyak dikunjungi orang, Masaki selalu menggunakan sesuatu untuk bisa menutupi wajahnya. Kalau kami pergi berdua, apabila aku tidak menyelaraskan pakaianku dengannya, atau menutupi auraku, akan terlihat mencolok sekali. Terkadang kami juga harus berjalan terpisah, atau sama-sama berpakaian aneh untuk menghilangkan aura Masaki.

 

Jadi public figure itu susah, ya. Kalau aku sedang berpikir demikian, rasanya aku ingin menghadiahi Masaki rambut atau gigi palsu agar ia tak repot menyamar dan dapat mengangkat wajahnya untuk melihat dunia. Tapi tidak mungkin aku memberikannya, kan….

 

Namun sejujurnya, sejak ia mengenalkanku pada orang tuanya tempo hari, gaya menyamar Masaki menjadi lebih ringan namun menyamai aura masyarakat pada umumnya. Entah ia mengubah model rambutnya sebelum pergi keluar, berganti-ganti kacamata, menumpuk lensa kontak dengan kacamata, dan sebagainya. Apalagi waktu kami pergi ke Disney Sea. Bisa dibilang ia hampir tidak menyamar!

 

Tidak seperti dulu, yang seperti apa pun musimnya, ia akan selalu memakai penyamaran yang menutupi hampir seluruh kulitnya.

 

Ah! Tapi itu hanya berlaku ketika kami pergi berdua. Apabila Sho dan yang lainnya hadir, terkadang tanpa melakukan penyamaran pun ia datang dengan bebasnya.

 

“Sudah?!”tanya Masaki yang menungguku di luar minimarket seraya memainkan ponselnya. Aku menganggukkan kepala.

 

“Maaf, ya…. Ini dadakan. Tadi saja aku pakai punya Kou,”ujarku seraya meminta maaf.

 

“Nggak masalah… Kalau itu apa boleh buat, kan,”balas Masaki. “……aku nggak menyangka, kedatangan setelah sekian lama ini diawali dengan mengantarmu beli pembalut ke minimarket,”

 

“Maaf…”

 

“Eh?! Ah! Bukan begitu maksudku!”Masaki segera menepis perkataanku ketika mendengarku meminta maaf. “……aku hanya berpikir, rupanya masih ada yang kau butuhkan yang aku nggak punya dirumahku. Mungkin mulai sekarang aku harus menyediakan setidaknya satu kotak,”

 

Aku tertawa kecil. “Nggak perlu! Kalau kau punya, itu akan menjadi tanda tanya besar untukku!”

 

Masaki hanya membalas dengan tawa uniknya.

 

 

Cklek!

 

Masaki membuka pintu apartemennya, kemudian menuntunku masuk. Kami pun lantas berjalan ke ruang utama dimana semuanya tengah berkumpul.

 

“Lho?! Sepi sekali…. Pada kemana mereka?!”Masaki merasakan sesuatu yang janggal ketika menyadari teman-temannya yang biasa berisik itu tak mengeluarkan suara, padahal semua sedang berkumpul. “Aku kemba…….”

 

“Selamat ulang tahun!!!”

 

 

Pyar!!

 

 

Nino, Jun dan Sho menarik confetti shooter bersamaan dengan masuknya Masaki ke ruang utama apartemennya. Ohno dan Kou yang berada disana pun tak kalah heboh menyerukan ucapan selamat pada Masaki.

 

“Kalian…..”hanya sebuah kata itu yang awalnya keluar dari mulut Masaki ketika kami mengira ia tersentuh. “….Apa yang kalian lakukan?! Rumahku jadi kotor, tahu!”

 

“Oi!!!! Bodoh!!!”seketika celaan dari Nino dan Sho segera menyerang Masaki yang tertawa oleh kalimat yang diucapkannya sendiri.

 

“Jadi kalian mempersiapkan ini selama aku ke minimarket?!”tanya Masaki. “…..berarti yang soal menstruasi itu juga bohong?!”

 

“Hm?! Aku kan cuma bilang mau beli pembalut…”aku menjulurkan lidah. Lagipula mau menstruasi atau tidak, kau nggak perlu tahu, kan?!

 

“Hahahaha…. Sial! Aku benar-benar tertipu!!”Masaki membiarkan dirinya terbawa oleh rasa bahagia yang ia rasakan.

 

 

Acara pesta ulang tahun dilanjutkan dengan acara tiup lilin. Bukannya ikut bernyanyi, Masaki malah tertawa sendiri melihat coklat papan kecil yang terletak diatas kuenya. Nino yang awalnya bernyanyi untuk temannya itu kemudian berhenti dan memukul lengan Masaki pelan.

 

“Kau ngapain, sih?! Seram!”tanya Nino.

 

“Ah! Ng,-nggak…. Aku hanya kelewat senang saja….”Masaki masih tak bisa menghentikan tawanya. “…..ini pertama kalinya aku menerima kue bertuliskan selamat ulang tahun untukku, dan selamat natal yang ditulis kecil-kecil dibawahnya. Biasanya terbalik. Hahahaha…”

 

“Hei! Kau pikir kami nggak pernah memberimu kue ulang tahun?! Lalu kue yang kami beri diatas panggung itu apa?!”protes Jun.

 

“Kau pikir itu hari ulang tahunku?! Kalian semua selalu menekannya di awal, karena pada hari yang sebenarnya, kita semua dapat libur, kan?!”Masaki membalas perkataan Jun.

 

Jun tampak tak bisa membalas perkataan Masaki, namun ia masih tak mau mengalah. Sho yang melihat hal ini tak akan selesai segera melerai mereka berdua dan kembali menarik kami semua ke acara sebenarnya. Ia kemudian mendekati Masaki dan memberinya sebuah bingkisan. Hal itu kemudian diikuti oleh Ohno, Nino, Kou dan aku. Jun yang tadinya masih ingin beradu mulut dengan Masaki pun mengurungkan niatnya dan ikut memberi kado untuk temannya itu.

 

Masaki berterima kasih kepada teman-temannya satu persatu ketika ia menerima semua hadiah itu.

 

“Nino, kau nggak memberiku sesuatu yang konyol lagi, kan?!”Masaki menggoyang-goyangkan hadiah yang ia terima dari Nino.

 

“Nggak, lah!”sambar Nino. “Aku nggak punya waktu untuk memikirkanmu, tahu!”

 

Masaki tertawa menanggapi jawaban Nino. Pria itu kemudian mempersilahkan teman-temannya untuk menyantap makanan yang telah mereka sediakan di atas meja selama aku dan Masaki pergi ke minimarket.

 

“Ah! Aku punya wine di dapur! Akan kuambilkan!”Masaki tiba-tiba bangkit dari tempatnya dan bergegas menuju dapur. Namun, sebelum pria itu menghilang dari hadapan kami, ia menghentikan langkahnya. “Ah! Narumi! Khusus untukmu, ada ginger ale di kulkas. Perasan lemon juga ada. Ambil sesukamu, ya…”

 

Aku mengangguk malu.

 

Sebenarnya tidak ada hal yang harus membuatku malu. Memang benar hanya aku yang berusia paling muda disini, namun pengecualian yang dibuat Masaki terkadang membuatku berpikir bahwa ia masih menganggapku seperti anak kecil.

 

“Waaahhh…. Masaki-kun benar-benar mengurus adikku dengan baik,”gaya bicara Jun yang dibuat-buat lekas membuatku menoleh menatapnya sangsi. Pria berwajah tegas itu kini tampak tengah memainkan alisnya, berusaha untuk menggodaku. “…..sepertinya aku harus membuat ucapan terima kasih resmi karena telah mengurus adikku ini,”

 

“Nggak perlu,”aku menatap Jun sinis, kemudian beranjak dari tempatku dan menyusul Masaki yang berada di dapur. Samar-samar aku mendengar tawa sangsi Nino dan Kou yang membahas pertengkaran kami yang tak berarti. Aku juga mendengar tawa puas Jun yang berhasil membuatku kesal.

 

Aku menghampiri Masaki yang tengah sibuk mengambil gelas wine untuk teman-temannya. Ia yang menyadari kedatanganku sesaat menyapaku, kemudian kembali memfokuskan perhatiannya pada lemari tempatnya menyimpan gelas-gelas Kristal.

 

Aku berjalan melewati Masaki dan membuka pintu kulkas yang ada dibelakang pria itu. Kemudian aku berjongkok dan menatap isi kulkasnya untuk beberapa saat. Mencari ginger ale dan perasan lemon yang baru saja ia sebutkan.

 

“Kau menemukannya?!”tanya Masaki yang mengintip isi kulkasnya. Jarak tubuhnya yang terlalu dekat denganku membuatku dapat memcium aroma tubuhnya. “Ah! Ini dia!”

 

Masaki mengeluarkan sebuah jar bening yang berisi cairan berwarna kuning muda dan beberapa kaleng ginger ale dari dalam sana. Ia kemudian mengumpulkan apa yang mau dibawanya, kemudian meminta tolong padaku untuk membantunya membawakan minuman-minuman tersebut.

 

“Pakai keranjang ini saja… Supaya nggak bolak-balik,”Masaki menyerahkan sebuah keranjang kecil padaku, kemudian memasukkan kaleng-kaleng ginger ale tersebut kedalamnya. Ia juga mengambil sebuah nampan untuk membawa gelas-gelas kristal miliknya dan sebuah ember berisi es batu untuk menaruh wine.

 

“Ah! Masaki….”aku menghentikan langkah Masaki ketika kami hendak memasuki ruang utama. Pria itu menoleh. “…..kalau bisa….. malam ini jangan mabuk, ya?!”

 

“Eh?!”Masaki menatapku heran.

 

“….Ng….. Aku….. Aku ingin mengobrol denganmu,”jawabku canggung. Sial! Aku benar-benar nggak bisa menyembunyikan rasa grogi ini!

 

Masaki menatapku sejenak, kemudian tersenyum kecil. “….kalau begitu izinkan aku minum segelas saja… Setelah itu aku akan menemanimu minum perasan lemon kesukaanmu,”

 

 

***

 

 

Malam semakin larut. Perbincangan kami telah melalang buana. Perut kami telah terisi penuh, dan kami sudah puas tertawa. Aku menatap pemandangan yang ada di hadapanku. Nino yang mulai meninggikan nada suaranya menghadapi Jun yang mulai mabuk, Ohno yang tertawa melihat aksi kedua temannya, dan Sho yang masih asyik mengobrol dengan Kou.

 

Aku tak tahu apa yang Kou bicarakan dengan Sho. Apakah itu juga bisa dikatakan obrolan? Karena Sho tampak menyenderkan lehernya di sofa seraya menatap langit-langit, begitu pula dengan Kou. Terlebih, mata Kou tampak mulai mengerjap pelan. Pertanda ia mulai mengantuk. Sepertinya efek alkohol telah bekerja pada keduanya.

 

Aku beranjak dari tempatku dan berjalan menuju beranda apartemen Masaki. Angin musim dingin segera menerpa rambutku ketika aku membuka pintu geser beranda. Membuatku menutup mata beberapa saat seraya memeluk diriku sendiri untuk membuat diriku lebih hangat.

 

“Narumi….”suara Masaki yang mengejutkanku sontak membuatku menoleh. “….kok nggak pakai jaket?! Nanti masuk angin,”

 

Masaki datang menghampiriku dan menyelimuti punggungku dengan sebuah mantel. “Terima kasih,”

 

Masaki tersenyum lembut, kemudian menepuk kepalaku. “….hari ini kau mau menginap?!”

 

“Ah…. Aku masih belum tahu,”ujarku pelan. “…..kalau memungkinkan untuk pulang, aku akan pulang… tapi kalau Jun mabuk berat, izinkan kami menginap, ya…”

 

“Tentu saja…”Masaki mengangguk setuju, kemudian meneguk air perasan lemon yang dipegangnya. “….Uwaaahhh!! Apa ini??!!! Assaammmm!!!!!! Narumi, kenapa kau suka sekali minuman seperti ini, sih?! Aku bahkan terkejut dengan rasanya meski ini buatanku!!”

 

“Ahahahahahahahahahaha….. Itu ekspresi yang kutunggu!!!”aku tak bisa menghentikan tawaku melihat Masaki yang tak bisa menahan rasa asam akan perasan lemon buatannya sendiri. “Lagipula kenapa kau minum, sih?! Nggak ada yang menyuruhmu minum itu, kok!”

 

“Hahhh!! Urat wajahku seperti ditarik!!!”aku terkekeh melihat Masaki yang masih mengerjap-ngerjap. “Sepertinya ada yang aneh dengan lidahmu! Pasti!!”

 

Masaki seolah berapi-api setelah meminum perasan lemon tersebut. “Ahahahahaha…. Ya sudah, sini! Jangan paksakan dirimu… Biar aku yang habiskan,”

 

“Eh?! Benar?!”Masaki membulatkan matanya. Aku dapat melihat bola mata besarnya itu memohon padaku. Aku mengangguk seraya tertawa kecil. Dengan cepat ia segera menyerahkan gelasnya padaku. “Terima kasih!! Aku tertolong!”

 

“Jangan berlebihan!”aku mendorong Masaki dengan jari telunjukku. Pria itu tertawa kecil.

 

“Ngomong-ngomong, terima kasih, ya…”Masaki tiba-tiba membuka topik pembicaraan baru. “……perayaan ulang tahun ini…. Mungkin ini pertama kalinya dalam hidupku,”

 

“Pembohong!”cibirku seraya tertawa sangsi.

 

“Sungguh!”balas Masaki cepat. “…..seperti yang kukatakan, karena aku lahir di malam natal, orang-orang yang ingin kuundang untuk merayakan ulangtahun bersama lebih memilih untuk mengadakan pesta natal daripada ulangtahunku. Bahkan keluargaku saja memberiku hadiah natal sebagai hadiah ulang tahun,”

 

 

Aku hanya terdiam mendengarkan cerita Masaki. Keluhannya sesaat memang terdengar seperti cerita anak kecil. Kalau dari luar, tak ada orang dewasa yang pantas mempermasalahkan hal kecil seperti ulang tahun. Tapi kalau memang ia tak pernah merasakannya sejak kecil, sepertinya aku sedikit mengerti rasa kesepian yang dirasakannya. Meski mungkin aku tak pantas mengatakannya….

 

 

“Sejak bekerja dengan mereka, aku mulai merasakan kebahagiaan akan pesta ulang tahun yang dibuat hanya untukku. Bukannya aku nggak bersyukur, aku senang… Mungkin aku juga bersikap egois kalau meminta mereka merayakan ulang tahunku disaat semua orang ingin berkumpul bersama keluarga mereka. Karena itu agar semuanya kebagian, mereka mendahulukanku agar mereka bisa berkumpul dengan keluarga mereka….”lanjut Masaki. Untuk sesaat ia memutar kepalanya dan melemparkan pandangan ke arah teman-temannya yang sudah masuk ke dalam pengaruh alkohol. “…..kami sudah dewasa. Jarang berkumpul dengan orangtua kami adalah sesuatu yang wajar… Tapi bukan berarti ketika seharusnya ada waktu untuk berkumpul, kami mengorbankan waktu kami untuk keluarga dan pergi melakukan hal yang lain. Aku paham hal itu! Aku benar-benar paham!”

 

 

Aku memandang Masaki dalam-dalam. Meski pria itu tak memandangku, aku menikmati diriku yang tengah memandangnya dari samping. Cahaya apartemennya yang menyinari sedikit wajahnya membuat pria itu sedikit lebih rupawan dan elegan dari biasanya. Pria yang kutahu hanya bisa melakukan hal konyol dan kekanak-kanakkan itu kini tengah terlarut dalam pikirannya. Membuatku mengetahui sisi lain darinya.

 

 

“Ah! Maaf…. Kenapa aku jadi curhat,”Masaki tersadar dari lamunannya yang terlalu dalam. Ia tersenyum malu seraya menggaruk pelipisnya. Sedangkan aku hanya menggeleng. Karena aku menikmatinya bercerita.“…Ah! Narumi…. Terima kasih, ya… telah membuat pesta ulang tahun untukku…..dan hadiah ulang tahun darimu…. Aku suka,”

 

Masaki menunjukkan lengan kirinya yang memakai jam tangan yang kuberikan padanya sebagai hadiah ulang tahun. Aku menatap jam tangan itu untuk beberapa saat, kemudian mengalihkan wajah. “Ah… Syukurlah kalau kau suka. Aku hanya berpikir apa yang bermanfaat ketika memikirkan hadiah untukmu,”

 

…..dan apa yang membuatmu bisa terus mengingatku ketika memakainya.

 

“Oh ya?! Aku senang kau memikirkannya. Tapi bukannya ini mahal?!”

 

“Kau nggak perlu memikirkan hal itu,”ujarku seraya menatap pemandangan malam yang terhampar dihadapanku. Berusaha untuk terlihat keren di hadapan Masaki. “….kau sudah memberiku lebih dari cukup… Aku juga harus mengucapkan terima kasih padamu dengan sungguh-sungguh…. Karena telah mengurusku yang seperti ini dan selalu ada untukku….”

 

“Narumi….”

 

 

Grep!

 

 

Aku membelalakkan mataku ketika Masaki tiba-tiba memelukku saat aku baru saja mengumpulkan keberanian untuk menatap wajahnya. Butuh sedikit waktu untukku mencerna apa yang sedang terjadi, hingga memberikan Masaki kesempatan untuk memelukku lebih lama.

 

“Masaki….”panggilku pelan. Tubuhku mulai terasa panas ketika merasakan nafas hangat Masaki berhembus secara teratur dileherku.

 

“Ah! Ma,-maaf….”Masaki yang akhirnya tersadar pun segera melepas pelukannya dan membuat sedikit jarak dariku. Sesaat ia menyadari mantelku yang terjatuh. Ia kemudian mendekatiku kembali untuk menyelimuti punggungku dengan mantel tersebut, setelah itu ia membuat jarak denganku untuk kedua kalinya.

 

 

Masaki melemparkan pandangannya ke pemandangan malam di hadapannya seraya menopang wajahnya yang membuat bibirnya tertutup seluruhnya. Sesekali ia menggaruk kepalanya dengan kasar, kemudian kembali menatap pemandangan malam. Ia bahkan sama sekali tidak menatapku.

 

Aku memberanikan diri untuk menatapnya. Aku dapat melihat dengan jelas wajah Masaki yang memerah tengah memandang rumit pemandangan malam yang terhampar di hadapannya.

 

 

“Masaki…”aku berusaha memecah keheningan yang ada diantara kami.Sebenarnya aku tak yakin dengan apa yang kulakukan. Apakah usahaku memecah keheningan ini akan kembali berubah hening ketika aku melontarkan sebuah pertanyaan yang selama ini kutahan?! Tapi kalau aku tidak mengatakannya, aku tak akan tahu jawabannya. “……..boleh….aku tanya sesuatu?!”

 

 

Kali ini Masaki menatapku terkejut. Heran dengan sikapku yang begitu sopan hanya karena ingin bertanya sesuatu.

 

 

“…….waktu itu kau bertanya, apakah aku sedang ada masalah, kan?!”aku berusaha memancing ingatan Masaki, dan dengan mudahnya pria itu terpancing. Ia kemudian memperbaiki posisi berdirinya dan menatapku, seolah wajahnya menyiratkan kalimat ‘akhirnya kau mau cerita juga’. “Ah! Kalau tentang aku nggak ada masalah, itu benar! Hanya saja….. sebenarnya belakangan ini ada yang mengganjal di pikiranku… Mungkin sebaiknya aku nggak mengatakannya, tapi semakin aku berusaha untuk melupakannya, hal itu semakin berkecamuk dalam pikiranku,”

 

 

Masaki tetap terdiam mendengarkanku.

 

 

“Masaki….”panggilku lagi. “…..hubungan kita ini……sebenarnya apa, sih?!”

 

“Eh?!”Aku dapat melihat dengan jelas mata Masaki yang semakin membulat mendengar apa yang kukatakan.

 

“Hng…. Maaf, aku tahu ini bukan hal yang sepantasnya kutanyakan…. Maksudku…. Padahal aku sendiri yang bilang padamu kalau aku lemah dalam hal seperti ini,”aku berusaha untuk menetralisir kalimatku yang agaknya terlalu mencolok. “……Dulu aku pernah bilang, aku pernah punya pacar, tapi nggak pernah terjadi apapun, kan?! Rasanya aneh kalau aku tiba-tiba bertanya seperti ini, padahal dulu aku berkata demikian…. Tapi…bagaimana pun juga aku ingin tahu…..”

 

Masaki tak mengeluarkan sepatah kata pun. Ia terdiam beberapa saat seraya menatap kosong kearahku. Aku bahkan tak tahu apa yang sedang ditatapnya. Leherku?! Bahu?! Dada?!

 

Tidak, tidak. Kenapa aku malah berpikir ke arah sana?!

 

 

“Menurutku nggak aneh, kok…”Masaki memecah keheningan. “…..setiap orang bisa berubah kapan saja, kan?! Begitu juga denganmu,”

 

 

Aku membelalakkan mataku, terkejut dengan jawaban yang dilontarkan Masaki.

 

 

“…..Kalau kau berkata seperti itu, boleh aku juga mengatakan sesuatu?!”tanpa mengerti maksud Masaki, aku mengangguk. “…..Aku ini sama sepertimu, Narumi…”

 

“Eh?!”kalimat pembuka Masaki tetap tak memberi titik terang di kepalaku.

 

“Aku bukan orang yang pandai menahan perasaanku…”lanjut Masaki. Ketika ia melanjutkan kalimatnya, sebuah tanda tanya besar mengisi kepalaku. Nggak pandai menahan perasaan? Mananya?

 

“….pembohong! Kalau kau nggak pandai, apa-apaan senyum penuh paksaan setiap kali kau tersenyum itu?!……..Ups,”aku segera menutup mulut ketika sadar telah mengatakan hal yang seharusnya tak kukatakan.

 

 

Padahal aku selalu berusaha untuk menyimpannya dalam hati, kenapa sekarang aku malah mengatakannya?! Bodoh!

 

 

“……rupanya kau sadar, ya, Narumi,”perkataan Masaki membuatku segera menoleh padanya. Aku mengangguk kecil setelah beberapa saat menatapnya. “….kupikir aku sudah pandai menyembunyikannya,”

 

“Ah….maaf… Aku sudah mengatakan hal yang nggak perlu,”ujarku lemah. Masaki menggeleng.

 

“….sungguh, kalau boleh jujur, aku ini bukan orang yang bisa mengendalikan perasaanku sendiri, “Masaki mengulangi kalimatnya. “….mungkin kau selalu melihatku tertawa, tapi nggak jarang juga aku melampiaskan emosiku ketika aku sedang seorang diri,”

 

“Eh?!”

 

“Tentu saja aku nggak membiarkan orang lain tahu apa yang membuatku marah… Kau mungkin orang pertama yang kuberitahu tentang hal ini,”lanjut Masaki, seolah tak mempedulikan keterkejutanku. “……sekarang aku sudah nggak apa-apa…. Tapi sampai saat tahun pertama kita bertemu, aku masih sering melakukannya…. Setelah sampai di rumah, aku akan menutup wajah yang kutunjukkan pada dunia luar, berjalan menuju ke kamar dan meninju bantal dengan sekuat tenaga….Terkadang, aku juga berpikir untuk membiarkan orang lain tahu kemarahanku, agar mereka bisa bersikap lebih tenang dan berhati-hati ketika berbicara denganku. Tapi ketika aku baru memutuskan untuk melakukannya, tak lama kemudian aku melihatmu mencekik temanmu sendiri…. Itu adalah hal yang menjadi titik balik dalam hidupku. Aku berpikir, apakah ketika aku melampiaskan kemarahanku, apa aku akan melakukan hal yang sama sepertimu?! Lalu apa yang orang lain akan pikirkan terhadapku?! Aku bukan orang yang bisa hidup seorang diri, karena itu aku selalu tersenyum untuk menarik perhatian mereka. Apa aku siap menghadapi semua itu kalau aku melampiaskan kemarahanku?! Hal itu terus berkecamuk dalam pikiranku, hingga akhirnya saat aku sadar, aku sudah bisa mengendalikan diriku …”

 

 

Aku menelan ludah mendengar Masaki yang berkata demikian. Aku tak merasa mengenal Masaki yang tengah berbicara denganku saat ini. Daripada itu, mungkin aku yang tak tahu apa-apa tentang Masaki. Mungkinkah ini perasaan Masaki yang sebenarnya?! Bagian dari diri Masaki yang ingin selalu kuketahui?! Rahasia dibalik senyum penuh tekanan itu?!

 

 

 

“Kau memberiku banyak pelajaran, Narumi….”Masaki tiba-tiba mengulurkan tangannya dan menyentuh pipiku. Tangannya yang besar begitu hangat meski ditengah musim dingin seperti ini. “….kau memberiku banyak pelajaran dengan caramu yang seperti anak kecil….kau membuatku selalu ingin melindungimu,”

 

“Masaki….”

 

“……awalnya aku berpikir demikian…. Awalnya aku berpikir, akhirnya aku bisa mengendalikan diriku…. Tapi rupanya nggak! Enam bulan terakhir ini aku merasa ada yang aneh dalam diriku… Bukan kemarahan, tapi sesuatu yang nggak bisa kuungkapkan dengan kata-kata…  Aku sendiri nggak tahu bagaimana cara mengatakannya,”seraya menarik tangannya yang semula menyentuhku, Masaki mengarahkan pandangannya ke bawah. Menatap kendaraan yang berlalu lalang. “……Dadaku selalu terasa berat ketika melihatmu nempel dengan Sho-chan, Nino, maupun Ohno-kun. Mereka memang nggak berbuat apa-apa, tapi ketika kau bersama Ohno-kun, aku seperti nggak mengenal dirimu karena kau terlalu terjun ke dalam imajinasimu. Kau membuat dunia bersama Ohno-kun yang nggak bisa kumasuki…. Kalau kau bersama Nino, aku iri karena kau bisa mengatainya sekasar apapun tanpa ada yang sakit hati. Candaan sarkastik pun bisa kau lakukan padanya. Aku tahu apa yang kusebutkan bukanlah hal yang baik, tapi aku merasa lewat candaan itulah kau seperti melepas rasa penatmu, dan aku nggak bisa menjadi pasanganmu karena aku nggak mau mengataimu… Aku juga iri pada Sho-chan yang tahu segalanya tentangmu. Aku tahu, aku nggak akan bisa menang dari Sho-chan kalau diukur dari jangka waktu kapan aku mulai mengenalmu, tapi aku juga ingin aku mengetahui lebih banyak tentang dirimu. Aku ingin kau memperlihatkanku bagian dari dirimu yang Sho-chan nggak tahu…”

 

Masaki perlahan meraih tanganku dan menggenggamnya erat. Ketika aku yang terkejut hendak melepaskan tanganku, Masaki segera mengencangkan genggamannya, seolah sudah memprediksi apa yang akan kulakukan sejak awal.

 

“Narumi….mungkin ini saatnya aku memintamu untuk menjadi kekasihku?!”aku terbelalak dengan perkataan Masaki. Seketika, aku merasa ada sesuatu yang membuncah dalam dadaku. Namun bukannya mengekspresikan hal itu, aku segera membuang muka. “….Narumi…..”

 

“……aku nggak tahu bagaimana harus menjawabnya,”ujarku pelan. “…..Sebelumnya aku sudah pernah bilang, kan… Meski punya pacar pun, nggak akan ada yang terjadi… Bukan berarti aku berharap ada yang terjadi, tapi masalahnya sebenarnya ada pada diriku sendiri,”

 

“…..maksudmu?!”tanpa rasa terkejut, Masaki bertanya padaku.

 

“…..Mungkin kau sudah sangat mengetahui bagaimana orangtuaku dan bagaimana mereka mendidikku sehingga aku menjadi gadis baja seperti ini. Walau aku menyukai seseorang dan berhasil mendapatkannya, aku nggak pernah memiliki keberanian untuk melakukan apapun,”jawabku. “…. Ketika aku memiliki seorang kekasih, aku akan mengalami perubahan drastis ketika berhadapan dengannya. Aku akan menjadi lebih diam, dan nggak banyak mengeluarkan suara. Aku bahkan tak akan memulai suatu pembicaraan atau mengatakan apa yang kuinginkan. Itu karena aku nggak punya keberanian untuk menghadapi kekasihku….Bahkan hanya dengan menyebut kata ‘pacar’saja untuk melabelinya ketika aku berbicara dengan teman-temanku, aku nggak memiliki keberanian. Aku sekaku itu! Bukan, aku sepengecut itu!”

 

Masaki terdiam dengan mata yang sedikit lebih bulat dari biasanya. Ia kemudian tersenyum dan memperkecil jarak diantara kami berdua. “….kau salah, Narumi…. Kau hanya nggak tahu kalau dirimu itu manis… Aku bahkan baru pertama kali melihatmu semanis ini…. Bukan karena kau yang berpakaian lebih spesial dari biasanya, tapi kau yang kacau dengan pikiran yang nggak bisa kau ungkapkan, kau yang nggak mau menatapku dengan wajah memerah, kau yang menceritakan masa lalumu yang nggak pernah kuketahui…. Aku nggak menganggapmu pengecut. Kau manis. Kau bukan kaku, tapi kau memiliki harga diri yang tinggi, sehingga kau berpikiran bahwa kau adalah gadis baja…. Kalau kau nggak menceritakan hal ini padaku, aku nggak akan tahu kalau kau ternyata gadis kecil yang sangat sensitif dengan hal-hal kecil. Ketika aku menganggapmu hidup lurus dan sesuka hati, kau ternyata masih memikirkan hal-hal lain dalam kepalamu… Aku salah menilaimu, Narumi….”

 

“Jangan puji aku seperti itu!”ujarku ketus. Wajahku tak bisa berhenti memanas sejak Masaki menyebutku ‘manis’.

 

“Aku juga suka bagian dirimu yang seperti ini,”Masaki tertawa kecil, kemudian menyentuh pipiku dengan jarinya. “…..jadi, apa jawaban yang bisa kudapatkan dari kalimatmu?!”

 

“….jawaban…..”aku mengulangi kata kunci yang Masaki ucapkan. “……aku…….nggak tahu apa aku bisa menerimamu…. Karena aku sadar aku lemah dengan hal-hal yang berhubungan dengan ‘pacar’…. Aku….. juga menyayangimu, tapi aku nggak mau sikapku padamu berubah begitu aku sadar aku adalah pacarmu…. Tapi aku juga nggak mau kehilanganmu… Rasanya aku nggak bisa membayangkan jika suatu hari nanti kau bersama dengan orang lain…”

 

“Kalau begitu, boleh aku anggap itu sebagai jawaban ‘ya’?!”

 

“Tunggu, Masaki!! Kau dengar apa yang kubilang, kan?!”aku sontak panik ketika Masaki tiba-tiba seenaknya mengambil kesimpulan.

 

“Aku dengar, kok,”Masaki mengarahkan pandangannya ke arah jari-jarinya yang terselubung diantara jari-jari tanganku. “……seperti yang kubilang tadi, semua orang bisa berubah kapan saja… Begitu pula dengan gadis baja sepertimu, Narumi….”

 

“Tapi…….”

 

“Kalau kau menerimaku, itu artinya ada selangkah perubahan yang telah kau buat. Kau tahu apa yang akan terjadi, kau tahu apa yang akan kau lakukan, tapi karena aku sudah mengetahuinya, aku nggak akan membiarkanmu menjadi seperti itu,”ujar Masaki. “……aku janji, ketika kita hubungan kita telah resmi, aku akan membuat segala perasaan gelisahmu menjadi hilang. Aku akan menjawab segala kebingungan yang ada dalam dirimu, dan aku akan membantumu lepas dari rasa tegang yang ada dalam dirimu. Lalu, aku janji, setelah ini aku nggak akan memendam perasaanku seorang diri lagi. Aku akan membagi perasaanku padamu dan lebih terbuka padamu… Bagaimana?!”

 

 

Aku terdiam beberapa saat. Dengan perasaan ragu, aku mengarahkan pandanganku ke arah Masaki dan mencoba untuk fokus menatap mata indahnya. Berkali-kali perasaan ingin kabur dan membuang fokus pandanganku padanya berkecamuk dalam diriku, tapi aku berusaha untuk bertahan dan menatap mata Masaki dalam-dalam. Seolah mencari sebuah jaminan yang bisa kupercaya untuk melindungiku. Dengan begini, aku bisa berubah. Tidak, aku pasti berubah!

 

Aku menganggukkan kepalaku seraya menatap kosong ke arah dada Masaki. Aku berhasil mendapatkan jawaban atas apa yang selama ini kupikirkan. Meski aku tak kuat menatapnya untuk memberi jawaban mantap, aku bisa meyakinkan diriku sendiri bahwa setelah ini aku pasti bisa berubah.

 

Masaki tersenyum melihatku yang menganggukkan kepala. Ia kemudian melepas genggaman tangannya dan kembali memelukku. Kali ini bukan pelukan tiba-tiba, tapi pelukan perlahan yang begitu intens dan hangat. Aku dapat merasakan dagu Masaki yang bertumpu diatas kepalaku dan membelai kepalaku dengan lembut. Sementara aku yang masih belum terbiasa akan hal ini berusaha untuk mengikuti alur yang Masaki berikan, karena aku sudah berjanji aku akan meninggalkan diriku yang dulu.

 

Aku menarik nafas panjang, sebelum akhirnya aku mengulurkan tanganku dan memeluk Masaki erat. Aku dapat merasakan tubuh Masaki yang hangat dan sedikit aroma manis karena kue dan wine yang semula memenuhi ruang utama apartemennya.  Aku merasakan pelukan yang diberikan Masaki menjadi semakin erat ketika kedua tanganku bertemu melingkari tubuh Masaki.

 

“…..Narumi, kau masih ingat nama Masami yang kuberikan untuk kontakmu?!”suara Masaki yang setengah berbisik terdengar begitu jelas ditelingaku dan membuatku sedikit tergelitik. Aku mengiyakan pertanyaannya. Bagaimana aku bisa lupa nama itu kalau ayah Masaki terus memanggilku dengan nama itu?! “…..nama itu sebenarnya ada artinya…. Masaki no Narumi (Narumi milik Masaki)….”

 

“Eh?!”Aku merasakan wajahku berada pada temperatur klimaks ketika Masaki mengatakan kalimat tersebut. Perasaan meluap dan membuncah muncul dari dalam dadaku, membuat mataku semakin panas hingga air mata seolah akan menetes. Saat ini, aku benar-benar tidak ingin Masaki melihat wajahku! Tapi entah kenapa, aku sangan ingin melihat wajah Masaki ketika dirinya mengatakan hal itu.

 

 

Perasaan apa ini?!

 

Perasaan hangat yang menjalar diseluruh tubuh ini seolah tak tergoyahkan oleh musim dingin. Hatiku terasa lebih ringan, dan jantungku berdegup lebih kencang dari biasanya. Agak sakit, tapi entah kenapa aku tak merasa keberatan.

 

Apa karena ini malam natal ?!

 

Apa karena ini hari yang istimewa?!

 

Entah kenapa aku merasa lebih rakus dari biasanya. Rasanya aku selalu ingin menatap wajah Masaki, menyentuh tubuhnya, dan mendengar suara lembutnya. Suara lembutnya yang seolah memperlakukanku seperti anak kecil, suara lembutnya yang terdengar manis ketika ia tidak mengerti akan sesuatu, suara lembutnya ketika ia menahan seluruh emosinya. Dalam berbagai arti, aku jadi haus akan hal itu.

 

Berada dalam jarak yang sedekat ini adalah yang pertama untukku. Jika hubungan kami semakin erat, apakah jarak diantara kami bisa semakin dekat?! Bahkan lebih dekat daripada saat ini?! Atau mungkin kami akan bersatu?!

 

 

Ah…. Narumi….

 

 

Hentikan pikiran kotormu!

 

 

“Masaki…”panggilku. Pria itu menjawab lembut. Hasratku akan suara lembutnya segera terpenuhi ketika ia menjawab panggilanku. “……sebenarnya masih ada yang ingin kusampaikan padamu. Tapi sebelum itu, bisa tutup matamu?!”

 

Dalam pelukannya, aku memberikan instruksi pada Masaki. Pria itu menyanggupinya. Perlahan, aku melepas pelukannya, dan menyempatkan diri untuk menatap wajah Masaki yang tengah terpejam hingga puas. Rambutnya yang ringan tampak begitu halus ketika angin musim dingin menerpanya. Kulitnya yang biasanya terlihat agak terbakar sinar matahari kini sedikit pucat karena cuaca. Dan aku pun dapat melihat sedikit kulit yang kering pada bibirnya yang tipis.

 

Aku mendaratkan bibirku pada pipi Masaki. Membuat pria itu segera membuka matanya dan menatapku terkejut. Sementara itu, aku segera membuang wajah, tak membiarkan Masaki melihat wajahku yang habis berbuat nekat.

 

 

Masaki terkekeh geli. Ia segera memelukku erat dan mengacak-acak rambutku. Sebuah ciuman-ciuman kecil juga ia daratkan di kepalaku. Persis seperti seorang ayah yang tengah mencium anak gadisnya. “……kalau begitu, aku juga punya sesuatu yang ingin kusampaikan padamu,”

 

 

Aku membelalakkan mata ketika Masaki mendekatkan wajahnya dengan cepat dan memberikan sebuah ciuman kecil di bibirku. Ciuman yang hanya terjadi sepersekian sekon, tapi sangat membekas diingatanku. Ciuman pertamaku

 

Dapat mengenal Masaki adalah sebuah hal yang begitu membahagiakan. Aku yang berasal dari keluarga didikan keras dapat belajar memahami sebuah keluarga yang begitu santai dan menarik seperti keluarga Masaki. Bukan berarti aku meyerahkan diriku seluruhnya pada keluarga Masaki, tapi dengan melihat keluarganya, aku jadi belajar apa yang baik dan buruk serta apa yang membuatku merasa beruntung berada dibawah didikan keluargaku. Pria itu mengajarkanku rasa saling membutuhkan, saling bergantung, dan saling memperhatikan. Aku bahkan belajar jujur untuk menyampaikan rasa perhatianku melalui dirinya meski tidak kutunjukkan secara langsung.

 

Aku belajar malu darinya. Aku merasa malu ketika aku tak bisa mengendalikan emosiku dan terjatuh dihadapannya. Sementara Masaki yang kurasa berada di dunia yang lebih berat dariku, dapat terus memasang senyum meski sakit hati tengah dirasakan olehnya.

 

Aku juga belajar lembut darinya. Aku belajar untuk memperhalus kata-kataku, gerak reflekku, cara berpakaianku, hingga bagaimana aku menerima semua tugas tanpa merasa keberatan. Masaki memang tidak mengajariku secara verbal, tapi aku yang menganggapnya sebagai seorang figur secara alami mencontoh dirinya agar kami berada dalam posisi yang sejajar.

 

Aku tak ingin menjadi wanita yang memimpin. Aku ingin Masaki yang memimpinku. Meski terkadang aku masih keras kepala, Masaki yang sepertinya tahu benar apa yang terbaik untukku selalu memiliki sebuah cara untuk mendinginkan kepalaku, hingga akhirnya aku patuh pada pilihan yang telah ia tentukan untukku.

 

Masaki adalah sosok yang selama ini kucari. Sosok teman yang sebenarnya rapuh, namun selalu kuat dalam berbagai macam kondisi. Orang yang bisa mengendalikan emosi, membagi masalah, dan bisa mengendalikan diriku. Orang yang bisa menjadi sahabat yang baik, pendengar yang baik, dan figur yang baik. Orang yang bisa menarikku dalam suram ketika aku sedang terjatuh. Orang yang memikirkan segala kebutuhanku demi kebaikanku. Orang yang selalu membuatku merasa senang ketika bersamanya. Orang yang bisa menjadi tempatku untuk berlabuh.

 

Ia adalah orang yang bisa melelehkan seorang gadis baja sepertiku.

 

 

“Narumi, aku baru sadar satu hal,”Masaki tiba-tiba membuka pembicaraan baru ketika kami akhirnya terbawa oleh suasana. “…..kalau begini caranya, tahun berikutnya, ada tiga hari peringatan, dong?!”

 

“Hm?!”aku membutuhkan waktu beberapa saat hingga akhirnya paham apa yang Masaki maksud. Malam natal, hari ulang tahun Masaki, dan peringatan hari jadi kami. “……kalau begitu, untuk tahun berikutnya dan seterusnya, aku akan memilih malam natal,”

 

“Eeeehh???!!!”wajah merengek Masaki membuatku tertawa geli.

 

 

 

 

実に愛しい――終わり

 

[FANFIC] 実に愛しい  5

CHINATSU presents,

実に愛しい

相葉雅紀x松本成美

-I only own the story line and the character named Narumi. The basic idea belongs to ‘Kumanishi Kou’. The characters included belong to themselves. これから母語で書かせてもらいますー

お楽しみ

[5]

 

 

Aku menatap kalender cukup lama, kemudian menghembuskan nafas berat-berat. Hampir setiap hari aku melakukan itu hingga membuat Jun muak dengan sikapku. Awalnya ia penasaran dan bertanya padaku, kenapa aku sampai menghembuskan nafas seberat itu, tapi karena aku tak pernah memberinya jawaban yang pasti, lama kelamaan ia merasa kesal padaku.

 

Tak terasa, akhir tahun hampir tiba. Desember sudah mulai masuk dan musim dingin tak kunjung memberi kehangatan.

 

Sebentar lagi ulang tahun Masaki. Aku berpikir untuk memberinya sesuatu yang istimewa tahun ini. Karena pada waktu ulangtahunku kemarin, ia mengeluarkan cukup banyak uang untukku. Padahal melakukan upacara kedewasaan saja belum, tapi ia sudah memberiku lebih dari cukup.

 

Masaki, sih, enak! Karena ia sudah bekerja, ia bisa membeli apa yang ia inginkan dan memberi sebanyak yang ia bisa. Sedangkan aku?! Bisa tinggal terpisah dengan orangtua namun dalam tanggungan Jun saja sudah bersyukur. Rasanya apapun yang akan kuberi tidak akan menjadi sesuatu yang berarti untuknya.

 

 

Itulah yang membuatku menghela nafas belakangan ini.

 

 

“Haaah…..”aku kembali menghembuskan nafas ketika menatap kalender yang terpampang di dinding apartemen Kou.

 

“Kau datang hanya untuk menghela nafas?! Pulang sana!”cibir Kou. Aku hanya mengerucutkan bibirku. “…..sebentar lagi sudah natal, ya…”

 

“Iya…”jawabku singkat. Aku menghampiri Kou yang tengah menaruh mangkuk berisi sup hangat dan daging diatas meja ruang keluarganya. Hari ini aku menginap di rumah Kou.

 

“Kau akan memberikan hadiah apa pada Aiba-chan?!”tanya Kou.

 

“Eh?!”aku menoleh cepat dan menatap Kou tajam. “…..kau ingat ulang tahun Masaki?!”

 

“Hah?! Kau ngomong apa?! Mana kutahu!”seru Kou. “Maksudku hadiah natal… Kok jadi ulang tahun?!”

 

Aku terdiam beberapa saat, kemudian menyeringai kecil. “Ah! Maksudmu natal! Hahaha… Benar juga,”

 

“Memangnya Aiba-chan mau ulang tahun, ya?! Kapan?!”tanya Kou.

 

“24 Desember,”jawabku singkat.

 

“HAH???!!” Seolah mengerti kegalauanku, Kou berteriak. “Aiba-chan ulang tahun ketika malam natal?! Kok enak?! Dapat hadiahnya dua kali lipat, dong!”

 

 

Ternyata bukan itu. Ia tidak mengerti kegalauanku sama sekali.

 

 

“Terserah kau saja,”aku menghela nafas melihat Kou yang malah memikirkan jumlah hadiah yang akan diterima Masaki.

 

“…..jadi, kau mau kasih apa untuk Aiba-chan?!”Kou kembali pada pertanyaannya. Aku hanya mengedikkan bahu. Justru itu yang kupikirkan saat ini. “…teman-temanku sudah sibuk memilih hadiah untuk pasangannya dan menanyakan pendapatku, tapi kujawab asal saja, celana dalam…”

 

“Memang salah mereka curhat padamu,”aku tertawa getir. “….aku juga, sih. Hahahaha….”

 

“Kok gitu, sih?!”Kou mengerucutkan bibirnya.

 

“Habisnya kau asal banget jawabnya!”protesku, tak mau disalahkan. “….jadi, kau mau kasih hadiah apa untuk Sho-chan?!”

 

“Kok jadi Sho-kun?!”mendengar ucapanku, Kou berbalik malu. Ia benar-benar tak bisa menyembunyikan wajah tersipunya itu. “…..aku kan sedang bertanya padamu! Lagipula kenapa harus Sho-kun?! Kami bahkan bukan pasangan,”

 

“Yaah…. Kalau masalah itu, sih, aku juga bukan pasangan Masaki,”aku menopang wajahku dengan sebelah tangan seraya mengalihkan pandangan.

 

“Eh?! Bukan pasangan?! Kupikir selama ini kalian pacaran,”Kou menatapku polos. Sementara itu aku bingung bagaimana harus bereaksi. “…..dimataku selama ini, kalian selalu terlihat seperti pasangan, sih…. Apalagi sampai dikenalkan pada orangtua, apa lagi kalau bukan pasangan?!”

 

“Oh, ya?! Hahaha…”sekali lagi, aku tertawa getir. Masih bingung bagaimana harus merespon ucapan Kou.

 

 

Sejak saat itu, perkataan Kou sangat membekas dalam benakku. Benarkah kami terlihat seperti pasangan?!

 

Selama ini aku memang tidak pernah memikirkan bagaimana perasaanku pada Masaki apabila diwujudkan dengan sebuah kata. Aku selalu berpikir kehadirannya adalah sesuatu yang wajar. Keberadaannya membuatku terus bergantung pada dirinya. Ia bagaikan seorang kakak bagiku. Seorang kakak yang bisa terus menyenangkan hatiku.

 

 

Kakak?! Kurasa bukan itu ungkapan yang tepat!

 

 

Terkadang aku juga berpikir, apakah aku tidak terlalu lekat dengan Masaki?! Apakah aku menghalangi seseorang yang ingin dekat dengannya?! Apakah aku mengganggunya?! Namun setiap kali aku berpikir demikian, Masaki seolah menepis pikiran tersebut dengan bersikap layaknya hal yang wajar. Ia memberi tidak hanya apa yang kuinginkan, tapi juga yang tak terpikirkan olehku, mau melakukan sesuatu untukku, dan memberi ketenangan padaku. Saat aku menerima semua itu, aku kembali berpikir, apa aku boleh menerima semua perlakuan ini?!

 

Aku merasa sangat nyaman dengan hubungan yang kujalani sekarang. Aku merasa tak membutuhkan apa-apa lagi selama Masaki berada disampingku. Aku tahu, dengan menerima perlakuan istimewa seperti ini, aku merasa harus memastikan hubungan kami dan membuat semuanya jelas. Namun, ketika aku berpikir demikian, rasanya aku tak sanggup menerima resikonya apabila ternyata Masaki memiliki seseorang yang kehadirannya melebihiku dan harus pergi dari sisiku.

 

Kuakui, diriku takut untuk menghadapi kenyataan itu!

 

Aku tahu aku tak boleh egois, tapi tanpa sadar, sebagian dari diriku telah mengklaim bahwa Masaki adalah milikku.

 

 

“Narumi,”suara lembut Masaki menyadarkanku dari lamunanku. Aku segera menatapnya seraya mengumpulkan kesadaranku untuk kembali pada kenyataan, kemudian tersenyum malu. “….kenapa ngelamun?!”

 

“Nggak apa-apa,”jawabku singkat seraya tersenyum kecil.

 

Masaki hanya mengangguk. Tak paham atas apa arti anggukannya, yang jelas saat ini ia tengah menatapku dengan pandangan intens. “……kau sedang ada masalah?!”

 

“Hm?! Ng,-nggak, kok…. Kenapa kau berpikir seperti itu?!”tanyaku.

 

“Hmm…. Kenapa, ya?! Mungkin karena aku selalu memperhatikanmu?!”

 

 

Ini dia! Alasan mengapa aku takut menghadapi kenyataan. Aku tak ingin kalimat ini ditujukan kepada orang lain.

 

 

“Aku serius!”protesku, berusaha menutupi rasa tersipu.

 

“Hahahaha…. Ekspresimu selalu berubah kalau digombali, ya! Maaf… maaf… Aku ingin melihat wajah cemberutmu itu,”Masaki tertawa kecil, kemudian menepuk kepalaku perlahan. Aku juga tak ingin tangan ini menepuk kepala wanita lain. “……habisnya belakangan ini kau jadi lebih pendiam daripada biasanya,”

 

“Oh ya?! Hahaha…”aku tertawa getir. “….aku hanya nggak ingin berbicara saja…”

 

“Tuh, kan! Mulai, deh, jurus ‘jangan campuri urusanku’!”protes Masaki. Aku menoleh padanya. Memiringkan kepala tanda tak mengerti ucapan pria itu. “…..kau sedang ada masalah, ya?! Sebelumnya juga begini… Antara ingin mengatakan dan nggak mengatakannya,”

 

 

Aku terdiam sejenak. Ia benar-benar memperhatikanku, ujarku dalam hati.

 

“Kalau nggak mau cerita, aku nggak akan memaksa, kok… Tapi aku senang kalau kau mau berbagi denganku,”ujarnya lembut. “……Ngomong-ngomong, sebentar lagi natal, ya?!

 

Itu yang sedang kupikirkan, Masaki! Itu! Aku hanya bisa menjerit dalam hati.

 

“Iya…”jawabku seadanya. “….kau paling ada syuting lagi, kan?!”

 

“Iya… rekaman untuk tahun baru…. Mana malam natal lagi,”Masaki mengacak-acak rambutnya. “….padahal aku ingin merayakan ulang tahun dengan teman-teman…”

 

“Paling-paling pesta natal dengan tulisan kecil ‘selamat ulang tahun’ lagi, kan?!”timpalku.

 

“Nggak usah diperjelas!”Masaki melotot menatapku. “…itu yang paling menyakitkan,”

 

“Hahahaha… Maaf, maaf… Aku bercanda,”aku mencubit tangan Masaki gemas. Ia memang paling tidak cocok memasang tampang cemberut.

 

“…..kau tahu?! Aku selalu merasa kesepian kalau ulang tahun,”nada bicara Masaki tiba-tiba terasa begitu dalam. “……karena ulangtahunku tepat di malam natal, jarang orang yang bisa kuajak untuk berpesta. Teman-temanku pasti sudah sibuk dengan pasangan mereka masing-masing… Kalau pun ada yang membuat pesta, itu bukan pesta untukku, tapi pesta natal….”

 

“…yaaah, apa boleh buat, sih…  kau juga nggak bisa menyalahkan hari kelahiranmu, kan…”aku jadi bingung, apa aku mengucapkan hal yang tepat, atau tak perlu. “…..kalau begitu, bagaimana kalau kita buat pesta ulang tahun dirumahmu?!”

 

“Eh?!”

 

“Pesta ulang tahun… Bukan pesta natal,”aku memperjelas ucapanku. Berusaha untuk membangkitkan kembali senyum Masaki. Pola pikirnya yang terkadang seperti anak kecil ini tak jarang membuatku kasihan padanya.

 

“Eh?! Sungguh?! Keluargamu bagaimana?!”Masaki tampak antusias dengan tawaranku. Namun tampaknya ia masih memikirkan keluargaku.

 

“Kau nggak perlu khawatir…. Aku akan pulang ketika malam tahun baru sudah dekat, kok…”ujarku. “….lagipula Jun kan masih harus syuting bersamamu… Aku akan pulang dengan Jun,”

 

“Sungguh?! Horee….” Aku refleks tersenyum melihat Masaki yang berseru kegirangan. “…kalau begitu, aku akan beritahu Sho-chan dan yang lainnya,”

 

 

Aku mengangguk.

 

 

Tanpa berpikir panjang, Masaki segera mengeluarkan ponselnya dan mengetik secepat yang ia bisa. Ia berkata bahwa ia akan mengundang Sho, Nino, Ohno, Jun dan Kou. Ia pun segera menentukan jam berapa pesta itu akan berlangsung, dan apa saja yang akan ia sajikan di pesta ulangtahunnya.

 

Melihat Masaki yang begitu bahagia dengan hal sekecil ini membuatku berpikir bahwa masih ada bagian dari dirinya yang terjerat pada masa kecilnya. Selama ini, tindakan konyolnya dan tawa uniknya sukses membuat pria itu terkesan bodoh. Tapi sebenarnya tidak!

 

Mungkin ia hanya tak begitu pandai merefleksikan perasaannya. Tapi karena tawa selalu menghiasi bibirnya, jarang ada orang yang menyadari hal itu.

 

Mungkin juga masih banyak mimpi anak-anak yang ada dalam dirinya. Mimpi kecil yang sebenarnya bisa diraih. Namun ia tak mengungkapkannya karena sudah terlanjur dewasa.

 

 

“Aahh, bagaimana ini!! Sepertinya aku membuat kesalahan!!”aku menaruh kepalaku diatas meja. Merenungkan apa yang telah kukatakan pada Masaki. “…..seharusnya aku nggak mengajaknya merayakan pesta ulang tahun,”

 

 

Hari ini aku dan Kou pergi berbelanja ke Shibuya. Aku bermaksud untuk membeli hadiah ulangtahun untuk Masaki. Aku ingin memberikannya sesuatu yang bermanfaat untuknya. Mungkin dengan uang yang kumiliki sekarang tidak akan bisa membalas kebaikan Masaki selama dua tahun lebih aku mengenalnya, tapi aku ingin ia terus mengingatku setiap kali memakai barang yang kuberikan.

 

 

 

Kalau seperti ini, kesannya seperti aku ingin memonopoli Masaki, ya…

 

 

“….memangnya pesta ulang tahun ini awalnya idemu?!”tanya Kou seraya menyeruput es kopinya.

 

“Itu karena ia bilang ia selalu merasa kesepian waktu ulangtahun… Karena hari ulangtahunnya bertepatan dengan malam natal, ia merasa hari kelahirannya dikesampingkan,”aku menceritakan apa yang Masaki ceritakan padaku secara singkat.

 

“Kalau itu sih memang nggak bisa disalahkan, ya…”Kou ikut-ikutan menghela nafas. Persis seperti apa yang kulakukan ketika mendengar cerita Masaki.

 

“Makanya aku ingin membuatnya senang… Walaupun tetap ujungnya diadakan dirumahnya, sih…”ujarku. “…..menurutmu aneh nggak, sih, kalau aku memberinya hadiah dan mengajaknya seperti itu?!”

 

“Menurutku kalau memberi hadiah, sih, nggak masalah…. Apalagi itu hari ulangtahunnya. Nggak masalah, kan?!”Kou melempar balik sebuah pertanyaan padaku. “….lagipula, perayaan ulangtahun itu dirayakan bersama, kan?! Kau nggak perlu mengkhawatirkan hal semacam itu,”

 

Aku terdiam sejenak seraya menatap Kou. Gadis itu balik menatapku. Seperti mengetahui aku ingin berkata sesuatu namun ragu untuk mengatakannya. “…..sebenarnya aku berniat untuk merayakannya berdua,”

 

“Eh?!”

 

Aku menutup wajahku dengan kedua tangan. Malu untuk mengatakannya kembali. “…..sebenarnya aku berniat untuk merayakannya berdua. Tapi karena Masaki bilang ingin mengajakmu, Sho-chan dan yang lainnya, aku nggak berani merusak kesenangan itu,”

 

“……..baiklah, kalau begitu kau harus khawatir!”Kou mengoreksi ucapannya. “…..Narumi, apa nggak sebaiknya kau bertanya pada dirimu sendiri, bagaimana perasaanmu pada Masaki?! Atau mungkin berbicara dengan Masaki dan membuat hubungan kalian berdua lebih jelas?!”

 

“Hah?! Kau bicara apa?! Mana mungkin aku melakukan hal itu!”balasku cepat. “….kau sendiri tahu, kan, aku paling nggak bisa bertanya hal semacam itu?!”

 

“Tapi kalau kau nggak mengatakannya, suatu hari Masaki bisa jadi milik orang lain, lho?!”ujar Kou. “…Memangnya dengan mempertahankan  hubungan seperti ini sudah pasti kau akan bersama Masaki selamanya?! Bahkan kau saja nggak pernah bertanya mengenai perasaannya,”

 

“Tapi……..”aku masih berusaha untuk berkilah. “…..padahal aku nggak pernah membicarakan tentang perasaannya. Kalau aku tiba-tiba bertanya padanya, apa nggak aneh?!”

 

“Jelas aneh!”jawab Kou cepat. “….tapi kau nggak bisa seperti ini terus! Kalau kau seperti ini, kau nggak akan mendapat jawaban yang jelas, lho…”

 

 

Aku terdiam. Tak mendebat Kou lebih dari ini. Bahkan dalam diriku pun, hatiku dan pikiranku masih berdebat. Apakah aku harus mendapat kepastian atau mempertahankan gengsiku.

 

 

“Narumi, ini hanya sekali seumur hidup!”tegas Kou lagi. “…….kau ingin terus bersama Masaki, atau menyesal di kemudian hari,”

 

 

Kalimat Kou membekas dalam ingatanku. Berapa kali aku mencoba untuk menepis ucapannya dan mempertahankan gengsiku, kalimat itu tetap muncul dan mendominasi pikiranku. Seolah dari lubuk hatiku menjerit, ternyata aku memang nggak ingin kehilangan Masaki.

 

Aku memang tak bisa mengatakannya. Aku sendiri bahkan merasa kesal dengan diriku yang ternyata sekaku ini. Meski selama ini aku merasa telah hidup dengan santai, tapi rupanya masih banyak barir dalam diriku yang membuatku tersadar bahwa aku memang si gadis baja. Tak hanya keras, tapi juga sulit dilelehkan.

 

Hari ulang tahun Masaki tiba. Hariku diawali dengan membuka ponsel yang telah tertera sebuah pesan masuk di dalamnya. Dari Masaki.

 

 

Terima kasih atas ucapan ulangtahunnya.

Kau begadang lagi, ya?!

Hari ini aku akan berangkat pagi untuk syuting. Kita bertemu langsung diapartemenku, ya?!

Istirahat yang cukup! Tapi jangan sampai ketiduran! Hahaha…

Sampai nanti…

 

 

Aku tersenyum membaca pesan Masaki. Seperti yang kuduga, sejak pagi begini ia sudah kelewat semangat!

 

 

Ia bahkan tahu kalau semalam aku begadang. Dikatakan begadang, sih, tidak. Aku hanya menunggu jam dua belas malam, dan pada pergantian hari tersebut aku lekas mengirimkannya ucapan selamat ulang tahun pada pria berbola mata bulat tersebut. Aku ingin menjadi yang pertama mengirimkannya ucapan selamat.

 

Lagi-lagi aku berpikiran untuk memonopoli Masaki….

 

 

Aku menghela nafas, kemudian dengan sebuah tarikan nafas, aku bangkit dari kasurku dan menghembuskannya kembali.

 

 

Sudah kuputuskan! Hari ini aku akan berbicara dengan Masaki

 

 

Aku mengepalkan tanganku. Tanda bahwa aku sudah menata pikiranku dan membuat keputusan bulat. Sebenarnya, kalau dikatakan mantap, sih, tidak. Masih ada bagian dari diriku yang ingin mempertahankan gengsi. Namun rasa tidak ingin kehilangan Masaki lebih kuat daripada itu. Meski harus menahan malu, aku memutuskan untuk membicarakan hal ini dengannya. Karena aku menyayangi Masaki.

 

 

Ah….

 

Rasanya ini pertama kalinya aku menyatakan perasaanku dalam sebuah kalimat. Meski tak terucap, ini pertama kalinya aku berhasil menyimpulkan perasaanku. Aku menyayangi Masaki.

 

Aku membuka pintu kamarku. Menghirup udara rumah yang beraroma kayu dan sedikit aroma manis yang tersisa. Aku menemukan sebuah kertas berisikan tulisan tangan Jun ketika melangkahkan kaki menuju dapur.

 

 

Narumi…

Aku ada jadwal syuting dari pagi bersama Aiba-kun dan yang lainnya. Untuk pesta nanti, kita langsung bertemu di apartemen Aiba-kun, ya….

Tadi aku buat sarapan kebanyakan, jadi kusisakan untukmu diatas meja…

Ngomong-ngomong, cucian sudah kuangkat semalam… Giliranmu menyeterika!

Sampai nanti…

 

 

Aku mendecak seraya tersenyum melihat isi pesan Jun. “…..kalau mau buatkan sarapan, jujur saja kenapa, sih… Nggak usah ngomong buatnya kebanyakan. Dasar tsundere!

 

Aku segera mengambil roti bakar yang telah tersedia di meja makan. Kubuka plastic wrap yang membungkusnya dan mengambil selembar roti dari atas piring. Setelah melahap habis roti tersebut, aku segera mencuci tangan dan melakukan tugas yang diberikan oleh tuan Jun. Menyetrika cucian kami yang sudah kering, melipatnya dan memasukkannya ke dalam lemari masing-masing.

 

Aku melirikkan mataku ke arah jam dinding. Waktu menunjukkan pukul sebelas siang. Masih ada waktu sebelum jam tiga sore! Aku masih bisa berbenah!

 

Tanpa membuang waktu, aku segera membereskan piring bekas makanku, mengambil vacuum cleaner dan membersihkan rumah, serta menata kamarku yang sudah seperti kapal pecah. Pesta Masaki akan diadakan sekitar pukul enam. Memang terlalu cepat apabila aku menargetkan semua pekerjaan rumahku selesai pukul tiga sore, tapi berhubung ini adalah malam natal, aku sudah memperkirakan apabila aku terlambat bersiap-siap berikut dengan kemacetan yang akan melanda Tokyo malam ini.

 

“……Kunci jendela… Pakaian…. Listrik… Lampu… Hadiah Masaki….”aku menggumam apa yang harus kuperiksa sebelum keluar rumah. “….baiklah! Sudah semua!”

 

 

Klik!

 

 

Aku mengunci pintu apartemenku dan memastikan kembali bahwa pintu tersebut telah tertutup rapat. Setelah itu, aku merogoh kantung mantelku dan mencari ponselku. Berniat untuk menghubungi Kou dan memberitahunya bahwa aku sudah dalam perjalanan menuju tempat kami janjian.

 

 

“Narumi! Kau terlalu cepat!”aku mendapati Kou yang tampak menghampiriku sambil berlari kecil. Dari kejauhan, aku dapat melihat wajah protes itu dengan jelas karena aku selalu datang lebih cepat dari waktu janjian. “….kau bahkan lebih cepat dari Mocchi!”

 

“Maksudmu Kaede-san?! Hahaha…”aku tertawa kecil mendengar Kou yang membandingkanku dengan teman sekelasnya, Mochizuki Kaede, yang terkadang juga main bersama kami. “….aku hanya menyelaraskan dengan waktu janjian, kok. Lagipula ini kan malam natal! Kau tahu sendiri apa yang terjadi kalau kita terjebak keramaian!”

 

“Iya juga, sih… Tapi kalau kita datang terlalu awal bagaimana?! Kita harus menunggu diluar sampai Aiba-chan pulang?!”tanya Kou.

 

Aku tersenyum menanggapi Kou. “….tenang saja! Aku punya kunci duplikat apartemen Masaki!”

 

“…..kunci duplikat?!”Kou membelalakkan matanya sejenak. “….. sudah kuduga, hubungan kalian bukan sesuatu yang normal. Hahahaha….”

 

“Tenang saja… Hari ini akan kubuat semuanya menjadi normal kok,”sahutku dalam.

 

“Eh?!”sekali lagi, Kou menoleh padaku. “……Narumi…. Kau…..”

 

 

***

 

 

“……kalau begitu, nanti aku pura-pura kelupaan sesuatu saja, nanti kalian yang siapkan semuanya. Aku juga sudah berbicara dengan Jun, ia pasti sudah mengkoordinasikannya dengan yang lain,”

 

Dalam perjalanan ke apartemen Masaki, aku dan Kou sibuk membicarakan rencana kejutan yang akan kami buat untuk pria itu.

 

Aku dan Kou sampai di apartemen Masaki sekitar pukul enam kurang seperempat karena kami harus membeli kue ulang tahun untuk Masaki. Sebenarnya tidak membutuhkan waktu lama untuk membeli kue, karena kebetulan malam ini adalah malam natal, banyak toko roti dan restoran yang menjual kue di depan toko mereka. Yang sedikit memakan waktu adalah membeli kue ulang tahun. Bukan kue natal.

 

“Waaah, setiap tahun pasti berat, ya…”aku bahkan dikatai seperti itu oleh salah seorang pegawai toko ketika akhirnya kami berhasil menemukan kue ulang tahun. Tentu saja kue ulang tahun yang kubeli tidak berbau kue natal! Tidak ada artinya kalau kue ulang tahunnya tetap berbentuk seperti kue natal.

 

“Ah….”

 

Kou sempat menghentikan langkahnya beberapa meter sebelum kami sampai di depan pintu apartemen Masaki. Aku yang melihat apa yang dilakukan Kou sesaat menoleh padanya, kemudian mengalihkan pandanganku ke arah pandangan yang ditujukan Kou.

 

“Jun!”aku sontak memanggil kakakku ketika mendapati pria itu dan teman-temannya berada beberapa meter di hadapan kami. Tepatnya di depan pintu apartemen Masaki.

 

“Oh! Narumi, kau baru datang?!”Jun yang semula sibuk dengan ponselnya segera menyapaku. Ia kemudian mengacak-acak rambutku ketika aku mendekatinya. Itu adalah kebiasaan yang dilakukan Jun sebagai pengganti salam. Tentu saja aku tak pernah menyukai gayanya memberikan salam!

 

Manager-san mana?!”tanyaku seraya mencari-cari sosok manager mereka yang biasanya selalu ikut serta.

 

“Oh, aku sudah berkata padanya kalau hari ini kami akan pergi merayakan ulang tahun Masaki berlima… Jadi kami menekan pekerjaan kami di awal dan dapat libur sampai tahun baru nanti,”jelas Jun.

 

“Kau nggak sakit lagi, kan?!”aku menaruh tanganku di dahi Jun. Mengingat bahwa pria itu selalu terkena flu ketika akhir tahun tiba. Hal itu dikarenakan banyaknya pekerjaan yang masuk dan ditekan sebelum pergantian tahun datang.

 

“Aku nggak apa-apa. Lepaskan tanganmu!”Jun menepis tanganku.

 

“Ah! Saengil chukhaheyo, Oppa!”aku memberi salam berupa ucapan selamat ulang tahun pada Masaki yang tengah berdiri menatapku seraya membuka pintu apartemennya.

 

Masaki sontak tertawa mendengar apa yang kukatakan. “Kau bicara apa, sih?! Aku sama sekali nggak mengerti,”

 

“Itu bahasa Korea, kan?!”tanya Sho seraya menyeringai. “….kenapa bahasa Korea?!”

 

“Habisnya…. Apa kalian nggak merasa Masaki mirip dengan orang Korea dengan potongan rambut seperti ini?!”candaku.

 

“Aaah! Benar juga!”Sho, Nino dan Ohno menyetujui apa yang kukatakan. Begitu juga dengan kakakku yang hanya menyambutnya dengan tawa. “…..makanya kau memanggilnya Oppa, ya… Hahaha…”
“Oi, tung,-tunggu! Kenapa kalian jadi…… Narumi! Jangan jadi provokator, dong!”protes Masaki seraya memukul kepalaku perlahan. Aku hanya tertawa kecil. Senang melihat wajah protesnya yang mirip dengan anak kecil. “…….silahkan masuk,”

 

 

Kami masuk secara beraturan ke dalam apartemen Masaki setelah pria itu mempersilahkan kami. Jun dan teman-temannya yang hafal betul seluk beluk rumah Masaki segera berjalan memasuki rumah tersebut dan membuat diri mereka seolah apartemen tersebut milik mereka sendiri.

 

Aku mengikuti Nino yang berjalan didepanku. Ia kemudian segera menghempaskan dirinya di sofa ketika kami sampai ke ruang tengah. Melihatku yang hendak menaruh barangku disebelahnya, Nino segera mengangkat kakinya dan merebahkan diri di kursi tersebut. Pria itu kemudian memejamkan mata, pura-pura tertidur.

 

Sial!, aku melayangkan tasku dan memukul kakinya. Pria itu mengaduh seraya tertawa, kemudian memperbaiki posisi duduknya.

 

Aku menelengkan kepalaku ke kiri dan ke kanan. Mencari-cari sosok Masaki yang belum bergabung bersama kami. Jun yang menyadari apa yang kulakukan segera memanggilku dengan suara yang hampir berbisik, kemudian menganggukkan kepala.

 

 

“Ah… Masaki….”Aku berjalan ke dapur apartemen Masaki dan menemukan pria itu tengah mengeluarkan piring dan gelas. Pria itu menjawab dengan lembut, kemudian menolehkan kepalanya. “…..aku mau ke minimarket sebentar… Ada yang harus kubeli,”

 

“Eh?!”perhatian Masaki sukses teralihkan seluruhnya. “….kau butuh apa?! Kalau aku punya, pakai saja punyaku,”

 

“…..pembalut,”jawabku pelan. “….kau punya pembalut?!”

 

Masaki membelalakkan matanya, kemudian menjawab seraya tertawa kecil, “….kalau itu aku nggak punya! Hahaha…”

 

“Makanya… aku mau ke minimarket sebentar, ya…”ujarku lagi. “….ah! Lalu sambal super pedas yang biasa kubawa juga habis, jadi sekalian beli,”

 

“Kau masih saja memikirkan sambal! Hahahaha,”Masaki tertawa renyah. “…..kuantar ke minimarket terdekat, ya….”

 

 

Aku menganggukkan kepala seraya tersenyum lega. Lega, karena semua berjalan sesuai dengan rencana yang telah kususun bersama dengan Jun. Selama kami pergi ke minimarket nanti, Jun dan yang lainnya akan mempersiapkan apa yang bisa disiapkan untuk memberi kejutan pada Masaki ketika pria itu kembali dari minimarket.

 

Rencana ini juga merupakan salah satu penyebabku bergadang semalam. Dengan memakai strategi pergi ke minimarket ini, kami berdua memikirkan barang apa yang Masaki tidak miliki, sehingga kalaupun aku memintanya untuk mengantarkanku, ia tidak bisa menolak. Belum lagi, aku tak terlalu hafal apa yang ada di sekitar rumahnya karena aku jarang mengunjunginya. Bukan karena tidak mau, tapi ini salah satu strategi yang Masaki gunakan agar tidak terjadi gosip macam-macam yang bisa memburu dirinya.

 

Untungnya tanpa kuminta Masaki sudah mengajukan diri lebih dahulu.

 

Masaki pun menghampiri teman-temannya dan berkata bahwa ia hendak mengantarku sebentar ke minimarket. Jun pun menawarkan diri untuk membantu Masaki mengurus keperluan pesta, dan pria itu pun tidak menolak. Sebelum meninggalkan apartemen, aku menyempatkan diri menatap wajah Jun yang seolah berkata, kalau begitu akan kubuat sesuka hatiku!

 

 

Dasar jahat!, cibirku dalam hati seraya melempar tertawa sinis padanya.

 

 

 

[FIN]