[FANFIC] 愛を叫べ

Title                      :  愛を叫べ

Author                  : 千夏 – c h I n a t s u –

Pairing                  : 二宮和也 (嵐) x  黒野水菜 (you)

Genre                   : Drama – Fluff

Note                      : The characters included are belong to themselves. I only own the story line. This fanfic is presented for the actual Mizuna cast. You can imagine yourself as Mizuna as well.

 

 

 

 

お楽しみください。

 

 

 

 

「じゃあ、明日、公園の前で、10時でね」

 

「うん。じゃあ、また明日ね。お休み...」年上彼氏と電話を切ろうとする私。あそこにいる彼氏が関節キスをすると電話を切った。

 

 

彼氏の名前は二宮和也だけど、いつも『ニノ』という名前で呼ぶ。私達の出会いは6年前ぐらいだった。あの時、ニノはまだ2年目の高校生で、私はまだ中学生ぐらいだった。カレが引っ越ししたばかり私にあいさつをした。初めてニノに会った時、すっごく丁寧で、さわやかな男だと思ってたけど、今は全然そう思わなかった。

 

 

今の私が知ってるニノはうるさくて、話すとはっきりで、人の気持ちを考えたことないようだ。といっても、なんで私はニノと付き合ってるか...

 

 

確かに初めて人に会った時、ニノはいつもいい印象を持って、相手の気持ちを考えそうだ。でも、仲良くなると、それはただの単なる印象だということをわかってきた。

 

 

でも、ニノと一緒にいると、寂しさ、悲しさ、魔法を使ったみたいに、全部失った。この6年間のうちに、ニノはいつもそばにいてくれたり、笑ってくれたり...時には苦労の時とか、ケンカでもあるけど、お互いあやまらず、ニノはいつもやさしく「おいで」って言いかけてくれた。

 

 

実はうるさくて、話すとはっきりで、人の気持ちを考えたことないようニノの姿は甘えたがるニノだ。

 

 

でも、どうして私はニノのことを悪いことばっかり言ってるんだろう。実はそうじゃない。私が言ってることはニノの悪い部分でもない。たぶんこう言ったらおかしいと思われるけど、確かにニノの性格をわからなかったら面倒くさいとか、嫌な感じがするかもしれないけど、よく見ると、甘えたがるニノの姿はなんか可愛い...

 

 

まぁ、私が言ったらおかしいけどさ。

 

 

「水菜!こっちだよ」

 

 

あまり遠くない距離で、立ちながら手を振ってる男がいた。ニノだ。カレはボタンを外してる黄色いシャツを着て、中身は白いTシャツで、4分の3丈のジーパンを履いてる。相変わらずシンプルで、可愛い。

 

「あっ、おはよう、ニノくん!待った?」ちょっと走りながら手を振ってる私。

 

「女って結構遅いんだよねー。あ、違うか!お前だけかな。。」ニヤニヤしてるニノの姿があらわれてた。「てか、なんなのその顔?ハーロウィーンパーティとかあんの?すっごいメイクしてるじゃん」

 

「もうーせっかく頑張ったのに!!変なのは知ってるけど、今消すからジロジロ見ないでよー」

 

「なーんだよ。冗談だよ!いいから、消さないで。もう可愛いんだから。ね?」笑いながらニノは私のほっぺをピンチしてた。「じゃぁ、行こう」

 

 

私がうなずいたあと、私たちは歩き始めた。

 

 

ニノのズルい。

 

 

いつも甘い言葉で甘えて、胸が温まって、毎日毎日もっと好きになっちゃった。この3年間付き合ってるうちに、一切も飽き飽きとか感じたことない。

 

 

3年間...

 

 

アッ、もう3年間も経つんだ...すっごいあっという間に...

 

 

「...な!...な!...水菜!」

 

「あっ、ん?呼んだ?」

 

「なーんだよ、ボーとしてんのか?せっかく久々のデートなのに」ニノはため息をしてた。「昨日あまり眠れなかったの?」

 

「ううん。ただ面白い話を考えてるだけ」

 

「ふふっ。面白い話?まだ面白いを考えてるのか?3週間ばっかり付き合ってんのかよ。3年間だよ。別になんでもいいじゃん」

 

「だって...面白い話があるとバカに見えないじゃん」

 

「ハッ?いい加減やめてよ、もう考えすぎんだから」ニノは私の髪をぐちゃぐちゃにする。「今日は、リーラックスして、楽しんでみたら?」

 

 

ニノは頭をちっと下げて、結構近い距離で私の目を見つめてた。そして、カレはまだまだキュンとしてる私を急に手をつなぐ。

 

 

「ニノ君、手...」

 

「ん?なに?なんか変なこととかあんの?」わからないような顔をしてるニノ。私は二人の手を指してる。「別に普通じゃん?!何?嫌なの?」

 

「嫌じゃないよ!ただ..久しぶりだから...変っていうか...」

 

「変なのはお前だろう?ほら!ちゃんと手をつなごう!あそこに人々が大勢いるから、離れちゃダメだよ」

 

 

温かい笑顔をして、ニノはもう一度私の手をギュッとつないでる。ニノの雰囲気と流れて、何もしてない私はただニノの姿を見つめてた。小さな背中、温かそうな体、いい匂い...

 

 

なんでだろう。こういうニノの姿を見て、いつも安心して、守られた感じがして、抱きしめてしまいたい...

 

 

でも、ニノにとって私はどういう存在なのか、私自身もわからない。

 

 

「今日さ、何作んの?」

 

「えっ?なにって...まだなにも考えてないけど.. ニノ君は何を食べたい?」

 

「逆に何を食べたいの?水菜は...」答えずニノは私を指してる。

 

「えっ?別になんでもいいけど..ニノ君は?」ずっと聞き変えて、回っていて、相変わらず何も決められない私たちはバカに見える。

 

「うーん、今日は水菜の好きな食べ物を食べたい。」ニノは自然に答えてた。

 

「えっ?いいの?」

 

「まぁ、俺は別になんでも食べるかいいけど。水菜は好きな食べ物を選んで」

 

「じゃあ、今日はうどんにしようかな」

 

「普通じゃん。それでいいの?あんま派手なものとか選んでなくていいの?」びっくりしたニノは私に聞いてた。「今日はわがままでいいのよ。お前が俺にやってほしいこととか全部やってあげるから。今日、特別に。ちなみに今日の買い物も俺が払う」

 

「えっ?いいんですか??」びっくりするぐらい私は天然な顔で喜びを表現する。

 

「何なの、その丁寧な言い方」ニノはただ爆笑してる。

 

 

おかしい...

 

 

今日のニノはおかしい。いつもお金に細かいのに、突然「やってあげる」とか「俺が払う」というなんて信じられない。

 

 

何?今日何があったの?急に優しくなって正直怖いけど...

 

 

迷ってる私を見て、ニノがただ笑ってる。そしてカレは頭を振ったあと、次のところへ行こうとする。

 

 

なんか、なんでもやってくれるニノは王子見たいんだけど、そういう部分があまり見せてくれないから胸が不安だらけだ。今日はなんかあったか、何か隠すものとかあるか、そういう質問ばっかり思いつけた。

 

 

3年間付き合ってるうちに、私はいつもニノのことを信じてる。信じるとはよく会ってるわけじゃない。よく確認することとかでもない。確かにそういう話し方をすると私が馬鹿みたいだなと思われるけど、信用しすごてだまされる可能性もあるかもしれいないんですが、ニノはそういうタイプじゃないのを信じてる。

 

 

また馬鹿なことを言ってる私・・・

 

 

そう言ったら証拠になんかならないよね。とにかく、私たちの間にはかくすものとかありません!苦しくても、言いづらくてもお互い話し合わなければならないと私たちが約束しました。

 

「ニノ君。。今日ありがとうね」

 

「なにが?!」

 

「全部」応えながら、私はニノの腕を抱く。「今日、付き合ってくれてありがとう。払ってくれてありがとう。やさしくしてくれてありがとう。何事もなく、ただニノ君に感謝したい」

 

 

ニノはしばらく私の顔をジッと見て、何も言わなかった。そして、気づいたら、ニノのほっぺがじょじょ赤くなってきて、照れくさくて可愛い。

 

 

「ニノ君、顔、真っ赤だよ」ニヤニヤしてる私は、ニノを見つめてる。

 

「う、うるせーよ!」すごく恥ずかしがるニノは別の方向にパッと見る。

 

 

今日の久々のデートは高級なデートとかじゃなくて、ただ周りの家に散歩したり、買い物をしたり、ブラブラしたりするけど、こういうデートが理想だと思う。いろんなことを話して、どんどん話が深まってきて、お互い分かり合って、次のステップを進んでいく。新婚さんのように、ずっとラブラブな雰囲気を出す。でも、結婚したら、こういう理想なデートがまだやれるかな・・・

 

結婚の話をすると・・・私はまだ二十歳なのに、まだ早いよ、水菜!

 

「水菜!うどんができたぞ!テレビを見てばかりいるんじゃない!さっさとこっちに手伝いな!」台所からニノの声が聞こえてる。何も思わず、私はリヴィンから出て、早くニノを手伝う。

 

「いただきます!」ニノが作ったうどんを食べ始める私。まぁ、確かに最初は私がやるって言ったけど、ニノがずっと俺がやるって言うから、結局、お料理がニノが担当した。私はただテーブルメイクをしただけ。「おいしい~!ニノ君やるなぁ~!」

 

「何言ってんの?これぐらいならあたりまえじゃん!」自慢してるニノがちょっとイラっとさせらる。「・・・水菜さ、聞きたいことがあるけどさ」

 

「なに?」

 

「今日さ・・・なんの日か覚えてる?」

 

「・・・金曜日だけど」何事も思わず、私が答えた。

 

 

聞くと、ニノがびっくりするぐらい顔をして、自分の頭をパットした。「やはり覚えてないんだ!だからさっきからおかしい様子ばっかり・・・」

 

「おかしいって?」分からない顔をして、私はまじめにニノを見つめてた。

 

 

ため息をした後、ニノは自分の席から外して、寝室に行った。長い間に待たずに、ニノはダイニングに戻ってきた。そのとき、ニノは両手をジーパンのポケットに入れて、ゆっくり歩いて席に戻る。なんか、何かがポケットに入れてあるんだけど、聞くのはちょっと言いづらいって言うか・・・巻き込みたくない感じがすっごいしてる。

 

 

「はい!開けてみ!」うどんを食べようとする私突然ニノの声で止まった。前で、ちっちゃな箱がおいてあって、可愛い包装紙で包まれてた。

 

 

見るとゴクッとする私はただそのちっちゃい箱に見つめてた。信じられないぐらいって思いが浮かびながら、私はその包装紙をゆっくりで開けてみる。

 

 

えっ?!

 

 

前においてあるもので驚いたから、なんともいえない私はただそのものに見つめてる。ちょっと開いた口で、目が大きくなって、おいてあるものに名前が忘れるほどびっくりした。

 

 

ゆびわ・・・

 

 

「ニノ君・・・これって・・・」まだガタガタしてる私は、頭をちょっと上げる。

 

「見たとおり、指輪よ」重いことをやってないほど、ニノはさらっと答えた。

 

「なんで?」

 

「なんでじゃないでしょう?今日、誕生日だろう?忘れてる?」ニノが言ったことを聞くと、今気づきました!そうだ!今日、私の誕生日だ!全然覚えてない!

 

 

だからさっきからニノの様子がおかしい!

 

 

あのドSなニノが急にやさしくなって、いつもだらだらするニノが急に何でもやってくれて、お金に細かいニノが急に払ってくれて・・・今日、私の誕生日だ!だからニノが『今日、特別に』って言ったんだ!

 

 

そうか!そういうことか!今分かってる!いまさら分かってる!

 

 

最近忙しくて、ニノとつなげるだけでよかったほど大変忙しい!今日の久々のデートはただニノの言い訳ってことが今分かった。高級じゃないデート、やさしくしてくれる彼氏、一日中甘えされる私、結局素敵な指輪をもらって、今日のデートほどすばらしいデートはない。

 

 

今日、最高で理想のデートだ!

 

 

「つけてみたら?」しばらくシーンとする雰囲気を壊して、もう一度ニノが話しかけた。「あっ、ちょっと待って!俺がやる。指、貸して!」

 

やさしい声で、ニノが私の手を触って、指輪をつけてみる。サイズが合って、ぴったりするぐらい、ニノがニヤニヤして、私の手をキスした。ニノがやったことに驚いて、私の顔がすぐ真っ赤になっちゃった。気づいてるニノもすぐ笑ってる。

 

「水菜さ・・・付き合う前に、五年前ちょっと、ある約束をしたのを覚えてる?」笑いが止まった後、急にニノが本気になった。何を話してるかまだ分からないけど、質問を聞くだけで、なんか気になってきた。「あのとき、水菜はまだガッキだけど、水菜のうちはよく結婚式の招待状をもらったじゃん?そのとき、水菜が何か言った。覚えてる?」

 

 

頭を振ってる私。

 

 

「『ああ~うちに結婚招待状ばっかり来てる。アイツら私がうらやましいのがわからないの?』って。『水菜も早く結婚したいな』って。中高生からそういう話実は初めて聞いたんだけど、すごいなと思って」

 

詳しいのを聞いて、昔の自分が言ったことですっごく恥ずかしい。「私・・・そんなこと言っての?」

 

「そうよ。ちなみにこれ作り話じゃない!俺は今本気だから」まだ何も言ってない私は、すぐニノに注意された。「・・で、まだガッキお前がこう言った。『ニノ君って、可愛いし、やさしいし、いつもそばにいてくれたし・・・将来、ニノ君みたいな相手と付き合えるかな』って」

「あぁ~。い、今の立場から見ると、昔の自分が言ったことが叶った・・・ってことだよね」

 

「そういうわけじゃない!」分かってくると思ってる自分がすぐニノの言葉でぐちゃぐちゃにされる。「水菜もこう言ったよ。『ニノ君みたいな人と付き合って、結婚して、ちょっとぐちゃぐちゃになると思うけど、幸せな家族になるだろうな~』って。『だって、ニノ君と一緒にいるのは一番楽しい時間だから』って」

 

「あ、あんた!!作り話ってか、自慢してるの?」すごく恥ずかしい自分が自然にキレる。

 

「自慢より、そういう言葉から言いたいことがあるんだ」ニノが私の目に深く見つめてる。「あの時から、水菜の言葉がいつも思いついてるんだよ。実は、俺、やる気ないぐらい男なんだ。でも、水菜がそういったから、だらしない俺がいつも目覚めてた。『自分がこんなにむちゃくちゃなのに、いつもそばにいてくれる存在がまだいるんだ』って。だから、やる気ないたび、俺はいつも水菜の言葉を考えてるよ。水菜の言葉はいつも俺のお守りだよ」

 

「二、ニノ君・・・」

 

「水菜は、さっき『今の立場から見ると、昔の自分が言ったことが叶った』って言ったよね?もう一つ・・昔のお前が言ったこと・・叶わせてもらうよ」プライドが高すぎるようなニノの姿はもう一度私の目を深ぁぁくみて、指輪がついてる手をギュッと触れる。「水菜さ・・・昔の俺が言ったこと、覚えてる?」

 

「えっ?あのときの話の続きってこと?」何が起こってる川からない私はただニノの様子で流れ、ニノが聞いたことを答え、逆に私は何も話しかけなかった。「・・・あ、あの・・・私は人の言葉を覚えるのが苦手で・・・」

 

「苦手って言っても全部忘れちゃうってことないんじゃない?ジャ、ヒントあげるよ」ニノがちょっと座り方を変えて、今、私たちの距離が近くなってきた。「・・・『じゃぁ、水菜が二十歳になると・・・・』」

 

「・・・・・『け、っこんしよう』」ニノの話し方をマネをして、自分が言ったのに、照れくさくなってきた。今、顔がすっごく熱いのを感じてます!

 

「そう!『水菜が二十歳になると、俺が働いてるから、そのときまで、お金をためて、結婚式と新婚旅行ぐらいできるでしょう』。今たまったよ」素敵な笑顔を見せるニノの姿は私の心をとかしてる。「水菜・・・俺と結婚してください」

 

震えずにはっきりプロポーズニノは私の心にショックを起こした。頭がぽかっとするほど喜んで、なんともいえないぐらい、ただニノの目に見つめて、泣き始めて、ニノを抱き出した。賛成するって意味で頭をうなずいて、もっとニノを強く抱きしめる。

 

 

一方、ニノはただ笑っていて、幸せな感じを表現して、私の泣きを軽くする。

 

 

感動、感謝、幸せな感じ、好きって言う気持ちでいっぱい、これって愛という意味かな・・・

 

 

今日は本当に幸せな日でした。人生で初めて初カレからプロポーズをもらって、たくさん素敵な思い出をくれました、もしこれが夢なら、起こさないで!もしこれが事実なら、この重い、感情、一生忘れない。今日から、素敵な日々が待つでしょう。

 

 

私たちはこれからも幸せになるでしょう・・・

 

 

不安な気持ちがいっぱいなのかもしれないけど、私たちはもう約束しました。どんな苦しみがあって、言いづらいこととかあっても、お互い話し合って、分かり合って、そうすると私たちの関係が深まっていくでしょう。といいますと、それが私たちの愛し方んだ。

 

 

今日も、私たちのたびはまだまだ続けています。

 

 

数年後、私は黒野水菜ではなく、二宮水菜になります。たぶん、二宮ジュニアーもも生まれたんでしょう。

 

お楽しみ!

 

 

 

 

~終わり

 

2016.03.04

黒野水菜役の誕生日のちっちゃなプレゼント

 

 

= 千夏 =

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